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そろそろ本番!拘りのへヴィーミリタリーアウター Part 2!!! (T.W.神戸店)

こんにちは、神戸店 伊藤です。

昨日に引き続き、拘りのミリタリーアウターの
ご紹介となります!

へヴィーアウターを実際に使用するときが
目前まで迫ってきましたが、やっぱり
このクラスのアイテムを見るのは、純粋に楽しいですね!

ベースがミリタリーということだけあり、機能美も
見所が満載になっています!

それでは、本日も、お付き合いください!
よろしくお願い致します!


1940's U.S.A.A.F. B-11 Flight JKT Size:38 29980-yen +Tax
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最強の防寒アウターで、味のある名作のミリタリーフライトジャケット"B-11"!
クラシックな形状で、インナーをスウェット、ニット、
更にライトアウターまで挟む事ができ、合わせ易く、
重宝して頂ける一着になると思います!

この40年代のB-11は、極短期間生産の非常に貴重なアイテムとなり、
今日では中々出会えないヘヴィーヴィンテージです!

タイプB-9フライトジャケットと同時期に採用され、
どちらが優れているか、テストの意味も込めていたとも言われています。

第二次世界大戦中に米陸軍航空軍が使用した中で、
最も高い防寒能力を発揮したフライトジャケットの1つになります。

ヘビーゾーンからベリーヘビーゾーンの気温域に対応する為の
防寒フライトジャケットとして、1943年7月22日に採用。
44年までの極めて短命なアイテムで、いかに弾数が少ないかが
理解していただけると思います。
この後は、傑作といわれるN-3シリーズに引き継がれる形で姿を消していきます。

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コットンシェルとアルパカライニングを使用することで、
ムートンを使ったタイプB-7などで問題となっていたコスト面と耐久面の双方を解決し、
高い防寒能力を発揮して第二次世界大戦の後期には、
厳冬期のヨーロッパ戦線での爆撃機の搭乗員に加えて、
戦闘機のパイロット達にも使用されていました。

B-11と電熱飛行服の両方を着用する事によって、
冬季には摂氏マイナス30度にもなる爆撃機の中で活動可能にしたそうです。

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袖口等にはダメージが御座いますが、
ボアやライニングコンディションは良く、
寒い冬のアウターとして安心の一着になると思います。

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また、サイズも、38となっており、中は薄着でもバランスの取りやすい
サイズとなり、左肩には、U.S.A.A.F.のエンブレムが、
しっかりと確認できるのも嬉しいポイントですね!

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1960's U.S.A.F. N-3B Flight JKT (MIL-J-6279F ?) Size:about-M 24980-yen +Tax
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そして、1945年に誕生した
極寒地用のフライトジャケットであるN-3から、
モデルチェンジが施され、
1958年にN-3Bフライトジャケットが誕生しました。

その後、長年にわたり軍に採用されるのですが、
N-3Bのスペックナンバーは、MIL-J-6279A~MIL-J-6279Jの
10種類が存在し、マイナーチェンジが度々行われています。

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ナイロンツイルを使ったボディーで仕上がっており、
初期のほうの仕様を好まれる方には、こちらの生地は
外せないところですね!


ヘヴィーゾーン用フライトジャケットとして
-10℃~-30℃の状況下での使用する為に作られ、
服の上から着る事を前提としてるので身幅が広く取られています。

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中綿がかなり分厚いウールパイルなので保温性は抜群です!

この時代は、戦闘機のコックピットが、発達していないので
保温性は、このフライトジャケットに委ねているところが大きく
作りが厚手で、ガッシリしています。


後の時代のN-3Bは時代を追うごとに薄くなり
ボリュームダウンしていき、最終的には、フライトジャケットとしての
役目を終え、グランドクルージャケットとして扱われる事となります。

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左肩にはエアフォースマークが、はっきりと確認でき
コヨーテファーのコンディションも、申し分ない状態で残っております!

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この度のものは、タグが欠損となっていますが、
オキシジェンタブがなく、白タグが備わっている痕跡、
そして、MIL-J-6279Gモデルからは、ナイロンツイルですが、
エアフォースマークは付かなくなりますので、
MIL-J-6279Fと推測できる一着です。

このモデルでは、サザンアスレチック社が手がける物が多く、
他のコントラクターと比べ、少し小さめなサイズ取りを
しているのが特徴で、今回の物も、普通のMサイズよりかは
少し小さめの着用感となっています。

価格が安いのも、大きな魅力となる一品です!
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1970's U.S.A.F. CWU-8/P Size:S 24980-yen +Tax
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そして、ラストはこちらです!
60年代に誕生し、ヴェトナム戦争時に主にグランドクルーに
使用されていたCWU-8/P!
通称ラビットコートになります!

空軍のパイロットからグランドクルーに使用され、
N-2、N-3シリーズの後継モデルとなるCWU-8/Pは、
インターミディエイトゾーンで使用するCWU-36/Pや45/Pと比べ
現存数も少なく、ミリタリーマニアの方の中でも隠れた名品とも呼ばれる
高い評価を受けているモデルとなります!

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この8/Pは素材からも、
N-3Bの後期型に似た作りとなっておりますが、
フード周りのファーが無くなり、顔を寒さから守る
密着性の高い帽子型フードが、何よりも特徴的ですね!

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ベルクロを全部閉じていくと、顔を包みこむような作りになっています。

そのフードのパーツが、ウサギの耳のようになっていることから、
通称"ラビットコート"と呼ばれるようになりました。


その希少さもあって当店でも、人気のアイテムですが
ご紹介の一品は、サイズSと極めて見つけることが困難な一枚となります!

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ナイロンツイルとは違った質感のボディーは、
ステッチの縮みが、そのままボディーに反映され、
見た目の土臭さにおいては、N-3Bを凌ぐという評価を
される方も多いですね!

普段のファッションアイテムとして、
スリーブが少し細めに仕上がっており、
肉厚なボディーでも全体が整い易いところも
人気の理由となります!

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ボディーには、生地の補修後がところどころ見られるのですが、
極寒地で使用しているので、作業中、生地が雪などで
一旦濡れてしまい、その後、気温が下がったときに凍ってしまい
生地が裂ける現象によるためです。

なので、生地自体が摩擦によりヘタっているのとは違うので
気兼ねなく、使っていただけます。
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最後まで、ご覧頂きまして誠にありがとうございました!
本日も、皆様の御来店を心より、お待ちしております!

神戸店 伊藤でした


magnets torwest Instagram.

商品に対するお問い合わせはこちらまで  → magnets torwestもしくは、magnetstw@iris.eonet.ne.jp まで御連絡ください。

※恐れ入りますが、お電話にてのお問い合わせはご遠慮くださいませ。
※掲載商品に付きましてはお店に出ている商品ですので、
店頭でSOLDOUTになっている場合も御座います。
御了承くださいませ。

by magnetsco | 2016-11-07 16:26 | KOBE店 | Comments(0)