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このブランドの季節がやってきました!(大阪アメ村店)
こんばんは。マグネッツ大阪店スタッフヤスオです。
10月スタートですが、
秋、冬の到来="Woolrich"ブランドの到来と個人的な強い印象が毎年あるのですが、
マグネッツでは今年も多くのウールリッチアイテムが入ってきています。
ほんの一部ですが、今日は"Woolrich"アイテムをピックアップしてみましたので、
今からの時期に欠かせないアイテムをお探しの方、
ブランドファンの方はお付き合い下さいませ。
"Woolrich" L/S Wool Shirt Size:M Price:3980yen
チェック柄などが印象的なウールリッチのシャツですが、単色のウールシャツになります。
シーズンに入っても、あまり顔を出さないアイテムで、
お探しの方も多いのではないでしょうか。
落ち着いた色合いで、トップスからインナーにと幅広く使える1枚ですね。
縮みなどが無く、形もキレイですので、ストライクのサイズで着て頂けるかと思います。
50's "Woolrich" L/S Vintage Pullover Wool Shirt Size:L SoldOut!ありがとうございました。
男性、女性問わず人気のウールリッチのヴィンテージアイテムです!
50年代にリアル羊の黒タグも稀少な1点物ですね。
形は珍しいプルオーバータイプで、
裾のひし形のデザインがユニークでオシャレさを感じます。
ボタンの取り付け方も変わっていて、トップボタンのみ表に見えるようになっています。
ウール生地の状態も良く、古い年代を感じさせないコンディションです!
色味も暖か味のある秋らしいチェック柄で、
雰囲気のあるスタイルに大抜擢な1枚ではないでしょうか!
"Woolrich" Blanket JKT Size:M SoldOut!ありがとうございました。
シーズンではこちらのアイテムも大人気な1枚。
デザイン性の良さから、現在新品ブランドも多く出されていますね!
ブランケットをそのまま服にしたブランケットジャケットになります。
襟元と裾のステッチング、袖のパイピングもかなりアクセントでオシャレですよね。
ブランケット生地ならではの風合いある緑、黄、赤のラインが可愛く、
良い雰囲気です!
プルオーバータイプで、貫通式のポケット付きは嬉しいディティールです。
保温性も抜群ですので、本格的なシーズンに入る前の今の内に押さえておいてはいかがでしょうか。
コンディションもかなり良い1枚です!
"Woolrich" Mountain Parka Size:M Price:6980yen
このアイテムはもはや必需品と言っても過言ではないですね!マウンテンパーカ。
毎シーズン色目違いやらで欲しくなってしまいます。
使い易さはもはや説明不要で困った時はとりあえずコレですね!笑
今日ピックアップの1枚は、人気のネイビーカラーに、
ライニングはハーフブランケット張りになります。
人気のカラーだけにこちらも今の内に押さえておきたいですね。
と言ってもシャツなんかの上に軽く羽織るには即戦力なアイテムです!
この他にもマウンテンパーカは店頭に用意しておりますので、
是非チェックして頂けたらと思います!
最後に宜しければ、"Woolrich"の歴史についてご覧下さい。
Woolrich社の歴史は、
1811年イングランドから移民として25歳のジョン.リッチ(創業者)が、
フィラデルフィアへ移住してきたことから始まります。
街での生活に馴染めなかった彼は、深い森に囲まれたペンシルベニア州の奥深くに移り住みます。
彼は小屋を建て、イングランドで身に着けた織物業を始めます。
1830年、彼とパートナーは、ペンシルベニア州に3階建ての織物工場を建設しました。
ハンターや西へ向かう開拓者達にとって、ウール製品は無くてはならないものであったので、
商品は大ヒットします。
1830年から、60年間は、ブランケット、ウール布地、ソックスが主力商品でした。
1890年に、社名をジョン.リッチ&ブラザーズと名づけ、
ウールのスラックス、シャツ、ジャケットなどを製品化します。
第1次大戦当時は、軍隊のためのブランケットやコートを作ります。
1936年探検家ジム.ウィテカーはウールリッチの服を着てエベレストを登頂し、
1939年と1940年には、探検家リチャード.ビヤードがウールリッチの製品を着て南極へ向かいます。
第2次大戦後、何度か経営の危機があったが、
クオリティのしっかりした製品を作り続けると言う基本方針を貫き通します。
1960年代に学生達のキャンパスウェアとして人気を博します。
アメリカンカジュアルのベーシックウェアとして、日常生活着として定着していきます。
現在もなお人気のUS屈指の老舗ブランドとして健在ですね!
最後までありがとうございました!
