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神戸店1/17(水)Vintage入荷! #1 US.Military Item!!!
こんばんは、神戸店 伊藤です。
本日より、
神戸店1/17(水)ヴィンテージ入荷!12:30~OPEN!!!
の入荷ブログをスタートいたします。
いよいよ神戸店でも2018年度最初のヴィンテージ
入荷が始まります!
本年度も、皆様、何卒、よろしくお願いいたします!
最初のヴィンテージ入荷も、楽しめる内容となっていますので、
3日間是非、お付き合いくださいませ!
それでは最初のブログアップとなります!
トップのご紹介は、マグネッツらしく
USミリタリーアイテムでまとめてみました!
常に注目を集めるジャンルであるミリタリーですが、
この度も、ワクワクするラインナップとなりますので、
是非、ご覧になってください!
それでは、よろしくお願いいたします!
1960's US.Military Vietnam Souvenir JKT
Size:about-40 Sold Out!です。ありがとうございます。 トップにご紹介のアイテムはこちらです!
ふつふつと人気が上昇している
ヴェトナムスーヴェニアジャケット。
この度キルティング仕様のボディーで入荷いたしました!
当時、兵士が帰還する際に記念で作ったジャケットとして
有名なヴェトジャンですが、スリーピングバッグなどの
あまり生地で、作られているところに、他のスーヴェニアとの
違いを感じますね!
そんな経緯から、ボディーに使われているキルティングには、
迷彩が施されているのもポイントとして挙げられます!
しかもこの度の一枚は、そこに備わった
スーヴェニアの醍醐味ともいえる刺繍に
尽きるのではないでしょうか!
ヴェトジャンとして見られるモチーフで多くのものは、
ヴェトナムマップが描かれているのが、圧倒的に
多い中、この度の一枚は、ご覧のような仕立てとなっています!
このエンブレムはミリタリー好きの方ならご存知でしょうが、
アイアンホースというニックネームで、知られている、
4th Infantry Divisionのエンブレムとなります!
ミリタリーの部隊をあらわすモチーフが使われているところが
本当に珍しい一枚ですね!
その下には、年号を現す68-69が刺繍されています。
このすべてがチェーンステッチで仕上がっているという点にも
この度のヴェトジャンは、いかに特別かがご理解頂けると思います!
エンブレムの上部には、文字は確認できないのですが、
刺繍が抜かれている跡があり、お馴染みのメッセージが
書かれていたのでしょうか。
フロントには、ドラゴンの左右に構図違いで、
刺繍されていますが、よく見られるヴェトジャンの
あのヘタうまな刺繍とは段違いのクウォリティーで
仕上がっているのもポイントとして挙げられるかと
思います!
そして袖口と、フロントジッパーに沿うように、
軽いアクセントとなる柄が刺繍されている点も
ポイントですね!
これから注目度が更に上がり、評価が高くなりそうな
ヴェトジャンですが、これだけスペシャル感のあるボディーは
そうそうお目にかかれないので、気になる方は、
是非、お試しいただきたい一枚です!
1960's US.Army ERDL Camo B.D.U.JKT 3rd(NonRip)
Size:M-Regular Sold Out!です。ありがとうございます。 続いてもレアアイテムの登場です!
こちら、ぱっと見は見たことがあると思います!
ヴェトナム戦争時に採用された、ERDLカモ!
ERDLパターンは、1948年に創設された
アメリカ陸軍の技術研究開発試験所
「Engineer Research and Development Laboratory(ERDL)」
によって、開発されたカモフラージュパターンです。
このカモは1967年初頭に米軍に採用されましたが、
アメリカ陸軍においては一部の特殊部隊や特殊作戦に従事する
組織、または最前線の部隊への支給が優先され、
一般の部隊への支給は限定的でした。
今回の物はどこがレアかと言いますと、リップストップコットンではなく
ポプリンコットンを使用した3rdタイプのグリーンリーフとなる
極めて数が少ないジャケットとなります。
68年から、リップストップの4thモデルへと
移行し、ノンリップのグリーンリーフは、1年足らずの
生産となるため、市場には殆ど出てきません。
そして、無地のものでも貴重な作りとされる、こちらは
ずべてダブルステッチで仕上がった、2ndからの過渡期の
一品となります!
