magnets blogs    What`s New


by magnetsco

プロフィールを見る
画像一覧

ブログパーツ

Link

カテゴリ

全体
OSAKA店
KOBE店
バイヤー日記
告知
Sound&Music
未分類

タグ

(2321)
(1943)
(1696)
(1113)
(855)
(818)
(499)
(496)
(494)
(488)
(442)
(330)
(271)
(232)
(225)
(215)
(161)
(159)
(71)
(33)

最新の記事

気になるジャンルです!!(大..
at 2017-11-22 12:40
神戸店11/22(水)ヴィン..
at 2017-11-21 16:52
神戸店11/22(水)ヴィン..
at 2017-11-21 16:10

最新のコメント

ヨシさま、こんばんは!僕..
by magnets-vintage at 20:20
大変丁寧なお返事を頂きあ..
by ヨシ at 20:52
商品が手元に到着しだい、..
by 富井 at 20:08
ご連絡頂き、ありがとうご..
by 富井 at 19:17
はじめまして。いつもブロ..
by ヨシ at 18:27

以前の記事

2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
more...

検索

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

インテリア・収納
メンズファッション

画像一覧

TradLite#24 ローファーをフルレングスであわしたい!(トアウエスト神戸店)

こんばんは、神戸店 伊藤です。

今日もご来店いただきありがとうございました。
沢山の方々と、楽しい時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございました。

本日もブログアップをしていますので、良ければご覧になってくださいね。
c0078587_2251630.jpg

本日は本年度一回目のトラッドライトです。

今日取り上げたのはローファー。
このアイテムも、すっかり浸透してお持ちの方も多いのではないでしょうか?

数年前から、パンツのロールアップが流行ってきて、それに伴って
使いやすさが伝わったアイテムだと思います。

この靴を扱うときは、ロールアップをされる方が多いのではないでしょうか?
Loafer  Size:8~8-1/2   6980~7800yen
c0078587_22485562.jpg



ちょっとローファーについてご説明。

Loafer

言葉の由来は怠け者と言う意味からきています。
最初は1920年に英国で流行したのですが当時はレースアップの靴が主流だったので
スリッポンタイプは履くのに手間が省けるので、そういうイメージがついたのでしょうね。

ローファーの定義なんですが、アッパー部分にモカと呼ばれる
革の蓋状の革パーツを持ち、それを馬のサドルのようにまたぐ革ベルトをつけている
スリッポンタイプのものです。

アメリカでは1936年に、バス社が今の原型になるローファーを作りました。





さて、このローファーなんですが、先程言ったようにロールアップで
履かれる方が多いと思うのですが、この時期ではちょっと寒く感じて
履き辛い方も多いのではないでしょうか?

実際、お客様からこんなことを、よく聞かれます。

「ロールアップ無しで履くには、野暮ったくなりがちでパンツを選ぶのが
難しい」


今回はコーディネートではなく、そこのところに注目しました。

c0078587_2245489.jpg

まず初めに、同じパンツで靴だけ違う画像になります。
左がブーツで、右がローファー。どっちもいけるっちゃいけるんですが
バランス的には、左のブーツのほうが安定してます。

足の甲が低く、ボリューム感の少ない靴なのでパンツの裾口が
他の靴より乗っかってしまうので靴の隠れる部分が多くバランスが悪いですね。

特にローファーに言えることなんですが、履き口が広めで
足を入れたときのホールド感が少ないので、あわせるときは

普段、履いている靴よりワンサイズ小さ目を選ぶのが
基本です。

なので、余計に裾が乗っかって小さく見えてしまいます。

c0078587_22461676.jpg

そこでこんなパンツの時はどうすればいいか?

なんですが、ロールアップをして、一旦パンツではなく
足首のラインを見せて、靴のボリューム感を引き立たせて上げれば、バランスよく整います。

本当にロールアップは便利なんですが、初めに言ったように
この時期ですとちょっと使いづらいですね。



どんなパンツを選んでみれば相性がいいんでしょうか?



靴とパンツのバランスを見るときって、靴と裾口に注目してしまうと思います。
実際、僕もそうなんですが…。

簡単に言いますと
この靴に関してはワタリ(腿の部分)に注目して下さい。

靴と裾口ではなく、靴とワタリ。のバランスを見て履くパンツを選んでください。


ワタリの部分がスッキリしていると、フルレングスで合わせてもらっても
綺麗におさまりやすいです。
c0078587_2245888.jpg

紺色のコーデュロイパンツを使ったんですが、先程の白のペインターと
裾口は5mm程度しか変りません。

それどころか、ワタリの部分がスッキリしていると裾を長めに取っていても
バランスよくまとまります。実際、白のペインターより少し長めのレングスです。

勿論、くるぶしの丈までロールアップして頂いてもバランスよくまとまりますよ。

下の画像を見ていただくと、この膝下の部分だけだとヤボったいのが
分りますよね。

先程の、下半身の画像と全く同じレングスの長さのカットになるんですが
ワタリのラインを含めてみるのと、印象が随分違う物です。
c0078587_22472550.jpg

簡単ですが、よければ参考にしてみてください。
他にもバランスの取り方はあるんですが、無駄に長くなってしまうので
興味のある方はご来店時におっしゃって下さい。


最後に、ローファーの元祖と呼ぶべきアイテム。
バス社のウィージャンズに付いて下に書いてるのでよければ見てください。





G.H.Bass Penny Loafer  Size 8-1/2 ¥7800- 
c0078587_233636.jpg

c0078587_2333798.jpg

こちらが、1936年から発表された、Weejuns(ウィージャンズ)と言う名前の
ペニーローファーです。

1876年に革なめし工のジョージ.ヘンリー.バスによって立ち上げられたブランドです。

このバス氏が当時、雑誌編集者から贈られたシールレザー(アザラシの皮)の
ノルウェイモカシンからヒントを得て造られたようです。

それで名前もNorwegian(ノルウェイジャン)=’ノルウェイの’から由来し
Weegiunsになったようです。

このウィージャンズは当時から人気があったようなんですが、世界的に
広まっていったのは、1960年代のアイビーリーガー全盛期の頃です。

当時の学生は先ほどのモカ部分の真ん中にスリットがあるんですが
そのスリット(このモデルではハーフムーンとよばれてます)に

1セント硬貨(1ペニー)を挟むのが流行したようです。
昔からヨーロッパでは魔よけの意味があったようです。

そこからコインローファーとかペニーローファーと呼ばれるようになりました。
ちなみにスリット部分はコインスリット ペニースリットと呼ばれるようになりました。
c0078587_2335577.jpg

c0078587_2341222.jpg

本日もご覧頂きまして誠にありがとうございました。

ネタを考えるのに必死なんですが、気付いたものはアップしていきますので
本年度も宜しくお願いいたします。

神戸店 伊藤でした。


商品に対するお問い合わせはこちらまで  → magnets torwest
※恐れ入りますが、お電話にてのお問い合わせはご遠慮くださいませ
※掲載商品に付きましてはお店に出ている商品ですので、店頭で
SOLDOUTになっている物も含まれます。御了承くださいませ。

by magnetsco | 2012-01-15 23:23 | KOBE店 | Comments(0)