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スマートラインのミリタリーパンツ! (T.W.神戸店)

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こんにちは、神戸店 伊藤です。

本日ご紹介のアイテムは、当店に通ってくださっている
皆様には、御馴染みのこちらのアイテムです!

これからの季節には、特に活躍させていただける
ミリタリースリムカーゴパンツになります!

このパンツ、今まで迷彩を敬遠されていた
大人の方に、特に人気のアイテムで、
もともとのラインの緩さがミリタリー色を強めてしまい
普段穿きからは、外されていた方々には、
ピッタリのアイテムです!

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ワタリを程よくシェイプして、更に膝下から
綺麗なテーパードを描いた1本は
すっきりとしたラインで仕上がっており
迷彩アイテムでありながら、トラッドな
アイテムとも、合わせていただける程です。
股上も、浅めにリビルドされています!


お客様の中には、パターン違いで揃えていただいている方もおられ
大変使いやすいカーゴパンツとなります!

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一旦バラした後、組み立てる手間のかかる作業なのですが、
アイテムは1本1本手作業で仕上られ、見事な出来栄えとなっています!
ダブルステッチで縫製され、拘りある皆様にも
納得の1本だと思います!

普段個人でリビルドすると、高額な費用がかかってしまうのですが
手の出しやすい、プライスと言うのも、嬉しい利点ではないでしょうか!


U.S.Army Rebuild Slim Cargo Pants "Woodland"

Size:S,M

5980-yen +Tax


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ウッドランドカモフラージュは
1981年に制式採用された事から
M-1981 WOODLAND CAMOUFLAGE PATTERNと
呼称されています。

その名の通り森林地帯を想定したもので、
ベトナム戦争終了後、次なる危機的地域として注目された
冷戦下の東西ドイツと、その周辺のヨーロッパ諸国での使用を
想定してデザインされたパターンで、


基本的にはベトナム戦争で使用されたERDLパターン、
熱帯地域用として1970年代後半から1980年代中期まで多用された
RDF(Rapid Deployment Force)パターン(=LC-1)を拡大したデザインで、
アメリカ軍の使用するミルスペックのカモフラージュカラーコードのうち
4色で構成されており、


その内訳はBLACK357、BROWN356、DARK GREEN355、
LIGHT GREEN354の4色となっています。


このパターンは多くの国で模倣された他、
アメリカ軍の支援物資として
アフガニスタン国軍などで使用されており、


類似パターンを使用する国家にはアルゼンチン、
ボリビア、カンボジア、チリ、エクアドル、エルサルバドル、
グアテマラ、ホンジュラス、メキシコ、ペルー、オランダ、
フィリピン、韓国、中国、タイ、トルコ、アフガニスタンなどが挙げられ、


アメリカ国内でもナショナルガード(州兵)や
コーストガード(沿岸警備隊)、SWAT、DEAなど
本当に、多数の国、機関で採用される
迷彩を代表するパターンとなりました。

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それに、ただ見るだけでは、わからないことなのですが、
プリントの染料には、1980年代より急速に発達していく
夜間戦装備、取り分け近赤外線
イメージコンバーター(暗視装置)への
対策が施されています。

これはプリントに、infrared-brightened dyesという
染料が使われており、
これにより周囲の環境が放射する赤外線と
同じレベルに兵士が溶け込む事が可能となっています。


この事から、BDUやそれに準じる性能の戦闘服への
アイロンがけ、糊付けなどのクリーニング措置は
禁止されることとなりました。
(昔のユニフォームで糊付けされているアイテムを
ご覧になった方も沢山いらっしゃると思いますが
それが禁止になりました)


このBDUが軍事行動で本格的に投入されたのは
1983年のグレナダ侵攻作戦で、

アメリカの在グレナダ邦人救出を目的とした
軍事行動アージェント・フュリー作戦では
多くの部隊がBDUを使用していました。



それから年月が経ち、
アメリカ海兵隊では2001年6月に新型デジタル迷彩の
MARPATが採用されると2004年10月1日までにMARPATに完全移行され
陸軍では2005年~2007年の間にACUに移行が行われ、
海軍、空軍もこれに続き、ウッドランドの役目は、
一般的には、終えることとなります。
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U.S.Army Rebuild Slim Cargo Pants "UCP"

Size:M

5980-yen +Tax

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UCPカモのアイテムとなります!