タグもそれ以前のモデルで見受けられる大きめの物を
使用していますね。サイズ、コンディションとも
好まれる方が非常に多いと思います!
4thモデルのものでさへ、評価がかなり高くなり出している今
このノンリップモデルは、貴重なアイテムです!
1960's US.Army M-65 Field JKT 1st Edition
Size:S-Regular Sold Out!です。ありがとうございます。
永遠の定番、そして歴史的な傑作ジャケットとなる
M-65フィールドジャケットの登場です!
しかもヴィンテージ入荷ということだけあり、
生産期間が一番短命な
貴重な1stモデルの登場です!
このM-65から、初のナイロン/コットン生地の採用となり、
速乾性も考えられたジャケットで、UCPのこのモデルも
作られている事から採用から40年以上に渡り軍で採用され、
また他国でも似たデザインが採用されている事から、
ミリタリージャケットの中でもっとも有名で
実用性のある、最高傑作とも呼ばれている
ジャケットになります!
M-43から始まるそれまでのモデルには、
共通して襟があったのですが、
ヘルメットの着用なども考慮し、このM-65からは、
スタンドカラーを採用し、雨天時には、
その中に仕込まれた簡易フードを
使用出来る様になりました。
カフスにはベルクロを採用して簡単に
調節出来る様になった他、外気から手を守るため
フィストカバーも備わったことも、このモデルからの
画期的なディテールです。
実用性だけでなくデザインも秀逸で、映画でも
度々使われており、ファッションアイテムとしても、
その時代時代でブームを巻き起こしています。
極限まで無駄をなくした機能美が、ファッションにも
当然、通ずるところがあるんだと思います。
1stタイプの最大の特徴は、エポレットが
まだ装備されていないという点です!
他には、着比べて初めて分かる事なのですが、
1stだけが、その後のモデルと比べて
少し細めに作られているという点も
興味深いところです!
普段から、タイト目の物をお探しだった方には
ピッタリのシルエットに仕上がると思うのですが、
いかんせん、弾数が非常に少ないモデルで、
採用され始めた1966年から、翌年の67年ごろまでの生産となり、
直ぐにエポレットが備わるセカンドタイプへと移行されています。
現在では滅多に見かけなくなったのとは逆に
知名度が上がっており、探されている方が
後を絶ちませんね。
この度は2枚入りましたが、ともにS-レギュラーの
サイズ感で、トップのものは、ほとんど使用感が出ておらず、
このモデルでは、特に珍しいコンディションといえると
思います。
そして下は、袖にリペア箇所がありますが
陸軍戦車部隊で使用されていた
タンカースパンツの後期モデルをご紹介です!
その作りから、前期と比べ使い易くなっているので、
後期モデルを、好まれる方が多いですね。
このモデルから追加で、股付近にジッパーが
備わるようになり、片脇だけに備わっていた
ジッパーが両サイドに備わるようになりました。
また、普段見かけるオーヴァーオールと同じ作りの
ショルダーストラップは、ボタンに引っ掛け
着脱できるようになっています。
前期では、ここは縫いつけでロックされており、
センタージッパーの開閉のみでの
着脱となっていました。
裏地にはウールフランネルが張られており、
防寒着としては大活躍する一本で
バイカーの方も、愛用される方が多いですね。
この一本も、普段ではなかなかお目にかかれない
大き目のLサイズ相当となっています。
使ってみたかったけど、サイズでいつもお困りだった方は、
この機会に是非、お試しください!
