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鉄道員からの贈り物 (T.W.神戸店)

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こんばんは、神戸店 伊藤です。

今日は、アメカジヴィンテージアイテムを代表する
ヴィンテージカヴァーオールをピックアップしました!

廃れる事なく、常に需要があるアイテム
カヴァーオール。

今の時期だと、緩く作業がしやすいように作られたシルエットは
重ね着に適していて、中に沢山着て対応でき
この先の時期には、ライトオンスのデニム生地が、
いい具合にドレープが係り、変なボリューム感も無く
シャツ感覚で羽織っていただけます。

ちょっと気が早いですが、ショーツとの相性も抜群です!



カヴァーオールと言うのは和製英語になり、
もともとは、主に鉄道員が作業時に使う
ワークウェアとして使用され、
ロコモティブJKT、レイルロードJKTなどと呼ばれています。
そんなアイテムが現在では、ファッションアイテムとして
確固とした地位を築いているのが面白いですね。


ご存知のLeeは、1921年にレールロードジャケットを発表しており
作成時には、実際に鉄道員に着用させ、テストを繰り返し行ったそうです。

基本的なデザインは、普通のデニムアイテムより
ライトオンスの薄手の生地を使い
2~4のポケットがフロントに付くデザインになっています。

着丈はハーフ丈で、殆どがセットインスリーブなのですが、
稀にラグランスリーブなどの袖の作りがあり
左胸には、鉄道員用としては、重要な懐中時計を収納するための
ポケットが付き、前縦の第二ボタン下に、
斜めに空いているボタンホールは、懐中時計のチェーンを
止めるためのホールになります。
(レールロード意外でも勿論使われていたので、ホールがないものもあります)


ワークジャケットなので、動きやすさを重視し
少し緩いラインの作りが特徴ですが
この緩さが、ヴィンテージの雰囲気をより一層引き立てています。

それに各社が、使いやすさを追求して作っているので、
首振りのボタンや、台襟があるもの
カフスボタンが、内側に隠れるようになっている物、
内ポケットも付けているものなどなど、
細かな違いもあるところが、面白いです!


アメリカのブルーカラーだけに限らず、プリズンの中でも労働着として使われたりと
あらゆるシーンで、活躍していたカヴァーオール。
正に、アメリカを象徴するアイテムではないでしょうか?
まだ袖を通した事がない方は、一度お試しくださいね。

スッキリしたラインの服が多い昨今ですが、
それでも廃れないこのアイテムは
何か人をひきつける魅力があるんでしょうね。


1940's PayDay RailRoad JKT Size:about-44 29980-yen +Tax
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1940年代の一枚となり、デニムの色落ちは流石の一言に尽きます。
ブランドはペニーズのプライベートブランドであるペイデイ。
オーヴァーオールでも見かけられるブランドですが
色落ちの良さから、人気は常に高いブランドになります。

珍しいタグが備わった1枚です。
そして、袖がラグランスリーブになるのですが
普通、このモデルだとスーパーペイデイの物が
一般的となりますが、その記載もなく、非常に珍しい一枚ではないでしょうか?

スーパーペイデイのものなので、かなり高額な価格となりますが
仕様は同じで、この価格は、非常にお求め易いですね!
返って、こちらの方が、玉数で言うと圧倒的に少ないと思います。

そして、デニムの色落ちも申し分なく、かなりレベルの高い
カバーオールとなります。
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1950's PayDay RailRoad JKT Size:about-38 24980-yen +Tax
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もう一枚ペイデイの一枚をご紹介です!
こちらは、50年代に使用していたタグになります。

当時、本格的なワークウェアとして使っていたのか
アタリを見ると、普通に着ていて出来る表情では
ありませんね。


お腹周りの色落ち、褪せなどは、リアルクロージングが
伝わる本物の1枚ですね。


所々の擦れや生地のダメージも、作品として
扱えるほどの仕上がりになります。
良い雰囲気です!
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1960's Vintage RailRoad JKT Size:about-38 24980-yen +Tax
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こちらは、タグやブランド名などの記載がない分、
かえってワーク臭さが引き立ったりします。
目立ったダメージはなく、いい縦落ちが出てきたところ。と言った
色残りで、これからの即戦力として、
十分な活躍を見せてくれるのではないでしょうか。


襟に台襟が入っている珍しい作りに、
オールド感が更に増すAラインのシルエットが光ります!
ボトムポケットは、体側に巻き込むように備わり、
いいディテールです!

ボタンのデザインを見ると、シアーズブランドの
可能性が高い1枚です!
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1960's PowrHouse VatDye RailRoad JKT Size:about-40 19980-yen +Tax
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こちらも、数回水をくぐった程度の
コンディション重視で見る方には堪らない1枚です!

