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SageGreen!!!  (T.W.神戸店)

こんにちは、神戸店 伊藤です。





それでは、本日もブログアップを致しましたので、
よければお付き合いくださいませ!
よろしくお願いいたします。



1950's U.S.A.F. B-15D Mod Flight JKT
Size:36 79980-yen +Tax
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傑作フライトジャケットMA-1の原型とも言える
非常にレアなジャケットから、ご紹介です!
もともとの製造期間は1953年の一年弱!
B-15Dモディファイになります!

B-15DのMOD(モディファイ)型、
稀少な理由は次のようなフライトジャケットの歴史から伺えます。

大戦中の米国フライトジャケットは、
A-2を代表する革製が主流でしたが、
コスト面から、新素材のフライトジャケットの
開発に取り掛かり1943年にコットンボディーに
ボア襟をつけたB-10ジャケットが制式採用されます。


これを改良したのが、1944年の
初代B-15で、こちらもコットン製となります。


その後、更にコスト、耐久面で優れる1937年に
開発されたナイロンを使い研究が重ねられ、
ナイロンツイル生地が実用化され、
世界初のナイロン製のB-15Bが採用されます。


B-15Bは米陸軍航空軍時代(USAAF)に採用していた
オリーブドラブというカラーを使っていましたが、
1947年、USAAFから独立しUSAFが編成されると、
新たに空を象徴したエアフォースブルーを採用したB-15Cが
後に誕生します。

しかし、青色の衣服は不時着した際に敵に発見され易い点から、
お馴染みのセージグリーンに変更されたのがB-15Dで、
1953年に誕生します。

翌年の1954年には、MA-1が制式採用されることとなり
B-15DはB-15シリーズの最終型であり、製造期間:約一年弱と
非常に短命に終わる事となりました。

B-15シリーズの特徴とも言える防寒用の
ボア襟が印象的かと思いますが、
1950年代になると、プロペラ機からジェット機時代に移行すると同時に、
パイロットの装備も一変し、樹脂製のハードヘルメットが
使われるようになり、ボア襟が邪魔になるという点から、
MA-1ではボア襟が取り払われ、代わりにリブニットの
襟が付けられるようになりました。

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しかしMA-1は新規採用されたばかりで、
全てのパイロットに行き渡ることは不可能だったため、
それまでに在庫で眠っていたB-15シリーズのボア襟を取り除き
リブニット襟に付け替えるというモディファイを実施。

これが行われたジャケットにはMOD(モディファイド)のコードにより区別され、
襟交換済であることを示す白いラベルが貼り付けられることとなります。


こういった経緯で、生まれたジャケットとなり、
いかに貴重かが、ご理解いただけたと思います!

1枚見ることでも、困難なアイテムですが
多少の虫食いはございますが、
リブのコンディションも経年を考えると
素晴らしい一着だと思います!

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Conmar社製のジッパーもダメージなく綺麗に残っています。

誕生したのが、50年代でまだまだコックピットの中も
今と比べて発達しておらず、やはり防寒には、ウェア類に
頼らざるを得ないところで、肉厚なボディーとなるところも
古いナイロンツイル製フライトジャケットの特徴ですね。


興味深いのは、ラベル部分で、普通、黒タグの上から
綺麗に隠れるようにホワイトラベルが縫い付けられるのですが
今回のものは、黒タグが外され、白のレーヨンタグが備わっています。

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それに胸には、ネームタグが備わり、
こうやって見ると、いい見栄えですね!
ショルダーには、ナショナルガードのワッペンも
備わった、完成度の高いB-15D Modとなります!

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1950's U.S.A.F. B-15D Flight JKT
Size:38 49980-yen +Tax
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そして、モディファイドされていないムートンボアが
備わったB-15Dの登場です!

二つのモデルが並ぶと、圧巻の存在感ですが、
見比べてご覧になってください!

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左肩には、エアフォースマークも、うっすらと残っており
ジッパーには、Crown社製の物が備わっていますが
この独特のメタルの色目が堪りませんね!

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フロント下部に、ボディーの補修跡が
ありますが、年を重ねるにつれ、年々希少価値が
増しているアイテムだけに、興味のある方は、
是非、お試しください!

ムートンボアが備わる独特の無骨な表情を
味わってください!
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1970's U.S.A.F. MA-1 Flight JKT
Size:M 12980-yen +Tax
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フライトジャケットと言えば、このMA-1は、
外せないところですね!

男女問わず、最近、人気なったアイテムですが、
昔から、フライトジャケットを代表するモデルになります。


今回の一品は、8279Eの一品で、
72年製となります!

ボディーの中綿は、まだ厚みがある時代で、
こうやって見てもフライトジャケットらしい
オーラを感じますね!