最後まで、ご覧頂きまして誠にありがとう御座いました。
明日も、入荷ブログが続きますので、
是非、お付き合いくださいませ!
何卒、よろしくお願いいたします。
神戸店 伊藤でした☺
magnets torwest Instagram.
商品に対するお問い合わせはこちらまで → magnets torwest
もしくは、magnetstw@iris.eonet.ne.jp まで御連絡ください。
※恐れ入りますが、お電話にてのお問い合わせはご遠慮くださいませ。
※掲載商品に付きましてはお店に出ている商品ですので、
店頭でSOLDOUTになっている場合も御座います。
御了承くださいませ。
本日より、
神戸店1/17(水)ヴィンテージ入荷!12:30~OPEN!!!
の入荷ブログをスタートいたします。
いよいよ神戸店でも2018年度最初のヴィンテージ
入荷が始まります!
本年度も、皆様、何卒、よろしくお願いいたします!
最初のヴィンテージ入荷も、楽しめる内容となっていますので、
3日間是非、お付き合いくださいませ!
それでは最初のブログアップとなります!
トップのご紹介は、マグネッツらしく
USミリタリーアイテムでまとめてみました!
常に注目を集めるジャンルであるミリタリーですが、
この度も、ワクワクするラインナップとなりますので、
是非、ご覧になってください!
それでは、よろしくお願いいたします!
1960's US.Military Vietnam Souvenir JKT
Size:about-40 Sold Out!です。ありがとうございます。
ふつふつと人気が上昇している
ヴェトナムスーヴェニアジャケット。
この度キルティング仕様のボディーで入荷いたしました!
当時、兵士が帰還する際に記念で作ったジャケットとして
有名なヴェトジャンですが、スリーピングバッグなどの
あまり生地で、作られているところに、他のスーヴェニアとの
違いを感じますね!
そんな経緯から、ボディーに使われているキルティングには、
迷彩が施されているのもポイントとして挙げられます!
しかもこの度の一枚は、そこに備わった
スーヴェニアの醍醐味ともいえる刺繍に
尽きるのではないでしょうか!
ヴェトナムマップが描かれているのが、圧倒的に
多い中、この度の一枚は、ご覧のような仕立てとなっています!
このエンブレムはミリタリー好きの方ならご存知でしょうが、
アイアンホースというニックネームで、知られている、
4th Infantry Divisionのエンブレムとなります!
ミリタリーの部隊をあらわすモチーフが使われているところが
本当に珍しい一枚ですね!
その下には、年号を現す68-69が刺繍されています。
このすべてがチェーンステッチで仕上がっているという点にも
この度のヴェトジャンは、いかに特別かがご理解頂けると思います!
エンブレムの上部には、文字は確認できないのですが、
刺繍が抜かれている跡があり、お馴染みのメッセージが
書かれていたのでしょうか。
刺繍されていますが、よく見られるヴェトジャンの
あのヘタうまな刺繍とは段違いのクウォリティーで
仕上がっているのもポイントとして挙げられるかと
思います!
軽いアクセントとなる柄が刺繍されている点も
ポイントですね!
これから注目度が更に上がり、評価が高くなりそうな
ヴェトジャンですが、これだけスペシャル感のあるボディーは
そうそうお目にかかれないので、気になる方は、
是非、お試しいただきたい一枚です!
1960's US.Army ERDL Camo B.D.U.JKT 3rd(NonRip)
Size:M-Regular Sold Out!です。ありがとうございます。
こちら、ぱっと見は見たことがあると思います!
ヴェトナム戦争時に採用された、ERDLカモ!
