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歴史あるハンドクラフト!(T.W.神戸店)

こんばんは、神戸店 伊藤です。

そろそろ、お仕事の都合上、また進学と各地に移り住む方が
多くなってくるのではないでしょうか?

慣れない土地での生活に、お部屋の中だけは、せめて自分の落ち着く空間に
仕上たいところです。
本日は、そんな時に使って頂けるアイテムをご紹介いたしますので
最後までよければ、お付き合い下さいませ。

それでは、よろしくお願い致します。


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本日のご紹介はインテリアにも大活躍なこちらのアイテムです。
リオ・グランデブランケットとなります!

ニューメキシコ最大の都市アルバカーキより北東へ約100Km進むとサンタフェという町があり
そのサンタフェという町で織られた織物を総称してリオ・グランデ織物といいます。
リオ・グランデ織物には大きく分けて4つのスタイルがあるのですが、その中でも最も有名なのが
皆様もご存知の方が多い、チマヨスタイルという物があります。

因みに、他には、ストライプ柄を使ったリオ・グランデスタイル、ダイアモンドのような柄が入った
サルティーヨスタイル、八つに尖った星の柄を使うヴァレロスタイルがあります。
1940's Chimayo Blanket 3P Set Size:Large:縦 20cm x 横 40cm , Small:縦20cm x 横20cm
SoldOut!です。ありがとうございます。
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1940's Chimayo Blanket Size:縦 36.5cm x 横 36cm 7980-yen +Tax
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1950's Chimayo Blanket Size:縦 48cm x 横 98cm
SoldOut!です。ありがとうございました。
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1950's Chimayo Blanket Size:縦 41cm x 横 47cm 4980-yen +Tax
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Chimayo Blanket Size:縦 24cm x 横 25.5cm 3980-yen +Tax
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チマヨブランケットはサンタフェのチマヨ村というところで独自の進化を遂げた織物になり
その柄には、リオ・グランデのようなストライプが両サイドに入り、中央にはサルティーヨのようなダイヤモンド柄、ナバホラグのような幾何学模様が入るのが特徴となっています。
サウスウエストの全ての織物を集結したような独特の柄に仕上がっているのがチマヨスタイル。
言ってみれば、それまでに確立していたスタイルの集大成の柄がチマヨとなります。

今回ご紹介しているアイテムも、チマヨスタイルの物になるのですが、色味が複雑で
一つ一つハンドクラフトで作られている暖かさが伝わってくるアイテムです。

特に最初にご紹介している物は、3ピースのセットになるのですが、メインディッシュとサブの物を
置けるようになっているテーブルマットで、揃っていると統一感が出ていい物ですね。
センターの柄がどれも違っているのが、拘っているポイントです。

他の物も、大小サイズは様々で色味豊富になっていますので、お部屋の雰囲気に
合う一品をお選びください!

テーブルウェアとしてだけでなく、お仕事場などのデスクにも使ってみてもいいんじゃないでしょうか?

Ortega's Chimayo Blanket Size:縦 25cm x 横 49cm 4980-yen +Tax
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こちらは、チマヨ織物を代表するブランドであるオルテガの一品になります。
日本でも有名なブランドとなり、ファンの方も多いと思います。
こちらもハンドクラフトの物になるので、ウェア類などは特に高額なもばかりですよね。

オルテガファミリーは1700年代頃からニューメキシコ、チマヨ村に移り住み
自給自足の生活をしていましたが、その生活の中で、初代ガブリエル、2代目マニュエル、
3代目ホセ・ゲルバチオ、4代目ホセ・ラモンへと織物の技術は絶やすことなく受け継がれていきました。

