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ポロシャツというアイテムについて。(トアウエスト神戸店)

こんばんは、神戸店 伊藤です。

本日も御来店誠にありがとうございました。
生憎の天気でしたが、店内をゆっくりと見ていただきまして
ありがとうございました。

本日もあっぷしたので、よければお付き合い下さい。

PoloShirt     Size:S~XL     2980~3980yen
c0078587_22464063.jpg

本日は、ポロシャツを取り上げてみました。
何かとこの時期になってくると出てくるアイテムです。

使いやすさは勿論、着心地も良く上品にまとまり易いのも
特徴のひとつではないでしょうか?


当店では今では枯渇状態にある、USメイドのラコステ、ラルフを中心に
ピックしており、価格もご覧のとおりですのでこの機会にお求め下さい。
昔はあれだけあったから、いつでも手に入ると僕のように思っておられた
方は、考えを変えてください(笑)

本当に無いですよ。

さて、今回はこのアイテムが、どんな歴史を持っているのか意外と知らない方が
多いと思ったのでちょっと掘り下げてみました。
c0078587_22472846.jpg
c0078587_22474036.jpg





’ポロシャツ’
ポロ競技(馬に乗りにT字形のスティックで木製のボールを
相手ゴールに入れる競技)
で着られていたことに由来。
c0078587_2250303.jpg

ちょっと分かりにくいですが1920~30年頃、元々テニスプレイヤーが
着ていた「テニスシャツ」が、ポロシャツという名で一般に広まっていったそうです。

海外ではそのまま、「テニスシャツ」とも呼ばれているようです。

それでは、なぜポロシャツと呼ばれるようになったかというと
このシャツをイギリスのポロ競技者が早くに取り入れたことから
この名で広まったようで、ポロ競技で着用していたシャツを
テニスプレイヤーが真似たわけではないそうです。

一般にポロシャツが普及するきっかけとなったのは、
明確な時期ははっきりとはいえませんが、テニスプレイヤーだった
「ルネ・ラコステ」が現役の頃から引退後の創業期に発案し普及させたようです。

当時から今のポロシャツのデザインができており
現在のデザインを作ったのは、ラコステと言って間違いないでしょう。


もともとはテニス用に作られたシャツでしたが
名前のつき方がポロとして広まっていってるのが面白いですよね。
服1つ取り上げても、いろんな歴史があって面白いものです。

この後に、ラコステというブランドについて取り上げてみましたので
よければ、ご覧になってください。


c0078587_22531612.jpg

c0078587_22532589.jpg

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’Lacoste'
c0078587_169767.jpg

1933年、有名なテニスプレイヤーのルネ・ラコステが創業したブランド。

ラコステは当時フランスで最大のニット製造会社のオーナー社長の
アンドレ・ジリエと共に、緑色のワニのロゴが刺繍されたポロシャツを
製造する会社を設立。

ブランドのトレードマークでもあるワニは、本人の粘り強い
プレイスタイルからついたワニのラコステというニックネームに
ちなんでつけられたようです(デビスカップ優勝当時)。

ルネ・ラコステ時代のテニスウェアは白のシャツにパンツと言う格好で、
運動に適している服装ではなく、そこで彼は半袖で襟が
リブニットの軽く伸縮性に優れたニットシャツを開発する。

これが現在もラコステの看板商品であるポロシャツの原点になりました。
特にフランス展開のポロシャツは他国生産のものと異なり、やや細身で
着丈が長くシルエットが美しいため、「フレンチ・ラコステ」と呼ばれ珍重されています。

古着が好きな方なら御存知ですよね。

何十年も前から、デザインが変わらず、ずっと愛されているアイテムです。
その当時に完成されたアイテムって稀にありますよね。

c0078587_237044.jpg

最後までご覧になっていただき誠にありがとうございます。
本日は久しぶりにアイテムについて、掘り下げたブログでした。

良ければご参考にしてください。
ポロシャツはお持ちの方も多いとは思いますが、こんなバックボーンを
知って着てみるのも今までと違った気持ちで着れるのではないでしょうか?

僕たちの世代からしたら当たり前にあったアイテムですからね。

神戸店 伊藤でした。



’ルネ・ラコステがニックネームでワニと呼ばれるようになったきっかけ’
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こんなエピソードがあったのでよければごらんになってください。

ルネの所属するフランスチームは、インターゾーンの決勝に進出した
(インターゾーンとは、数日後に控えたフィラデルフィアでの
デビスカップの予選のこと)。

練習の合間にボストンの街並みの中を散歩していたルネは
洋品店の前で急に立ち止まり、ワニ革のスーツケースに釘付けになった。

ルネはフランスチームのキャプテンのピエール・ジルーに
「もし僕が試合に勝ったら、このスーツケースを僕に贈ってくれないか」
と冗談半分で言った。

「それなら対戦するアンダーソンに勝ったらそうさせてもらうよ」と
ジルーも笑いながら約束した。

結局その年はアンダーソンには勝てなかったものの、この話を
聞いていたジャーナリスト、ジョージ・カレンスは
試合翌日、「若いラコステはワニ革のスーツケースを手に入れることは
出来なかったが、その戦いはワニのようだった。」と称した。

こうしてルネ・ラコステにはアメリカでは"アリゲーター"
フランスでは"クロコダイル"というあだ名がつけられた。

面白いエピソードです。ブランド名とは直接関係なかったところから
その後のブランド名となったレアなケースですね。
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商品に対するお問い合わせはこちらまで  → magnets torwest
※恐れ入りますが、お電話にてのお問い合わせはご遠慮くださいませ
※掲載商品に付きましてはお店に出ている商品ですので、店頭で
SOLDOUTになっている物も含まれます。御了承くださいませ。

by magnetsco | 2012-05-09 23:16 | KOBE店 | Comments(0)