ERDLパターンは、1948年に創設された
アメリカ陸軍の技術研究開発試験所
「Engineer Research and Development Laboratory(ERDL)」
によって、開発されたカモフラージュパターンです。
このカモは1967年初頭に米軍に採用されましたが、
アメリカ陸軍においては一部の特殊部隊や特殊作戦に従事する
組織、または最前線の部隊への支給が優先され、
一般の部隊への支給は限定的でした。
今回の物はどこがレアかと言いますと、リップストップコットンではなく
ポプリンコットンを使用した3rdタイプのグリーンリーフとなる
極めて数が少ないジャケットとなります。
68年から、リップストップの4thモデルへと
移行し、ノンリップのグリーンリーフは、1年足らずの
生産となるため、市場には殆ど出てきません。
そして、無地のものでも貴重な作りとされる、こちらは
ずべてダブルステッチで仕上がった、2ndからの過渡期の
一品となります!
タグもそれ以前のモデルで見受けられる大きめの物を
使用していますね。サイズ、コンディションとも
好まれる方が非常に多いと思います!
4thモデルのものでさへ、評価がかなり高くなり出している今
このノンリップモデルは、貴重なアイテムです!
Size:S-Regular Sold Out!です。ありがとうございます。
永遠の定番、そして歴史的な傑作ジャケットとなる
M-65フィールドジャケットの登場です!
しかもヴィンテージ入荷ということだけあり、
生産期間が一番短命な
貴重な1stモデルの登場です!
このM-65から、初のナイロン/コットン生地の採用となり、
速乾性も考えられたジャケットで、UCPのこのモデルも
作られている事から採用から40年以上に渡り軍で採用され、
また他国でも似たデザインが採用されている事から、
ミリタリージャケットの中でもっとも有名で
実用性のある、最高傑作とも呼ばれている
ジャケットになります!
M-43から始まるそれまでのモデルには、
共通して襟があったのですが、
ヘルメットの着用なども考慮し、このM-65からは、
スタンドカラーを採用し、雨天時には、
その中に仕込まれた簡易フードを
使用出来る様になりました。
調節出来る様になった他、外気から手を守るため
フィストカバーも備わったことも、このモデルからの
画期的なディテールです。
実用性だけでなくデザインも秀逸で、映画でも
度々使われており、ファッションアイテムとしても、
その時代時代でブームを巻き起こしています。
極限まで無駄をなくした機能美が、ファッションにも
当然、通ずるところがあるんだと思います。
まだ装備されていないという点です!
他には、着比べて初めて分かる事なのですが、
1stだけが、その後のモデルと比べて
少し細めに作られているという点も
興味深いところです!
普段から、タイト目の物をお探しだった方には
ピッタリのシルエットに仕上がると思うのですが、
いかんせん、弾数が非常に少ないモデルで、
採用され始めた1966年から、翌年の67年ごろまでの生産となり、
直ぐにエポレットが備わるセカンドタイプへと移行されています。
現在では滅多に見かけなくなったのとは逆に
知名度が上がっており、探されている方が
後を絶ちませんね。
この度は2枚入りましたが、ともにS-レギュラーの
サイズ感で、トップのものは、ほとんど使用感が出ておらず、
このモデルでは、特に珍しいコンディションといえると
思います。
そして下は、袖にリペア箇所がありますが
程よい使用感が出ていて、雰囲気がいい状態の
ものとなっています!
ネームテープが張られ、肩には359th
Signal Brigadeの部隊エンブレムが備わる
貴重な一品です!
機能性を追及し、より良い物なら
直ぐにモデルチェンジをする軍の姿勢を理解した上で
これだけ長い期間採用している事が
いかにこのジャケットの、完成度が高いかが、
お分かり頂けると思います!
1960's US.Army M-65 Field JKT 1st Edition
Size:S-Regular Sold Out!です。ありがとうございます。
1940's US.Army Mountain Liner Parka Modified
Size:about-M Sold Out!です。ありがとうございます。 1940年代のマウンテンライナーパーカが入荷です!
M-43のライナーパーカと非常に
良く似た見た目となる一品ですが、前身にわたり
毛足がある生地を使っているのが特徴です!
