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5月11日(土)大阪店!NewBalance&MidWestFurniture入荷!②Eames&Bertoia!ワイヤーチェア!(大阪アメ村店)

こんばんは。マグネッツ大阪店スタッフヤスオです。

ご来店下さいましたお客様、
本日も本当にありがとうございました。

では昨日に引き続き、
5月11日(土)大阪店New Balance&MidWest Furniture入荷!!
12:30~OPEN!!


マグネッツがアメリカにて地道に集めてきました、
ミッドウエストヴィンテージファーニチャーが大量入荷です!!

実際にその目で確かめて頂く機会も中々ない1点物ヴィンテージ品となります!

本日からはその家具類の全貌をアップしていきますので、
お好きな方は是非お付き合い下さいませ!
この機会を逃したら次に出会う機会はなさそうです。。
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50's Herman Milller DKR WireMesh Eames Chair x6 Price:(59980yen)x2, (39980yen)x2
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イームズ、モダンファーニチャーファンのお客様!
お待たせ致しました!
レアなイームズチェアが大量入荷です!
お探しの方も多いかと思います!

イームズのDKR(Dining height K-wire shell Rod wire base)
1950~60年代製のオリジナルが6脚も入荷しました!!
DKRは通称"ワイヤーメッシュ・チェア"と呼ばれ、
イームズがデザインした数多くのイスの中でも最もフォトジェニックな作品と言われる名作になります!
今回は付属しておりませんが、パットの形状から"ビキニ"とも呼ばれたりします。

お部屋の照明や太陽光に照らされると、
抜群にカッコ良さが際立つアーティスティックなチェアです。

1950年代初期にイームズはワイヤーを曲げたり、接合出切る方法を研究し、
ワイヤーを使い様々な形状を作り出しました。

より少ない材料で製造が可能という点がイームズが当時目指したコンセプト。
それを具現化した究極の逸品が51年開発のこのワイヤーメッシュチェアになります!

51年から67年までハーマン・ミラー社で製造されますが、
今回入荷の物は後期型と言われる物になります。

ファーストとセカンドの違いは座面のワイヤー接合部分の形になります。
座面下のワイヤーが□型になっているファーストタイプに対して、セカンド、サードタイプは凸型となります。
イームズチェアのオリジナルグライズがプラスチック素材のサードタイプで、
今回入荷はサードタイプの物かと思われます。
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こういった若干の違いにもヴィンテージならではの魅力がありますよね!

数々の脚のデザインが楽しめるイームズチェア。
ベースにも注目です!
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現存が極めて珍しいイームズワイヤーメッシュチェアですが、
その中でも今回入荷した全てのベースは、レアなエッフェルベースになります。

エッフェルベースは本当に出てこないですね!
エッフェルベースのレッグだけでも高値が付く程、
価値のあるデザインパーツがしっかりと付いております!

イームズチェアの最大の魅力の曲線サイドシェルの形状をそのままワイヤーで再現。
枠には二重のワイヤーを使い、ベースとの接合部は一回り太いワイヤーを使うなど、
デザイン性の高いイームズならではのヴィンテージチェアですね。
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それでいて見えない部分で力学的に正確設計されているので、
座った際のフィット感、耐久性にも定評があり、現在でも人気なんでしょうね。

2001年に復刻されておりますが、
お好きな方はやはりオリジナルに魅力を感じる所ではないでしょうか!
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4脚はイームズオリジナルグライズの3rdタイプが付いております。
2つはグライズが付いておりませんが、溶接外れ・断線などなくグッドコンディションです!
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オリジナル、復刻においても10万前後まで価格が高騰する中、
マグネッツならではのプライスでご用意出来ました!
正直安過ぎで、国内を探されてもこの価格では出ないかと思います。

是非この機会に狙って下さいませ!!
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過去にマグネッツブログでも数回紹介しておりますが、
改めて、この2つのキーワードについて説明を。
Charles & Ray Eames(チャールズ&レイ・イームズ)
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チャールズ・イームズ、1907年ミズーリ州生まれ。
レイ、1912年カリフォルニア州生まれ。
ミッド・センチュリー・モダンの巨匠と称されるデザイナー夫妻。

積層合板やプラスチック、金属といった素材を用いて、
20世紀における工業製品のデザインに大きな影響を与え、
現代でもイームズファーニチャーは絶大な支持を得ていますね。

家具だけでなく、建築、映画、グラフィックなど20世紀のデザイン界に数々の金字塔を残しています。

Herman Miller(ハーマンミラー)
1923年、D.J.DePreeと彼の義父のHerman Miller達が、
ミシガン州ジーランドの”Star Furniture Company”を買い取り、
家庭向け家具の会社としてスタートします。

その後、1946年にジョージ・ネルソンをデザインディレクターとして迎え、
イームズ、イサム・ノグチ、ジラルドといった蒼々たるデザイナーと共に後世に残る名作を発表し、
現在もモダンデザインの家具メーカーとして世界にその名を知られています。


50's Harry Bertoia Side Chair By Knoll SoldOut! ありがとうございました。
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こちらもスペシャルヴィンテージチェアになります!
イームズのDKRチェアと同じくワイヤーチェア!