転機が訪れたのは1918年、5代目のニカシオ・オルテガのときになり、このチマヨ村に小さな
雑貨店をオープンさせたのが始まりです。

当初ニカシオの店は日用品や衣類、ブランケットなどを販売していたのですが
サンタフェ鉄道の開通によって流れ込んだアメリカ東部の人々の目に止まり次第に
人気を博すこととなりました。
彼ら東部の人々はこの珍しい織物や衣類をお土産や商材として東部へ持ち帰り
次にチマヨブランケットで作るコートやジャケット、ベスト等を商品化し、更なる発展を遂げました。
そして現在の8代目まで300年以上続き、世界に広く知られるようになっています。

このオルテガのほかに、古くからあって現存するチマヨ織物のブランドは
Trujillo’s(トルヒーリョ)、Centinela(センチネラ)、Martinez(マルチネス)があります。


1940's Rio Grande Blanket Size:縦 154cm x 横 220cm
SoldOut!です。ありがとうございました。
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こちらが、リオグランデブランケットの基本とも言うべき、リオグランデスタイルの
ブランケットになります。
ここから、複雑な柄が混ざり合い、進化を遂げていきました。
その背景には、ネイティブアメリカン以外のスペインやメキシコ、アメリカなど様々な国の
関わりから出来上がった物になります。

紀元前よりニューメキシコを含むサウスウエスト一帯はアメリカの
先住民ネイティブアメリカンが住んでいました。
サンタフェ周辺には、主に定住農耕民族のプエブロ族が定住しており
その他にも移動型のアパッチ族やナバホ族、コマンチ族も混在し彼らの織物は当時
コットン糸を使用していました。商業的に織られた物ではなく、彼ら自身の為に織られたものです。

それから、1519年、スペイン人の遠征隊が金などの鉱物や資源を採取しにメキシコに上陸
アステカ帝国を征服し、徐々に勢力を広げ多くの町を占領していきニューメキシコも
そのうちの一つとして含まれていました。

1540年、スペイン人のF・コロナドはニューメキシコに大規模な遠征隊を送り込みサンタフェを制圧。
コロナドは同時に水平ペダル式織機とチュロという品種の羊をサンタフェに導入させ
プエブロインディアンに織工などの強制労働をさせました。

1680年、スペイン勢力が衰えてくるとプエブロインディアン達の反乱がおこり、スペイン人達はニューメキシコの地から追いやられたのですが、プエブロ達はスペインの報復を恐れ、ナバホ族と同盟を組むこととなり
そのときにナバホに紡織を教えたとされています。

1790年には、ニューメキシコの織物産業は成功しメキシコやアジア、ヨーロッパにも
織物を大量に輸出していたのですが、そのとき商品として織られていたのがストライプ柄の
Rio Grande(リオグランデ)でした。

1950's Rio Grande Blanket Size:縦 31cm x 横 129cm 6980-yen +Tax
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Vintage Rio Grande Banket Size:縦 26cm x 横 36.5cm 4980-yen +Tax
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最後までご覧頂きまして誠にありがとうございました。
明日は、いよいよ大阪店の入荷日となっております。
この後にも、最終日の入荷ブログがございますので、お楽しみくださいませ!

神戸店 伊藤でした。


商品に対するお問い合わせはこちらまで  → magnets torwest
もしくは、magnetstw@iris.eonet.ne.jp まで御連絡ください。

※恐れ入りますが、お電話にてのお問い合わせはご遠慮くださいませ
※掲載商品に付きましてはお店に出ている商品ですので、店頭で
SOLDOUTになっている場合も御座います。御了承くださいませ。

※4月1日より消費税率が8%に改定されました。
それにともない、商品価格表示を今までの「総額表示(内税)」から
「本体価格表示(外税)」に変更しました。お預かりする消費税額は、
レシートおよび領収書に記載します。ご了承頂けますよう宜しくお願い致します。



PS) magnets神戸店スタッフ募集!


magnets神戸トアウェスト店では、現在スタッフとして
働いて頂ける方を募集しています!

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業務内容、応募方法は コチラ から。


モノにこだわる沢山の皆様の、ご応募楽しみにしています!
by magnetsco | 2015-01-27 23:59 | KOBE店 | Comments(0)