この年代のライナーアイテムは、本当に
単体でも申し分なく使えるスペックを備えているのが、
何よりもの特徴ですね!
山岳部隊のライニングとして用いられた事からも
防寒性の高さは確かな物で、
トップスとして着用してもエスキモージャケットのような
テイストがファッション的にも十分に魅力的です!
今回のものは、本来はプルオーヴァーの
作りとなっていますが、兵士のパーソナルモディファイが
されており、フロントには、ジッパーが備わった
着脱のしやすいカスタムがされています。
40年代の数が少ないライナーアイテムは、
貴重ですね!
1940's U.S.M.C. Cotton Khaki Eisenhauer JKT
Size:about-36 12980-yen +Tax
通称"アイクジャケット"の名で馴染み深い
デザインのWWII時代のバトルオフィサージャケットです!
コットンカーキの物は、ウール素材の物に比べて
一際レア物と言えるアイテムです!
普段見られる陸軍のものとは
違った作りが見受けられ
ボタンカラーが特徴的で、裾帯には覆い被さる
ストラップはなく、縦2個のボタン留めの作りで、
袖口は尖った形状の生地の切り替えしがあることから
USMC仕様と言われる一着になります。
襟先にはピンバッジ留めのアイレットが設けられ、
襟裏のジグザグのステッチ等もWWII時代ならではの
惚れ惚れするステッチワークですね!
ミリタリーのGジャンと言ったようなデザインで、
股上の深いヴィンテージパンツ等と相性が良く、
今のファッションアイテムとしても、使える
ヴィンテージではないでしょうか?
MCのものらしく、胸ポケット内側には、
ネームのみのスタンプが確認できます。
1940's US.Army M-43 Field JKT
Size:34-Regular 9980-yen +Tax
M-41の後継モデルであるM-43フィールドジャケットになります!
今や定番になったM65や、マウンテンパーカの
原型と言えるのが、このM-1943フィールドジャケットで
腿までの丈に4つポケットのデザインをしており、
その後、何十年もモデルが変わっても
このデザインが採用され続け、果ては世界各国軍が
採用していることからも、いかに基本的機能が
しっかりしているかが分かりますね。
素材はコットンサテンを使っており、
ナイロン/コットンにはない
独特の雰囲気が楽しめます!
また、第二次世界大戦中に活躍したジャケットとなると
感慨深い物がありますね。
最近ではかなり枯渇化が進み、滅多に見なくなった
ジャケットになりますので、フィールドジャケットに
興味のある方は、ぜひ試していただきたい
ハーフ丈になった最初のモデルです!
この年代のサイズは、後の物と比べると
同じサイズでも、一回り大きめに作られているのですが、
小さなサイズの物が、滅多に出てきません。
今回のように、サイズ34は、本当に貴重なサイズとなります!
1930's US.Army M-1933 Wool Shirt
Size:about-15-1/2 7980-yen +Tax
渋く味のある、ウールシャツのご紹介です!
こちらは、1933年10月3日より、採用された
米陸軍のウールシャツとなります!
土臭い雰囲気を、備えたウールシャツで
一目で、古いものだと認識できるオーラがあります!
約80年も前のものですが、コンディションがいいですね。
特徴は、肘に備わるエルボークロスです!
一次大戦の時に使用されたM-1916と比べて
いかにも実用的なデザインで仕上がっており、
バトルユニフォームが本格的に、企画されだしたことが
伺えます!
この後に登場する、ガスフラップ付きの
マスタードシャツでは、エルボークロスが
省略されており、オーヴァースペックとの判断だったのでしょう。
それ故、このモデルにしか見られないポイントとなります!
