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改めまして、スウェットとは。 (T.W.神戸店)

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こんにちは、神戸店 伊藤です。

先日は、神戸店ヴィンテージ&スーペリア入荷に
御来店くださいました皆様、本当にありがとう御座いました。

また、当日はご都合が悪く昨日御来店くださいました方々も
お忙しい中、本当にありがとう御座います!


本格的な夏日が続き、御来店くださるお客様は
皆さん一様に、暑い。
の、一言が店内飛び交っておりましたが、
体調を崩さないように気をつけて乗り切りましょうね!

それでは、本日もブログアップの時間ですので
是非、お付き合い下さいませ。

よろしくお願いいたします。


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本日ご紹介は、知らない方はいらっしゃらないと思います。
こちら、スウェットアイテムをピックして見ました!
その中でも、今では数の少ない半袖スウェットに絞ってみましたので
ご覧になってください!



まずスウェットの定義とは

スウェットとは本来は、英語で汗の意味であり
生地の分類としては、綿ジャージー(メリヤス)に分類されます。

スウェットの大きな特徴は、生地が二層構造になっている点で、
内側はパイル織りの生地を採用し、外側に平織りのジャージーを組使った組み合わせ。
厚みのある生地で、防寒性が優れる。

また、先述のように外側にジャージーを採用しているため
伸縮性に優れ、内側のパイルによって吸汗性が優れる。

Wiki参照



1960~70's Champion Products Label S/S Sweat Shirt Size:L 9980-yen +Tax
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1960~70's Champion Products Label S/S Sweat Shirt Size:M 7980-yen +Tax
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元々はドイツのG・イエーガー博士の発表した論文を元に、
英国人がウールの肌着を売り出したのが始まりとされているようです。

人間の健康に適する素材が「ウール(毛繊)」と、
提唱し、ウール製の肌着を売り出した英国人は
博士の名前を取って「イエーガー」という商標をつけ、
これが今日のスウェットの起源となります。

その後、肌着はスポーツセーターとして定着し、
野球・アメフトなどいろいろなスポーツで取り扱われ出し
オリンピックで登場したのは1924年パリ五輪でアメリカ選手が
身に付けたのが最初でした。

ウール製品から、コットン製へと、初めて移行したのが
1920年代。
ご存知の方も多い、ラッセルアスレチック社によって作られたと
言われています。


当時、高校でフットボールチームに所属していた
創立者の息子ラッセル・ジュニアが、それまではウールで製造されていた
フットボールシャツが、汗による不快さや、着心地が悪くなることを懸念しており
コットン素材に改良することを父親に提案しました。

それから、父親はこの意見をさっそく取り入れ、
コットン製のフットボールシャツを生産したところ、
ただちに学生やスポーツプレーヤーに受け入れられ、
それがスウェットへと転じ、現在販売されている
スウェットの原型へとつながっていきました。


着心地の点について注目し、変更が行われたのですが
他にも、ウールと比べ、コスト減と量産性の容易さなども
大きな原因だったと思われます。

着る側の満足度が上がり、作り手のコスト生産性の問題も解消し
後に、コットンが主役になっていくのは、必然的ですね。

この形のまま、50年代いっぱいまで続いていく事となりますが
60年代に入ってから、更なる変化が訪れる事となります。

1960's Vintage S/S Print Sweat Shirt Size:about-L 6980-yen +Tax
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1960's Sportswear S/S Henry Neck Sweat Shirt Size:M 6980-yen +Tax
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1960's Vintage S/S Micro Stripe Sweat Shirt Size:about-M 7980-yen +Tax
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1960's Vintage S/S Micro Stripe Sweat Shirt Size:about-S 5980-yen +Tax
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それは、スポーツアイテム全般に言えることなのですが、
化学繊維のポリエステルなどが本格的に使用されることとなり、
吸水性に優れている事で使用されたいたコットン素材は、
その分、水を含み重量が重くなること、それにより乾く事に時間がかかることが
問題点として挙げられ、化繊を使って、速乾性、また軽量を
目指したスウェット作りへと、徐々にシフトチェンジしていきます。

そういった物作りのシフトチェンジと平行して、
スウェットアイテムのデザインも
変化を遂げていく時期でもありました。


オートミールなどが中心で、トレーニングをすることを
一番の目的として作られたいたスウェットは、一目で
チームがわかるよう、様々なカラーが本格的に使われだし
また、そのプリントもネームだけでなくチームロゴを入れるのが
ポピュラーとなってきます。


チャンピオンのリヴァースウィーブなどは、この年代に
始めてフードタイプが登場し、また、今回ご紹介の
半袖スウェットも、62年から販売が開始されたと言われています。
スタンダードのスウェットが登場してから、随分年数が経ってからの
登場となります。

ご紹介アイテムにも、確認できますが、Vネックのものや
ヘンリーネックなどの、変形スウェットも一気に作り出されたのが
この年代ですね。マイクロストライプのものなども作られています。

60年代は、実用だけでなく、見た目も重要視されだした、
スウェットアイテムとして、一番花開いた時代となるのではないでしょうか。

現存する半袖スウェットは、本当に数が少なくなっておりますが
今回のものは、袖をカットされていないオリジナルの物で揃っております。
また、Tシャツと比べ肉厚となるスウェットですが、アメリカではその吸水性の高さから
夏も含めて一年中使えるように、この半袖が考えられました。

温暖化が進んでいる現在ですが、いまでは、どこも冷房が効きすぎて
長時間、建物の中にいると寒さで耐えれない方もいらっしゃると思います。
そんなときにも、半袖スウェットは活躍しますよ。


1970's Artex S/S Print Sweat Shirt Size:S 5980-yen +Tax
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1960's Vintage S/S Print Sweat Shirt Size:about-S 5980-yen +Tax
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1960's Capital S/S Print Sweat Shirt Size:XL 5980-yen +Tax
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1970's Spruce S/S Print Sweat Shirt Size:L 3980-yen +Tax
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1970's Vintage S/S Print Sweat Shirt Size:about-M 3980yen +Tax
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1960's Vintage S/S Vneck Sweat Shirt Size:about-L 5980-yen +Tax
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1970's Vintage S/S Solid Sweat Shirt Size:about-M 3980-yen +Tax
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本日も最後まで、ご覧頂きまして誠にありがとう御座いました!
明日も、皆様の御来店を心より、お待ちしております!

神戸店 伊藤でした。










商品に対するお問い合わせはこちらまで  → magnets torwest
もしくは、magnetstw@iris.eonet.ne.jp まで御連絡ください。

※恐れ入りますが、お電話にてのお問い合わせはご遠慮くださいませ
※掲載商品に付きましてはお店に出ている商品ですので、店頭で
SOLDOUTになっている場合も御座います。御了承くださいませ。

※4月1日より消費税率が8%に改定されました。
それにともない、商品価格表示を今までの「総額表示(内税)」から
「本体価格表示(外税)」に変更しました。お預かりする消費税額は、
レシートおよび領収書に記載します。ご了承頂けますよう宜しくお願い致します。

by magnetsco | 2016-07-29 14:05 | KOBE店 | Comments(0)