アメリカ三大デパートの一つモンゴメリーワードの
プライベートブランドであるパワーハウスのカヴァーオールとなります!


三大デパートの中で一番早く、姿を消したデパートだけに、ここのプライベート
ブランドのアイテムを見ると、目が止まります。
余り見かけることが無く、現存数は本当に少ない
と思います!

まだ、デニムは波打っており最初のステッチの
縮みが入った程度で、生地に硬さが残ります。

今からおよそ50年前の物で、この状態から
着ていただけることは、今では、貴重なことだと思います。

生地はヴァット・ダイの物を用いて
使い込んでいくと、デニムとは
また違った独特の表情を見せてくれます。

それにバータックに、水色を使っているのも
珍しいですね。

一枚は持っておきたいカヴァーオール
一生付き合えるこの一枚も魅力です!
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1950's OshKosh RailRoad JKT Size:about-44 19980-yen +Tax
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オシュコシュからも、ご紹介です!

オールド感が漂う、ラペルタイプの襟周りが
特徴なカヴァーオールでフロントの4ポケットは
ホームベース型となっており、スクウェアが主流の
カヴァーオールとしては、珍しいデザインとなっています。

存在感のあるブラス素材のボタンは、
オシュコシュのカラーである緑で凹部分が
ペイントされており、共にポイントが高い首振りボタンとなっています。
首振りボタン特有の、カチカチとなる金属音がまた、いいんですよね。

カフス部分は、ボタンが表にむき出しておらず、
中に隠れるように作られていて
作業時に引っかかることを防止した、
ワークらしいディテールになっています。

こういったところに、常に少しでもいいように進化させようと
日々、試行錯誤をして物作りをしていたのだということが
手に取るように分かります。

非常に完成度の高い、カヴァーオールです!
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1960's Go-Pfor RailRoad JKT Size:44   24980-yen +Tax
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色濃く残った最高のコンディションのカヴァーオールとなります!


襟のデザインはラペル型になっており、ヘラクレスなどで
見かけられる古いデザインに多い作りをしています。

この襟のタイプの物は身頃が長めに取られているのを
良く見かけるのですが、このカヴァーオールは
ショートめに仕上がっていて
珍しいポイントではないでしょうか?
袖丈と同じぐらいの着丈になっています!


ポケットは、シンプルに真四角のデザインで
少しステッチが入っている程度の簡素なものですが
カヴァーオールアイテムではこの簡素さを
好んで探していらっしゃる方も多いと思います。

ワークらしい無骨さがダイレクトに伝わります!

デニムの状態は、数回水をくぐった程度となっており
正にこれから着こみ、表情を出しながら育てていくといった
一生物の1枚です!

ブランドのGo-PFORは、見かける物はショップコートが断然多く
今回のようにカヴァーオールで出てくることは、極めて珍しいと思います!
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1960's Burlington RailRoad JKT Size:about-44 16980-yen +Tax
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こちらはビッグサイズの1枚です!
Burlightonのカヴァーオールとなります!
余り見かけられないマイナーブランドとなりますが
ワークアイテムに関しては、こういった少数派のブランドが
結構ツボに思われる方も、多いと思います。

1930年代でもアイテムが確認でき、歴史も古く
しっかりしたワークウェアを作り続けていたのでしょうね。

ポケットのデザインや、端に備わる赤の糸でのバータックなど
有名ブランドとも、引けを全くとらない、いい作りをしています。

デニムも、肌理の細かい縦落ちをしており、
ヴィンテージならではの表情で仕上がっています!
内ポケットも付いていて、豪華なつくりのカヴァーオールです!
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最後までご覧頂きまして、誠にありがとう御座いました!
明日も、皆様のご来店をお待ちしております!


神戸店 伊藤でした。






商品に対するお問い合わせはこちらまで  → magnets torwest
もしくは、magnetstw@iris.eonet.ne.jp まで御連絡ください。

※恐れ入りますが、お電話にてのお問い合わせはご遠慮くださいませ
※掲載商品に付きましてはお店に出ている商品ですので、店頭で
SOLDOUTになっている場合も御座います。御了承くださいませ。

※4月1日より消費税率が8%に改定されました。
それにともない、商品価格表示を今までの「総額表示(内税)」から
「本体価格表示(外税)」に変更しました。お預かりする消費税額は、
レシートおよび領収書に記載します。ご了承頂けますよう宜しくお願い致します。

by magnetsco | 2016-01-30 23:56 | KOBE店 | Comments(0)