個人的に、ミリタリーのウールシャツって面白いなと
思うことがあるのですが、コットン生地の物と比べて
ウールの手触りや、色目が微妙に違っているものが
多く存在し、見比べれたり、集めてみたくなるところが
あります。
昔の技術では、一定のカラーや質感が大量には
生産できなかったのか、または
多数の製造会社に依頼をして、製品のばらつきが
目立ったのかもしれませんね
いずれにしても、そこに面白さを感じます。
滅多に見られない、年代のウールシャツになりますので
ご覧になって下さいね。
1940's US.Army M-47 H.B.T. SHirt
Size:S 6980-yen +Tax
第二次世界大戦が終結した
空軍が独立した年の、1947年に登場したM-47HBTシャツになります。
M-43から進化を遂げ、一段とシャツらしくデザインが
変更される事となりました。
大きく取られていたチェストポケットは、
小さなシャツに適した大きさに変更されており、
ガスフラップは廃止となりました。
このデザインを見たことがある方が多いと思うのですが
世間で知られるO.D.シャツ、またはユーティリティーシャツなどと
呼ばれている、サテン生地を使ったアイテムが御座いますが
その、元となったモデルになります。
このヘリンボーンから、コットンサテンへ、
生地が変更されるのは、1951年ごろとなります。
パッと羽織るには、非常に便利な一品で、ミリタリーらしい
雰囲気が直ぐに手に入りますので、ミリタリーを
始めてみたい方に、適したモデルとなります!
1940's US.Army M-47 H.B.T. SHirt
Size:S 6980-yen +Tax
1940's US.Army HighNeck Sweater
Size:L Sold Out!です。ありがとうございます。
1940年代のアーミーのハイネックセーターになります!
動き易く、ストレスなく作られるミリタリーのアウターは
無骨なラインで作られていることが多いのですが、
ニットアイテムとなると、インナーに使うことを
前提に考えて身体のラインに沿った、細めの
シルエットで仕上がっています。
アンダーウェアの延長線といった考えで
作っているようで、伸縮性に富み、普段の
コーディネートでも実に使いやすい作りとなっています。
また、オリーブカラーで仕上がった色目が
市販のものでは特に少ないので、新鮮に映り
ミリタリーニットならではのポイントと
言っていいんじゃないでしょうか?
一番の特徴は、ネックデザインですね。
ヘンリーネックのデザインに、首裏に
高さを持った変形のハイネックで仕上がっており、
他では見られないデザインです。
腰まわりは、長めのリブ編みで仕上がっており、
パンツインにも対応するようになっていて、
アンダーウェアらしい扱いになっていることが分かります。
当時の兵士たちは、この中にウールシャツを着て、
重ねていたのですが、ハイネックの中にシャツの襟の
収まりがカッコよく、現在コーディネートに取り入れてみても
渋く纏まり、使えると思います!
この度のハイネックセーターは、このセーターが
誕生して間もない時代のものになり、ウールの質感が
非常に高く、場所によって編み方を替えて、着心地を
しっかりと考えて作られています。
後の時代には、色目もブラウンに変わりますので、
貴重なオリーブのハイネックセーターを是非、お試しください!
トップのものは、このアイテムでは非常に珍しい
Lサイズと大きめな作りで、このサイズを探しておられた方も
多いのではないでしょうか?
下には、ダメージを考慮して納得のプライスとなる
Sサイズのものが入りました!
1940's US.Army HighNeck Sweater
Size:about-S 5980-yen +Tax
1940's US.Army Tankers Pants
Size:about-L(46x32) Sold Out!です。ありがとうございます。
機能性を追及し、より良い物なら
直ぐにモデルチェンジをする軍の姿勢を理解した上で
これだけ長い期間採用している事が
いかにこのジャケットの、完成度が高いかが、
お分かり頂けると思います!
1960's US.Army M-65 Field JKT 1st Edition
Size:S-Regular Sold Out!です。ありがとうございます。
1940's US.Army Mountain Liner Parka Modified
Size:about-M Sold Out!です。ありがとうございます。
M-43のライナーパーカと非常に
良く似た見た目となる一品ですが、前身にわたり
毛足がある生地を使っているのが特徴です!
