こんにちは、伊藤です。最近天気が不安定の日々が続いてます。

だんだん春の気候になっていくんでしょうが、最近の寒さは

なんなんでしょうか？3月に入ってからの冷え込みが一番個人的に


こたえます。頭の中では春モードになってるところにこの寒さ。こたえます。

さて今回のご紹介は小さめアイテムで紹介いたします。女性の方も

着たいんだけど、サイズがないって経験をした事があるんじゃないでしょうか？


1950’ｓ　Ｕ．Ｓ．Ａｉｒ　Ｆｏｒｃｅ　Ｓｈｉｒｔ　Ｓｉｚｅ　14弱　￥4980－SOLD


これいかがでしょうか？いい雰囲気出ております。新品では出ないオーラが

満開でございます。それに個人的にこの年代の襟が一番好きなのでおすすめ

です。襟の形カッコイイです。ハイ。チノ生地特有のあじも最高です。


いいワッペンがはってあります。特に上の青いワッペンかっこよくないですか？

Ａｉｒ　Ａｓｓａｕｌｔ　11　　11番強襲部隊とでも言いましょうか。かなり雰囲気

あります。下の画像もワッペンの横のスターがついてます。撃墜したのか

任務を確実に遂行したのか、一種の勲章的なものです。リアルです。

しかもこのサイズの体で。いろんなことを考えてします一着です。

最後にこの画像です。しっかりマチも装備しています。ちょいデカのマチです。

シャツとしてのクウォリティーがかなり高いんじゃないでしょうか？

このサイズで出る事は、まずないですよ。気なる方時間があれば見に

来てくださいね。


ＬＥＶＩ’Ｓ　　５０５Ｂｉｇ　Ｅ　Ｓｉｚｅ　29×30　　￥24800－

続いてはこちらです。505のビッグＥ。かなり綺麗な色落ちです。ひざもかなり

かっこいい感じにクラッシュしてます。裾のほうもオリジナルのままで残って

るので505本来のﾗｲﾝを楽しんでいただけます。

紙パッチのほうもしっかり残ってます。505－0217としっかりプリントのほうも

残ってます。後半の数字は生地の種類を表しています。0217は防縮の

インディゴを表しています。501なんかは0115、0000が多いですね。

ちなみに話が少しそれますが、0115は防縮加工の数字です。染めは

合成インディゴです。0000が昔ながらの501の製法でＳｈｕｒｉｎｋ　Ｔｏ

Ｆｉｔ　洗って縮む生地の仕様になります。こちらの製品は5～6年前には

セレクトショップでも見たんですが最近は作ってるのかなぁ？びっくりするぐらい

縮むのでもしあれば買って試してみてください。これが501かて感じです。

しっかりとビッグＥではいったレッドタブがかなり状態良く残ってます。やっぱり

ココがビッグＥてかっこいいです。この一文字にいろんな物が詰まってる気がします。

最後にコインポケットです。ココに綿糸が使われてます。これ僕的にかなり

得した気分になるんですが、やっぱり僕だけなんでしょうかね？綿糸いい

ですよ。これだけでオールド感が出て。これもプライス的にも何も迷うことなく

ゴーサインなんで気になる方は是非店頭にて確認してください。

それでは今日はこの辺で失礼します。

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