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今期も注目!ミリタリージャケット!!!(T.W.神戸店)

こんにちは、神戸店 伊藤です。

今日は、穏やかな一日になりましたね。
10月に入り、ますますアウター選びの楽しさに実感が湧いてきた頃なのですが
今日みたいな日は、歩き易く全力で服選びに集中できそうです!

今年も、気になるミリタリージャケットですが
数点ピックしましたので、ご覧になってください!

それでは、よろしくお願い致します。


1970's USAF CWU-36/P Flight JKT Size:about-M 16980-yen +Tax
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1957年ごろから使用されたライトゾーン(10℃~30℃)に対応したL-2Bが
数々の仕様変更を繰り返した挙句、1978年に戦闘機の進化により、その使命を
終え、その後継モデルとして登場したのが、このCWU-36/Pとなります!

一番気温の高い、ライトゾーン仕様なので、ボディーは中綿がない薄手になりNomexという
難燃性の高いアラミド繊維を駆使した画期的なフライトジャケットになります。

それまでのL-2Bが使用していた、ナイロンツイルの生地は、1945年に開発されており
その当時は、革素材に変わるコストを安くする事を考えて作られた生地になり、丈夫では
あったのですが、火災時には比較的燃えやすいという課題もありました。

それから約30年の時が経ち、1970年代にデュポン社が開発したアラミド繊維である
Nomexを使用しフライトジャケットの開発に取り組み完成したのがこのCWU-36/P。
それから2000年に入っても生産されており、このジャケットも息の長いフライトジャケットと
なります。
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今回ご紹介の物は、その中でも、極初期にだけ使用されていた希少な一枚になり、後ろ身頃の
ショルダー部分に、アクションプリーツが施されているモデルとなります。

パイロットが動きやすいように考えられて採用したアクションプリーツですが
広さが限られているコクピット内では、動くたびに機械類に引っ掛かり不具合が生じていたそうです。
最初は、縫い合わせてアクションプリーツを綴じて使用してたのですが、直ぐに
その物自体をなくしてしまいました。
(78年の登場ですが、80年代初期には廃止されています)
こういった現場での使いやすさを優先し、直ぐにマイナーチェンジをするところが
本当に、ミリタリーアイテムの凄いところです。
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このジャケットは、リアルなフライトジャケットとして魅力的なのですが
それだけでなく、タウンユースとしてもコーディネートしやすい、シルエットなのが
いいところです。
フライトジャケットは、座ったときのことを想定して作られているので、着丈が
短いものが多いのですが、このモデルは、程よい長さで使い易くなっています。
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首元にあるタグと、ジッパーのつまみが残念ながら欠損しているのですが
生地のコンディションは非常によく、ボディー、リブ共にダメージは見られません。
ジッパーもスライダーは残っておりますので、開閉は問題なくできます。

色目も濃い目のセージグリーンで、光沢感が非常にカッコよく
その上、命も守ってくれる機能性も備えており、ミリタリーアイテムのよさが詰った1枚ですね!

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1970's US,Navy A-2Deck JKT Size:M 9980-yen +Tax
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今現在でも、人気が衰えない、1944年に初めて登場したN-1デッキジャケット。
その後継モデルとなり、1950年代後半に登場したA-2デッキジャケットになります。
このジャケットも、本当に人気が高くなりました!
甲板作業をする兵士のために作られたジャケットとなり、360度海というシチュエーションを
想定した、流石の作りになっています。

それまでのN-1までに採用されていたジャングルクロスから、耐久性と軽量、そして速乾を
兼ね揃えたナイロン/コットンクロスに変更されており、かなり動き易くなっているのが印象的です。
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裏地にも、アルパカライナーからナイロンボアへ変更されており、こちらも軽量化が
計られています。素材チョイスを一つ一つ考えて使用しているので、全体の重量も
N-1と比べて驚くほど、軽くなっています。
軽くなるだけでも動きやすいのですが、その上、ライニングの脇部分はカットされており
肩周りが非常に楽になる作りがなされています。
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そして、袖の内側には、リブが装備されており、遮風性も衰える事無く
作られた1枚です。
90年代になっても採用されているので、このジャケットもかなり長期間使用されており
その完成度の高さが伺えますね。
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このA-2は、前たてがベルクロになる以前のボタン仕様の一枚になります。
天候が変わりやすい海の上で使用するジャケット故に、コンディションが良くないものが
多いのですが、今回の物は、かなりいい1枚です。
ライナーのボアが硬くなっておらずまだ、フカフカしています。

バイクに乗られる方、また雨風の状況でも外にいることがある方には
特に実用品として使って頂けると思います。
軍で採用されたスペックを是非、お試しください!
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1950's USAF MA-1 (Mil-J-8279A or B) Size:about-M
SoldOut!です。ありがとうございました。
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フライトジャケット史にその名を刻む、MA-1。
このジャケットが、世紀の傑作として生み出されたのは1952年のこと。
その後、80年代までフライトジャケットからグランドクルー仕様と
あり方は変わるものの、長年、アメリカ空軍を支えてきたジャケットとなります。

仕様変更、モデルチェンジが著しく、試行錯誤を重ねた大戦期の40年代。
それからの、この採用年数をみると、いかに傑作だったのかが伺えます。

今回入って来たのは、その中でも初期タイプの物になり、ラベルは欠損しておりますが
Mil-J-8279A~8279Bの前期までのモデルとなります。
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このモデルの特徴は、ウインドフラップの頭頂部がカーブを描いていること
最初期の8279は角ばっています。
ICSコードタブもポケットの横に残っており、8279Bの後半には省略され、その後の
モデルにも、付けられていません。
そして、裏グレーのライニング。MA-1を見る上で、一つの大きな特徴である
ライニングのカラーですが、この後の8279Cからは、オレンジのライニングに変更されます。

50年代の初期のMA-1はその後の同モデルと比べると、ボディーに厚みがあり
存在感が凄いです。時代と共にコクピット内も進化していき調温性能も向上し、身に纏うものが
そこまで厚みのあるものが必要ではなくなっていったのでしょうね。

リブにダメージがありますが、ジップ、ボディーとも特筆するダメージもなく
約60年前のフライトジャケットと考えると、いいコンディションの1枚です。
この価格は安いですね。
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最後まで、ご覧頂きまして誠にありがとうございました。
今日も、まだまだ営業しておりますので、是非、お立ち寄りください!

神戸店 伊藤でした。






商品に対するお問い合わせはこちらまで  → magnets torwest
もしくは、magnetstw@iris.eonet.ne.jp まで御連絡ください。

※恐れ入りますが、お電話にてのお問い合わせはご遠慮くださいませ
※掲載商品に付きましてはお店に出ている商品ですので、店頭で
SOLDOUTになっている場合も御座います。御了承くださいませ。

※4月1日より消費税率が8%に改定されました。
それにともない、商品価格表示を今までの「総額表示(内税)」から
「本体価格表示(外税)」に変更しました。お預かりする消費税額は、
レシートおよび領収書に記載します。ご了承頂けますよう宜しくお願い致します。



PS) magnets神戸店スタッフ募集!


magnets神戸トアウェスト店では、現在スタッフとして
働いて頂ける方を募集しています!

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業務内容、応募方法は コチラ から。


モノにこだわる沢山の皆様の、ご応募楽しみにしています!
by magnetsco | 2014-10-03 14:00 | KOBE店 | Comments(0)