この年代のライナーアイテムは、本当に
単体でも申し分なく使えるスペックを備えているのが、
何よりもの特徴ですね!
山岳部隊のライニングとして用いられた事からも
防寒性の高さは確かな物で、
トップスとして着用してもエスキモージャケットのような
テイストがファッション的にも十分に魅力的です!
作りとなっていますが、兵士のパーソナルモディファイが
されており、フロントには、ジッパーが備わった
着脱のしやすいカスタムがされています。
40年代の数が少ないライナーアイテムは、
貴重ですね!
1940's U.S.M.C. Cotton Khaki Eisenhauer JKT
Size:about-36 12980-yen +Tax
通称"アイクジャケット"の名で馴染み深い
デザインのWWII時代のバトルオフィサージャケットです!
コットンカーキの物は、ウール素材の物に比べて
一際レア物と言えるアイテムです!
違った作りが見受けられ
ボタンカラーが特徴的で、裾帯には覆い被さる
ストラップはなく、縦2個のボタン留めの作りで、
袖口は尖った形状の生地の切り替えしがあることから
USMC仕様と言われる一着になります。
襟先にはピンバッジ留めのアイレットが設けられ、
襟裏のジグザグのステッチ等もWWII時代ならではの
惚れ惚れするステッチワークですね!
ミリタリーのGジャンと言ったようなデザインで、
股上の深いヴィンテージパンツ等と相性が良く、
今のファッションアイテムとしても、使える
ヴィンテージではないでしょうか?
ネームのみのスタンプが確認できます。
1940's US.Army M-43 Field JKT
Size:34-Regular 9980-yen +Tax
今や定番になったM65や、マウンテンパーカの
原型と言えるのが、このM-1943フィールドジャケットで
腿までの丈に4つポケットのデザインをしており、
その後、何十年もモデルが変わっても
このデザインが採用され続け、果ては世界各国軍が
採用していることからも、いかに基本的機能が
しっかりしているかが分かりますね。
ナイロン/コットンにはない
独特の雰囲気が楽しめます!
また、第二次世界大戦中に活躍したジャケットとなると
感慨深い物がありますね。
最近ではかなり枯渇化が進み、滅多に見なくなった
ジャケットになりますので、フィールドジャケットに
興味のある方は、ぜひ試していただきたい
ハーフ丈になった最初のモデルです!
この年代のサイズは、後の物と比べると
同じサイズでも、一回り大きめに作られているのですが、
小さなサイズの物が、滅多に出てきません。
今回のように、サイズ34は、本当に貴重なサイズとなります!
1930's US.Army M-1933 Wool Shirt
Size:about-15-1/2 7980-yen +Tax
こちらは、1933年10月3日より、採用された
米陸軍のウールシャツとなります!
土臭い雰囲気を、備えたウールシャツで
一目で、古いものだと認識できるオーラがあります!
約80年も前のものですが、コンディションがいいですね。
一次大戦の時に使用されたM-1916と比べて
いかにも実用的なデザインで仕上がっており、
バトルユニフォームが本格的に、企画されだしたことが
伺えます!
この後に登場する、ガスフラップ付きの
マスタードシャツでは、エルボークロスが
省略されており、オーヴァースペックとの判断だったのでしょう。
それ故、このモデルにしか見られないポイントとなります!