アメリカ陸軍で、使用されているACU(Army Combat Uniform)に組み込まれていた
UCP(Universal Camouflage Pattern)と呼ばれるデジタルカモで、
ご存知の方も沢山いらっしゃると思います!


このカモは、2005年4月から配備を開始され
森林・砂漠・雪上・都市・夜間などの
あらゆる環境に対応可能な迷彩であり

静止状態では目立たないが
移動した際に目立つ黒系統の色を
一切使用しないことや、

背景に溶け込むというより
目の印象に残らないように
計算された配色であることが大きな特徴になっています。

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ですが、2003年ごろからのアフガニスタンでの米軍の活動で
砂漠や、岩肌が圧倒的に多い地形では、迷彩率
乏しかったようで、2009年ごろから、兵士たちが
UCPと最終選考まで、争った民間開発の迷彩
マルチカムを使用しだし、こちらのほうが迷彩効果が
高いとのことで、返り咲きで、マルチカムもACUに組み込まれるようになりました。


このことがきっかけとなり、このモダンなデジタルカモである
UCPですが、2015年7月31日をもって廃止となり、翌日の8月1日から
新しくスコーピオンW2と言う、迷彩が採用される事となります。

兵士が着ているUCPは、使用できなくなって交換するときに
随時、スコーピオンW2を配給していくとのことです。

実戦では、実用として期待した成果が発揮できなかった
カモになりますが、ファッションアイテムとして、色味がないこの
配色が、どんな色目の服とも合わせ易く、温度を感じない見た目は
モードなテイストにもはまります。


ようやく一般の方にも、このデジタルカモって浸透してきたんじゃないかな?
と感じていたところだったんですが、もう廃止になって2年以上が経過しています。

生産はされていないので、希少性が高くなっていくのは確実です。
それに加えて、現在製造されて残っているUCPの
アイテムは、物によって選別されますが、コヨーテブラウンに染め直されて、
在庫がなくなるまで、使用するそうです。
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U.S.M.C. Rebuild Slim Cargo Pants "Desert MARPAT"

Size:S,M

5980-yen +Tax

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2001年に戦場でのテストを開始し、
2002年には海兵隊で支給が始まり
デジタルカモをアメリカ軍で
一番先に取り入れた海兵隊のデザートマーパットです。


MARPAT開発には1980年頃より
コンピュータ・デザインを開発していた
カナダ政府よりアメリカは開発支援を受けており、

MARPATはカナダ軍の「CADPAT」の
色を変更したデザインとなっています。



MARPAT開発を担当した海兵隊のデザインチームは、
「CADPAT」生成パターンである
フラクタル方程式(万物のデザイン)を基礎に
150種類以上の迷彩パターンを考えました。


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米軍の迷彩はいかに印象に残さないようにするかを、
色を組み合わせることにより
認識力を落とすよう考慮されています。


さらにはデジタル処理されたパターンの
組み合わせを行い、ナイトビジョンや
光学機器からも迷彩効果による
回避を目的としています。


上記の目標を満たす3種類のサンプルが
選ばれたのが「タイガーストライプ」と
ローデシア軍の迷彩や、イギリス軍の使用する
「DPM」と言った古いデザインだったそうです。


これらの3つのサンプルを現代の技術で、
より自然の環境に馴染みやすく効果を
均一化できるよう新しい形や独自のカラーブレンドを
使用して再構築したのがMARPATです。
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最後まで、ご覧頂きまして誠にありがとうございました。
本日も皆様の御来店を心より、お待ちしております!


神戸店 伊藤でした


magnets torwest Instagram.




商品に対するお問い合わせはこちらまで  → magnets torwestもしくは、magnetstw@iris.eonet.ne.jp まで御連絡ください。 ※恐れ入りますが、お電話にてのお問い合わせはご遠慮くださいませ。※掲載商品に付きましてはお店に出ている商品ですので、店頭でSOLDOUTになっている場合も御座います。御了承くださいませ。
by magnetsco | 2017-09-03 14:03 | KOBE店 | Comments(0)