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必見!ハリー・ベルトイアの名作!!(大阪アメ村店)

こんばんは。マグネッツ大阪店スタッフヤスオです。

梅雨突入しかけなのでしょうか。
パッとしない天気ですが、
そんな日もアメ村はまた違った雰囲気があるので、
街へ出かけてみると意外な発見がありそうでもあります。

では本日もアップしていきたいと思います。
続々と搬入されているヴィンテージ家具の中から、
またまた名作の逸品達をピックアップです。

宜しければお付き合い下さいませ。
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言わずと知れたハリー・ベルトイアの名作を中心に、
レアなバタフライチェアなど必見のアイテム達の紹介です。

Harry Bertoia Diamond Chair SoldOut!ありがとうございました。
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初めてご覧になる方も宜しければこの人物について少し説明を。

ハリー・ベルトイアは1915年のイタリア生まれになります。
1930年家族と共にアメリカ合衆国に移民。

1937年にはクランブルック美術アカデミーで学び、
その後同校の金属工房を同美術アカデミーに設立し、学部長として指導にあたりました。

その後1943年にカリフォルニアに移り、エヴァンス社でチャールズ&レイ・イームズと
共に成形合板の加工技術を開発しました。

このダイアモンドチェアはワイヤーのみで構成されたのが特徴でチェアというよりは
金属彫刻家ハリー・ベルトイアのアート作品と言った方がいいかもしれないほど
魅了的な作品です。
この椅子は座るのも良いですが部屋にあるだけで美しい印象があります。

座面は雰囲気漂う柄のファブリックで覆われていて程度も良く、
ベルトイアの中でもあまり見かけない珍しい1脚ではないでしょうか。
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ベルトイアの歴史の続きと共にご覧下さいませ。
BertoiaChair Knoll By Harry Bertoia Price-29980yen
*左側はSoldOutです。ありがとうございました。
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1950年代に入りハンス&フローレンスノールの誘いを受け、
1952年スチールロッドを組み合わせた彫刻のような、ダイヤモンドチェア、バードチェアや
ベルトイアチェアをハリーベルトイアコレクションと発表し、絶大な支持を受けることとなります。

1953年にはミシガン州のGM社からセンターに設置する彫刻作成の依頼があり、
作品は絶賛を浴び、彼の彫刻作品としては初めての収入を得ました。

その後の1957年には、金属同士が触れ合って音を出すサウンドスカルプチャーなどを作成し、
独自の世界を表現していきます。以降は主に彫刻家として活動。

ブラックのワイヤーがクールでモダンスタイルな空間にマッチして、
お部屋の印象もカッコ良くなりそうですね。

ベルトイアのチェアでしたらホワイトが多い気がしますので
このカラーは珍しいと思います。 

リプロダクション物と違い、多少傷など使われていた形跡はありますが、
現行物にはない、何とも言えない雰囲気やアジがありますので
本物にこだわる、妥協できない大人の方にオススメのチェアになります。
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Hardoy Chair ”Butterfly”  Chair Price-  39980yen
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かなり珍しい1点がリーズナブルなプライスで登場です。
80年代のバタフライチェアのオリジナルになります。

ルーツは19世紀にさかのぼるアウトドア椅子です。
Butterflyの他に、Hardoy ChairともB.k.f.とも、様々に呼ばれます。

「く」の字の鉄パイプフレームが4本見える外観で、
1枚の布や皮のカバーが座面と背面となります。

4点で地面と接して、4点でカバーを支えるフレームはシンプルベストですね。
(実際は2本の折れ曲がったループでできています。)

カバーを上から見ると、大きく羽根を拡げたチョウのように見えなくもなく、
フレームを横から見ると、三角形を二つ組み合わせて単純化したチョウのよう
にも見えます。

アルゼンチンの建築家ジョージ・フェラーリ・ハードイ(Jorge Ferrari-
Hardoy 1914-77)を中心とするグルッポ・アウストラル(Grupo Austral)の
デザイン。

ル・コルビュジェの事務所で同僚だったジュアン・クルシャン
、アントニオ・ボネというハードイの3人で、1939年にブエノスアイレスに設立した、
都市開発・公共建築の事務所がGrupo Australです。
Hardoy Chairという呼び名は中心人物のハードイの名前、B.k.f.は3人のイニシャルになります。

Butterfly Chairの原型になったのは、
1877年にイギリスで特許を取得した4本の木のフレームでできた折り畳み椅子になります。

コンパクトに折り畳めて持ち運びに便利なこの椅子は、
エジソンやルーズベルトのような時の人が使用していたこともあり、とても人気がありました。

Grupo Australの3人によって、1枚のカバーに2本のループ状の鉄パイプという
シンプルな構造でリ・デザインされてできたバタフライチェア。

1938年に発表で、戦後の47年からノール社によって製造販売され、
以来ノール社だけでも100万脚以上、
大人気となった50年代にはコピーを含めて全世界で500万脚を越えるバタフライチェアが作られたと言われています。
現在でも、折り畳み式のものなどが様々なブランドやショップから販売されて
いますね。

アメリカのノール社のオリジナルで生地もグッドコンディションの1点は、
中々出会えないヴィンテージアイテムだと思います。
お部屋のインテリアがお好きな方や、アウトドア好きの方、
拘った空間にいかがでしょうか!
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本日も最後までありがとうございました。
明日もお時間が御座いましたら、
様変わりしたマグネッツ店内にお立ち寄り下さいませ。

皆様の御来店をお待ちしております。

大阪店 ヤスオでした。

商品に対するお問い合わせはこちらまで → magnets osaka
※恐れ入りますが、お電話でのお問い合わせは御遠慮下さいませ。
※掲載商品に付きましてはお店に出ている商品ですので、店頭で
SOLDOUTになっている物も含まれます。御了承くださいませ。
by magnetsco | 2012-06-12 22:45 | OSAKA店 | Comments(0)