今からの時期は注目の"Woolrich"
皆様も是非今季もチェックしてみて下さいませ。
明日も御来店お待ちしております。
大阪店 ヤスオでした。
商品に対するお問い合わせはこちらまで → magnets osaka
もしくは、snke83474@nike.eonet.ne.jp まで御連絡ください。
※恐れ入りますが、お電話でのお問い合わせは御遠慮下さいませ。
※掲載商品に付きましてはお店に出ている商品ですので、店頭で
SOLDOUTになっている場合も御座います。御了承くださいませ。
10月スタートですが、
秋、冬の到来="Woolrich"ブランドの到来と個人的な強い印象が毎年あるのですが、
マグネッツでは今年も多くのウールリッチアイテムが入ってきています。
ほんの一部ですが、今日は"Woolrich"アイテムをピックアップしてみましたので、
今からの時期に欠かせないアイテムをお探しの方、
ブランドファンの方はお付き合い下さいませ。
"Woolrich" L/S Wool Shirt Size:M Price:3980yen
チェック柄などが印象的なウールリッチのシャツですが、単色のウールシャツになります。
シーズンに入っても、あまり顔を出さないアイテムで、
お探しの方も多いのではないでしょうか。
落ち着いた色合いで、トップスからインナーにと幅広く使える1枚ですね。
縮みなどが無く、形もキレイですので、ストライクのサイズで着て頂けるかと思います。
50's "Woolrich" L/S Vintage Pullover Wool Shirt Size:L SoldOut!ありがとうございました。
男性、女性問わず人気のウールリッチのヴィンテージアイテムです!
50年代にリアル羊の黒タグも稀少な1点物ですね。
形は珍しいプルオーバータイプで、
裾のひし形のデザインがユニークでオシャレさを感じます。
ボタンの取り付け方も変わっていて、トップボタンのみ表に見えるようになっています。
ウール生地の状態も良く、古い年代を感じさせないコンディションです!
色味も暖か味のある秋らしいチェック柄で、
雰囲気のあるスタイルに大抜擢な1枚ではないでしょうか!
"Woolrich" Blanket JKT Size:M SoldOut!ありがとうございました。
シーズンではこちらのアイテムも大人気な1枚。
デザイン性の良さから、現在新品ブランドも多く出されていますね!
ブランケットをそのまま服にしたブランケットジャケットになります。
襟元と裾のステッチング、袖のパイピングもかなりアクセントでオシャレですよね。
ブランケット生地ならではの風合いある緑、黄、赤のラインが可愛く、
良い雰囲気です!
プルオーバータイプで、貫通式のポケット付きは嬉しいディティールです。
保温性も抜群ですので、本格的なシーズンに入る前の今の内に押さえておいてはいかがでしょうか。
コンディションもかなり良い1枚です!
"Woolrich" Mountain Parka Size:M Price:6980yen
このアイテムはもはや必需品と言っても過言ではないですね!マウンテンパーカ。
毎シーズン色目違いやらで欲しくなってしまいます。
使い易さはもはや説明不要で困った時はとりあえずコレですね!笑
今日ピックアップの1枚は、人気のネイビーカラーに、
ライニングはハーフブランケット張りになります。
人気のカラーだけにこちらも今の内に押さえておきたいですね。
と言ってもシャツなんかの上に軽く羽織るには即戦力なアイテムです!
この他にもマウンテンパーカは店頭に用意しておりますので、
是非チェックして頂けたらと思います!
最後に宜しければ、"Woolrich"の歴史についてご覧下さい。
Woolrich社の歴史は、
1811年イングランドから移民として25歳のジョン.リッチ(創業者)が、
フィラデルフィアへ移住してきたことから始まります。
街での生活に馴染めなかった彼は、深い森に囲まれたペンシルベニア州の奥深くに移り住みます。
彼は小屋を建て、イングランドで身に着けた織物業を始めます。
1830年、彼とパートナーは、ペンシルベニア州に3階建ての織物工場を建設しました。
ハンターや西へ向かう開拓者達にとって、ウール製品は無くてはならないものであったので、
商品は大ヒットします。
1830年から、60年間は、ブランケット、ウール布地、ソックスが主力商品でした。
1890年に、社名をジョン.リッチ&ブラザーズと名づけ、
ウールのスラックス、シャツ、ジャケットなどを製品化します。
第1次大戦当時は、軍隊のためのブランケットやコートを作ります。
1936年探検家ジム.ウィテカーはウールリッチの服を着てエベレストを登頂し、
1939年と1940年には、探検家リチャード.ビヤードがウールリッチの製品を着て南極へ向かいます。
第2次大戦後、何度か経営の危機があったが、
クオリティのしっかりした製品を作り続けると言う基本方針を貫き通します。
1960年代に学生達のキャンパスウェアとして人気を博します。
アメリカンカジュアルのベーシックウェアとして、日常生活着として定着していきます。
現在もなお人気のUS屈指の老舗ブランドとして健在ですね!
最後までありがとうございました!
今からの時期は注目の"Woolrich"
皆様も是非今季もチェックしてみて下さいませ。
明日も御来店お待ちしております。
大阪店 ヤスオでした。
商品に対するお問い合わせはこちらまで → magnets osaka
もしくは、snke83474@nike.eonet.ne.jp まで御連絡ください。
※恐れ入りますが、お電話でのお問い合わせは御遠慮下さいませ。
※掲載商品に付きましてはお店に出ている商品ですので、店頭で
SOLDOUTになっている場合も御座います。御了承くださいませ。
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| 2012-10-01 21:00
| OSAKA店