個人的に、ミリタリーのウールシャツって面白いなと
思うことがあるのですが、コットン生地の物と比べて
ウールの手触りや、色目が微妙に違っているものが
多く存在し、見比べれたり、集めてみたくなるところが
あります。
昔の技術では、一定のカラーや質感が大量には
生産できなかったのか、または
多数の製造会社に依頼をして、製品のばらつきが
目立ったのかもしれませんね
いずれにしても、そこに面白さを感じます。
滅多に見られない、年代のウールシャツになりますので
ご覧になって下さいね。
1940's US.Army M-47 H.B.T. SHirt
Size:S 6980-yen +Tax
空軍が独立した年の、1947年に登場したM-47HBTシャツになります。
M-43から進化を遂げ、一段とシャツらしくデザインが
変更される事となりました。
大きく取られていたチェストポケットは、
小さなシャツに適した大きさに変更されており、
ガスフラップは廃止となりました。
このデザインを見たことがある方が多いと思うのですが
世間で知られるO.D.シャツ、またはユーティリティーシャツなどと
呼ばれている、サテン生地を使ったアイテムが御座いますが
その、元となったモデルになります。
このヘリンボーンから、コットンサテンへ、
生地が変更されるのは、1951年ごろとなります。
パッと羽織るには、非常に便利な一品で、ミリタリーらしい
雰囲気が直ぐに手に入りますので、ミリタリーを
始めてみたい方に、適したモデルとなります!
1940's US.Army M-47 H.B.T. SHirt
Size:S 6980-yen +Tax
Size:L Sold Out!です。ありがとうございます。
1940年代のアーミーのハイネックセーターになります!
動き易く、ストレスなく作られるミリタリーのアウターは
無骨なラインで作られていることが多いのですが、
ニットアイテムとなると、インナーに使うことを
前提に考えて身体のラインに沿った、細めの
シルエットで仕上がっています。
アンダーウェアの延長線といった考えで
作っているようで、伸縮性に富み、普段の
コーディネートでも実に使いやすい作りとなっています。
また、オリーブカラーで仕上がった色目が
市販のものでは特に少ないので、新鮮に映り
ミリタリーニットならではのポイントと
言っていいんじゃないでしょうか?
ヘンリーネックのデザインに、首裏に
高さを持った変形のハイネックで仕上がっており、
他では見られないデザインです。
パンツインにも対応するようになっていて、
アンダーウェアらしい扱いになっていることが分かります。
当時の兵士たちは、この中にウールシャツを着て、
重ねていたのですが、ハイネックの中にシャツの襟の
収まりがカッコよく、現在コーディネートに取り入れてみても
渋く纏まり、使えると思います!
この度のハイネックセーターは、このセーターが
誕生して間もない時代のものになり、ウールの質感が
非常に高く、場所によって編み方を替えて、着心地を
しっかりと考えて作られています。
後の時代には、色目もブラウンに変わりますので、
貴重なオリーブのハイネックセーターを是非、お試しください!
トップのものは、このアイテムでは非常に珍しい
Lサイズと大きめな作りで、このサイズを探しておられた方も
多いのではないでしょうか?
下には、ダメージを考慮して納得のプライスとなる
Sサイズのものが入りました!
1940's US.Army HighNeck Sweater
Size:about-S 5980-yen +Tax
1940's US.Army Tankers Pants
Size:about-L(46x32) Sold Out!です。ありがとうございます。
タンカースパンツの後期モデルをご紹介です!
その作りから、前期と比べ使い易くなっているので、
後期モデルを、好まれる方が多いですね。
このモデルから追加で、股付近にジッパーが
備わるようになり、片脇だけに備わっていた
ジッパーが両サイドに備わるようになりました。
ショルダーストラップは、ボタンに引っ掛け
着脱できるようになっています。
前期では、ここは縫いつけでロックされており、
センタージッパーの開閉のみでの
着脱となっていました。
防寒着としては大活躍する一本で
バイカーの方も、愛用される方が多いですね。
この一本も、普段ではなかなかお目にかかれない
大き目のLサイズ相当となっています。
使ってみたかったけど、サイズでいつもお困りだった方は、
この機会に是非、お試しください!
最後まで、ご覧頂きまして誠にありがとう御座いました。
明日も、入荷ブログが続きますので、
是非、お付き合いくださいませ!
何卒、よろしくお願いいたします。
神戸店 伊藤でした☺
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| 2018-01-15 01:08
| KOBE店