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ポケットにフラップが備わるのも、
このモデルの特徴となります。

タグには、Flyer'sManと書かれていますが、
後の時代には、グランドクルー用として
扱われるジャケットになりますので、
この記載が入っているのも嬉しいポイントです。


コントラクターは、アルファインダストリーズで
民生品でもミリタリーアイテムで、ご存知の方が
非常に多いと思います!
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1970's US.Millitary CWU-45/P by Isratex
Size:M 16980-yen +Tax

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そして、MA-1の後継モデルとして採用された
CWU-45/Pの登場です!
アメリカ陸・海・空の三軍および海兵隊において制式採用されている
インターミディエートゾーン用のフライトジャケットになります。

J-CWFSという、45/Pの名が冠される以前の最初期版から、
MIL-J-83388A~83388Eまでの各スペック・バリエーションがあり
1973年、米海軍に先行採用され、1976年には米空軍にも採用となります。


機内火災時の乗員生存率を上げるためシェルの生地には
デュポン社が開発した難燃性素材、
商品名「ノーメックス(NOMEX)」が、
使用されています。

ファイヤーマンのユニフォームなどにも使われていますね。

保温性能に重点を置いて作られていた
過去のフライトジャケットから時代が進み、
コックピットの気温調節が可能になったため、
続いては、緊急時での、パイロットの生存率を
アップすることに着目して、作られたフライトジャケットになります。


着用間ですが、MA-1までのモデルと比べて、
身幅が狭め、着丈が長めに作られており
普段の着こなしにも使いやすいモデルになります。

全軍共通で採用されたものなので
機能面は、かなり優秀なんでしょうね。


1970's US.Millitary CWU-45/P
Size:M 14980-yen +Tax

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1960's U.S.A.F. N-3B Flight JKT
Size:M 24980-yen +Tax

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1945年に誕生した、極寒地用のフライトジャケットである
N-3から、モデルチェンジが施され、1958年に
N-3Bフライトジャケットが誕生しました。

その後長年にわたり軍に採用されるのですが、
N-3Bのスペックナンバーは、
MIL-J-6279A~MIL-J-6279Jの10種類が存在し
マイナーチェンジが度々行われています。


こちらのN-3Bは、MIL-J-6279Fの
5番目のモデルになります。

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ナイロンツイルを使ったボディーで仕上がっており、
初期の仕様を好まれる方には、こちらの生地は
外せないところですね!

先ほどのインターミディエイトゾーンから
さらに気温が下がるヘヴィーゾーン用フライトジャケットとして
-10℃~-30℃の状況下で使用する為に作られ、
服の上から着る事を前提としてるので
身幅が広く取られています。

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中綿がかなり分厚いウールパイルなので保温性は抜群です!
この時代は、戦闘機のコックピットが、発達していないので
保温性は、このフライトジャケットに委ねているところが大きく
作りが厚手で、ガッシリしています。

後の時代のN-3Bは時代を追うごとに薄くなり
ボリュームダウンしていきます。

ハーフタイプのフライトジャケットとして
傑作モデルとなるこの一着も、興味のある方は、
是非、お試しください!
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1960's U.S.A.F. N-2B Flight JKT Mil-J-6278E
Size:L 24980-yen +Tax

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そして、こちらもご紹介致します!
60年代のN-2Bです!

先ほどのN-3Bのショート丈バージョンで、
N-3Bがパイロットやグランドクルーに併用されていましたが、
こちらは、パイロットが使用していた、
紛れもないフライトジャケットとなります!

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フード部分がジッパーで開閉するのが、
このモデルの大きな特徴となり、
フード・トリミングには、コヨーテを使用しているのが
今回の嬉しいポイントです!

いい毛足のものが備わっていますね!
非常に綺麗な状態です!

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アルファインダストリー社の当時の実物となり
ミリタリー好き以外の方でも、こちらのブランドをご存知の方が
多いのではないでしょうか?

丁度この時期の、軍のコントラクターを務め、知名度が
あがったブランドになります。

しっかりした物作りをしており、ちょっと色が濃い目の
セージグリーンが特徴となります!

厚手のナイロンツイルを使った時代のN-2Bは
本当に姿を消しつつありますので、気になる方は
この機会に是非、ご覧になってください!
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最後まで、ご覧いただきまして誠にありがとうございます。
本日も、皆様のご来店を心より、お待ちしております!

神戸店 伊藤でした

magnets torwest Instagram.




商品に対するお問い合わせはこちらまで  → magnets torwest
もしくは、magnetstw@iris.eonet.ne.jp まで御連絡ください。


※恐れ入りますが、お電話にてのお問い合わせはご遠慮くださいませ。

※掲載商品に付きましてはお店に出ている商品ですので、
店頭でSOLDOUTになっている場合も御座います。

御了承くださいませ。

by magnetsco | 2017-10-27 17:58 | KOBE店 | Comments(0)