ワイヤーと言いますと、イームズよりもこちらの方がイメージが強い方も多そうですね。
あまりにも有名なハリー・ベルトイアの当時のオリジナルワイヤーチェアになります!

現在のリプロダクト品に至るまで、
各年代で愛され続けてきました名作中の名作です!
イメージは52年登場のサイドチェア。
アダルト(大人)、ジュニア(キッズ)、アンファント(赤ちゃん)が揃っています!
サイズ的にも見る機会も少ない極めてレアな1脚になります。

そんなハリー・ベルトイアの肩書きは彫刻家。
ワイヤーで家具を作るという彼ならではの力強い佇まいがこの作品に表れていますね!

神戸店でも紹介がありましたHarry Bertoia(ハリー・ベルトイア)について。

1915年イタリア生まれの彫刻家です。1930年家族と共にアメリカに移民。
1936年デトロイト州のカス工科大学を卒業。

1937年よりイームズ夫妻やサーリネン親子らと共に
クランブルック美術アカデミーで学び

その後同校に金属加工科を設立して1939年から
4年間学部長として教鞭を執りました。

1943年にカリフォルニアに移り、イームズ夫妻と共に
家具の製造技術を開発しますがやがて決別。

1950年からフローレンス・ノールによりノール社に招かれ
1952年の「ダイヤモンドチェア」等どこから見ても美しい形状を
持つ全く新しいプロダクトを発表して大成功を収めます。

今回入荷の50年代のベルトイアのワイヤーサイドチェアもまた極めてレアです!

(Adlut)Hold! ありがとうございました。
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この椅子は、風が通り抜ける軽量感をイメージして作られており
1本1本曲線の異なるスチールロッドの線材によって曲面を作り上げられています。

溶接の名人といわれたハリー・ベルトイアは、
この椅子をデザインする前にイームズの事務所で働いていたこともあり、
イームズ夫妻と共にワイヤーチェアを研究開発後に完成させました。

ワイヤーから覗く背景までを計算してデザインされており、
軽くて、透明な形状のため狭い部屋に置いていても圧迫感がなく邪魔に感じさせないのも魅力です!
(Junior)
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今回の物は嬉しい事に座面に取り付けれるノール社オリジナルのパット付きになります。
大阪店入荷のパットには残っておりませんでしたが、
神戸店の同様のパットにはKnoll社のラベルがしっかりと付いておりました。

Knoll社の拠点が1950年に現在のペンシルバニアに移る前の設立当時のニューヨーク記載の点からも、
50年代初期の年代の古い物かと思われます。

オリジナルのパット付属で出てくる事も滅多にありませんので価値がありますね。
お好きな方には堪らないパーツです!

見た目からは想像も出来ない程の座り心地。
僕も最初に座った時は驚きました。
シンプルに見えて椅子って奥が深くて良い物は全然違うと思いました!
皆様も是非お試しを!

拘りの1脚をお探しだった方も、お部屋のインテリアとしてもお探しだった方も!
最高にカッコ良く、稀少価値の高い歴史に残る逸品ですので、
是非この機会に狙って下さいませ!

こちらも29980yenは安過ぎです!お見逃し無く!
(Enfant)
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※余談
せっかく2つのワイヤーチェアが入ってきましたのでちょっとした疑問点をピックアップです。
先に紹介しましたイームズのチェアDKRワイヤーメッシュチェア。
ハリー・ベルトイヤの象徴とも言えるワイヤーチェア。

イームズ1951年ハーマン・ミラー社より発表。
ハリー・ベルトイヤー・1952年Knoll社より発表。

2社間で裁判となるが、最終的に発表の早かった、
ハーマン・ミラー社がワイヤーチェアの知的所有権を取得しています。

ハリー・ベルトイヤは先んじてワイヤーシェル構造を発想しましたが、
作品を発表するのが遅れたためイームズより後発と認識されております。

どちらにしても、現在でもその影響力は絶大のデザイナーで、
彼らの作品のオリジナルは稀少価値が高い1点物になります!

今回のように大量に入荷する機会も滅多にありませんので、
この機会に是非手に入れて下さいませ。
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最後までありがとうございました。

本日もう一発、5月11日(土)大阪店New Balance&MidWest Furniture入荷!のブログアップを予定しておりますので、
是非お付き合い下さいませ。

大阪店 ヤスオでした。

今回の入荷ブログはコチラから!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

5月11日(土)大阪店!NewBalance&MidWestFurniture入荷!!①U.S.Made!DeadStock!NewBalance!


商品に対するお問い合わせはこちらまで → magnets osaka
もしくは、snke83474@nike.eonet.ne.jp まで御連絡ください。

※恐れ入りますが、お電話でのお問い合わせは御遠慮下さいませ。
※掲載商品に付きましてはお店に出ている商品ですので、店頭で
SOLDOUTになっている場合も御座います。御了承くださいませ。
by magnetsco | 2013-05-09 22:04 | OSAKA店 | Comments(0)