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神戸店8/24(水)秋冬ヴィンテージ入荷!#1 1920's 幻の"Black Wabash" Work Shirt!!!(T.W.神戸店)

こんばんは、神戸店 伊藤です。

本日より、
神戸店8/24(水)秋冬ヴィンテージ入荷!12:30~OPEN!!!
の入荷ブログをスタート致します!

2016年もいよいよ秋冬アイテムが登場いたします!
服好きの方には、一番楽しめるシーズンの到来ですね!
ヴィンテージがお好きな方には尚更、アイテム数が増え、
一気にテンションが上がってしまうのではないでしょうか!

それでは、秋冬入荷の最初のブログアップへ行かさせていただきます。
今後も見ることが非常に難しい、こちらのアイテムの登場です!
知名度は高いながらも、現存する数の少なさから、実物を見たことが
ある方は、非常に少ないのではないでしょうか!

それでは早速ご覧になってください!
よろしくお願い致します!


(*この度の入荷は、神戸店、大阪店の両店同時入荷となっておりますので
 お間違えのないよう、何卒、よろしくお願い致します)



1920's Vintage "Black Wabash" Work Shirt Size:about-16 249980-yen +Tax
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遂にやってきました!
ヴィンテージワークアイテムでは、一目置かれスペシャル扱いされるウォバッシュ生地!
その中でも、極めて数が少なく幻とされるブラックウォバッシュを使ったワークシャツの登場です!


ヴィンテージの中では、名品となるモデルが存在し、人気が集まる物が
沢山ありますが、中には、その生地に価値を見出し、トップス、ボトムス問わず
スペシャルな価値がつく物が御座います。
その中でも、このウォバッシュという生地は、最高峰と言えるかと思います!

この生地は、1900年代初頭辺りから、製品として扱われ出し、基本ベースには、
インディゴの生地に、ラインもしくはドットで仕上がったストライプの形状を
した物を指します。

この生地を製造していた有名なブランドは、先日、大阪店でもパンツで
入荷がありました、シュティフェル社が代表的で、ドットの大きさや、柄で仕上がっているものなど
様々なパターンで製造していたそうです。

1930年代ごろまで、このウォバッシュアイテムは見られるのですが、
その後の時代には作られておらず、消失していく生地となります。
その理由として、インディゴの生地の需要が減退し、シュティフェル自体が
ウォバッシュの生産から、当時最先端だったサンフォライズド加工の生地に
方向転換したことが言えるかもしれません。

一番有名だったブランドがその生地を作らなくなると、確かに
他のブランドは、作ることもないかもしれませんね。


そして、この度の一枚は、その中でも、非常に稀な一品となります!
インディゴベースが圧倒的に多い中、ブラックベースで仕上がった
ウォバッシュになります!
黒のウォバッシュは、初見の方が多いのではないでしょうか!

他では見ることが出来ない、本当にスペシャルな生地となり
アメリカンワークウェアの歴史を語る上でも、史料価値も高い
一品となります!



当時のシュティフェルでも恐らく作られていたのではないかと、
推測の域を出なかったカラーになるようですが、
実際に目の前にあると興奮してしまいます!

正に幻と言われる生地ですね!
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ボディーに入る柄も、ラインではなく、ドットで仕上がっているのが、
ウォバッシュ生地として評価が高いところですね!

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ボディーは、1920年代ごろの物で、古さを感じるプルオーヴァータイプとなります!
襟の形に特徴があり、襟先は丸みを帯びた変わったデザインに
仕上がっており、またチンストラップが備わりますが、細くすっと伸びた
古い時代のものならではの形状をしていますね!
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そして胸のポケットも味があります!
少し丸みを帯びたカチッとした雰囲気がないところがこの年代までのポイントですね。
ですがちゃんと一番すれる縁部分には、挟み込みにより
補強がされ、丈夫な作りになっています!
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鳩尾下まで伸びる、深めのスリットもこの時代ならでのディテールとなり
本当に見ていて飽きません!
当時のワークウェアとして扱われていた一品だけに、
使用感から、袖にダメージの補修跡が確認できますが
経年の生地のやれと伴って、凄くいい雰囲気になっています!
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縫製しているステッチにも少し歪みが見られ、このあたりに
人の手によって作られている温度を感じます!
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バックヨークは、センターが尖ったデザインをしており、
こういったところにも特別感を感じてしまいます!

今後見ることが出来ないと言える一品ですので、
当日ゆっくりとご覧になってください!
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1920's Vintage Wool PullOver Work Shirt Size:about-16 39980-yen +Tax
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そして同年代のシャツをもう一枚ご紹介致します!
こちらも存在感のある雰囲気が堪らないシャツですね!

素材はウールを使っていますが、ライトカラーを使っているのが
凄く珍しい一品です。
この年代の物は、作業を主として作られているので、
使われるカラーには、汚れが目立たないカーキを
貴重とした色目が圧倒的に多く使われています。

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そして、そのライトカラーだけではなく、よく見ると、
白と、薄いイエローを使ったストライプのパターンと
なっているのが、面白いところではないでしょうか!

シャツ以外のアイテムでも、滅多に見られない生地の配色となり
こちらもスペシャル感が増す一枚だと思います!
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襟の形状は、少し短めのデザインとなり、先程同様にチンストラップの形状は
細長く伸びた古さを感じていただける物が備わり、更に注目すべきポイントは、
バックのデザインをご覧になってください!
ループが設けられており、襟が崩れないよう、留めるようになっています。

襟自体にボタンホールが作られている物は見られますが、
ループが備わったこんな作りは、見られないですね!

ショルダーステッチ付近の身頃にリペアの後がありますが、
こちらも経年により、いい雰囲気に纏まっていますね。
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先程同様、プルオーヴァーのデザインで、深さも同じく鳩尾辺りまであり、
バックヨークも同じデザインで仕上がっていますね
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スリーブの作りにも面白いポイントがあり、左右の袖を見比べてみると
右袖にだけ、生地の切り替えしがとられており、左袖は筒縫いで仕上がった
左右で違う縫製となるウールシャツです。

こういったイレギュラーと取れる作りにそそられてしまうのが
ヴィンテージならではのポイントではないでしょうか?
こちらもウール生地となりますので、生地には、リペアの跡も御座いますが
そろそろ一世紀の時が経つスペシャルなシャツとなります!

今回のように2枚揃ってこの年代の物が、見れることが奇跡です!
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最後まで、ご覧頂きまして誠にありがとう御座いました!
この後、もう一回ブログアップを予定しておりますので
良ければお付き合い下さいませ!

よろしくお願い致します。


神戸店 伊藤でした。









商品に対するお問い合わせはこちらまで  → magnets torwest
もしくは、magnetstw@iris.eonet.ne.jp まで御連絡ください。

※恐れ入りますが、お電話にてのお問い合わせはご遠慮くださいませ
※掲載商品に付きましてはお店に出ている商品ですので、店頭で
SOLDOUTになっている場合も御座います。御了承くださいませ。

※4月1日より消費税率が8%に改定されました。
それにともない、商品価格表示を今までの「総額表示(内税)」から
「本体価格表示(外税)」に変更しました。お預かりする消費税額は、
レシートおよび領収書に記載します。ご了承頂けますよう宜しくお願い致します。

by magnetsco | 2016-08-21 22:43 | KOBE店 | Comments(0)