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12月4日(水)大阪店ヴィンテージ入荷!④ミリタリーアイテム!!Military Police!!(アメ村大阪店)
度々こんばんは。マグネッツ大阪店スタッフヤスオです。
引き続き、
12月4日(水)シカゴヴィンテージ入荷日!!
12:30~OPEN!!
のブログアップを行なっていきたいと思います!!
本日2度目のアップは、
少数精鋭ながらスペシャルな3点を紹介致します。
普段お目に掛かれない一点物になりますので、
この度も宜しければお付き合い下さいませ。
50's "BUTWIN" Military Police Satin B.B JKT Size:About 36 SoldOutです。ありがとうございました!
スタジャンではあまりにも有名で代表的なブランド"BUTWIN"
ヴィンテージ好きな方にはお好きな方も多いですね。
50年代のサテン地のスタジャンはかなり弾数も少なく、
これだけでもかなりレアな1着と言えるかと思いますが、
今回はそれだけに留まりません!
バックスタイルに珍しいフェルトワッペンが張ってあり、
スペシャルなミリタリーアイテムとなっております。
"58TH MP(Military Police) SANDIA BASE"
第58隊・ミリタリーポリス・サンディア基地となります。
その存在をご存知ない方も多いかと思います、
ミリタリー・ポリス仕様の1着という事になります!
ミリタリーの中でも極めて珍しい部隊のアイテムとなります。
MPとは憲兵隊の事を指し、規律を執行し、囚人を見張る軍事部隊の事を言います。
各国に存在するMPですが、
アメリカにおいても軍事警察としての需要な任務を担っているユニットです。
当時このジャケットの持ち主だったSmith氏の駐在地が、
下のフェルトレターにあるSANDIA BASE(サンディア基地)と推測されます。
この基地も興味深い背景があり、このジャケットを楽しめるポイントではないかと思います。
サンディアベース
1946~71年までの25年間にわたり、
アメリカの南東端のニューメキシコ州、アルバカーキに位置していた核爆弾製造拠点基地となります。
核の研究、開発、設計、テスト、貯蔵においてまで全てこのサンディア基地で行なわれたと言われています。
米国最重要機密の基地となります。
最も有名な日本に原爆を落としたB-29爆撃機もこの地から当時日本に向かったと考えられます。
おそらく米国家機密で僕達がまだ知らない事がたくさんあり、
またこの地では良くUFOが目撃されたり、怪しい噂も良く耳にする場所ですので、
やたらとこのジャケットが作られた当時の情景を想像してしまいますね。
特徴的なデビルのフェルトも意味深で、
アメリカの当時のタトゥーアートのような少し抜けた表情がお好きな方多いのではないでしょうか。
この部隊のモチーフがデビルになるのでしょうか。
赤x白の配色がオールドのサテン地の雰囲気がカッコ良く、
汚れや若干のダメージ、リペア箇所も良い味として捉えて頂けるかと思います。
スペシャルなバックスタイルを掲げた古い1着!
今季こそはとお探しだった方、ヴィンテージ好きの方は是非お試し下さいませ。
他とないレアなまさに一点物です!!
50's U.S.A.F N-3A (Mil-J-6279) Size:L SoldOut! ありがとうございました。
1945年8月15日、第二次世界大戦において、日本は連合国に降伏しましたが、
その時点で日本が併合していた朝鮮半島北部に連合国の1国であるソ連軍(赤軍)が侵攻中であり、
日本の降伏後も進軍を続けていました。
同じく連合国の1国で反共主義を掲げていたアメリカは、
ソ連の急速な進軍で朝鮮半島全体が掌握されることを恐れ、
ソ連に対し朝鮮半島の南北分割占領を提案します。
ソ連はこの提案を受け入れ、朝鮮半島は北緯38度線を境に北部をソ連軍、
南部をアメリカ軍に分割占領されます。
その後、米ソの対立を背景に、南部は大韓民国、北部は北朝鮮として建国。
南北の軍事バランスは、
ソ連および1949年に建国されたばかりの隣国:中華人民共和国の支援を受けた北側が優勢で、
武力による朝鮮半島の統一支配を目指す北朝鮮は1950年6月、
韓国軍主力が半島南部に移動していた機を見て、
防御が手薄となっていた国境の38度線を越え軍事侵攻に踏み切りました。
侵攻を受けた韓国側には進駐していたアメリカ軍を中心に、
イギリスやフィリピン、オーストラリア、ベルギーやタイ王国などの
国連加盟国で構成された国連軍(正式には「国連派遣軍」)が参戦。
一方の北朝鮮側には中国人民義勇軍(または「抗美援朝軍」「志願軍」。実態は中国人民解放軍)が加わり、
直接参戦しないソ連は武器調達や訓練などの形で支援し、
アメリカとソ連による代理戦争の様相を呈しました。
(Wikipediaより抜粋)
朝鮮戦争はアメリカ、中国の双方が勝利を主張しました。
結果的に最終的な南北の分割線は、開戦前とあまり変わらず、
関わったそれぞれの国にとって無益で悲惨な戦争となりました。
この戦争で戦ったアメリカ兵士は、アメリカ国民から疎んじられる事が多く、
その犠牲はアメリカ国民から感謝されなかったようです。
アメリカ兵士が祖国に帰還し、気づいたのは、
悲惨な体験を隣人たちが興味を示さず、職場での昇進や新車購入の方が興味を引く話題であり、
暗い話が多く、無用の話題にされたとう事でした。
アメリカ兵士たちが、どんなに勇猛果敢に大義のもとに戦っても、
第2次世界大戦の米軍兵士たちと比べれば、しょせん「二流」だったのです。
朝鮮戦争の戦後も、米軍兵士たちは、そのことでやりきれない思いをしました。
そんな暗い朝鮮戦争期に活躍したフライトジャケットがN-3Aである。
第2次世界大戦の2年後、
アメリカ陸軍航空隊(US.ArmyAirForce)からアメリカ空軍(US.AirForce)に独立し、
かつてのオリーブカラーからエアフォースブルーへ変更された50年代だけに見受けられるカラーリング。
フライトジャケットと言えど、多くの場合、下士官の搭乗員が着用し、
飛行中にドアを開放するロードマスターや戦略爆撃機、ヘリの搭乗員、空中給油機の搭乗員など、
比較的地味な任務に利用され、航空機の操縦には不向きであると考えられた。
しかし今現在、その存在数は圧倒的に少なく、
ヴィンテージミリタリーコレクターズアイテムとして人気のジャケットになります。
上記のN-3Aが待望の入荷です!
ミリタリーアイテムにおいてもこのエアフォースブルーが見れる機会も少ないです!
生産期間も短命が故に、繰り返しになりますが本当に稀少な1着です。
マグネッツバイヤーの富井氏もブログで書かれていましたが、
その発掘率はN-3Bが100枚に対して1枚程度になるようで、
アメリカ本土においても本当に見つからないアイテムとなります。
フードにはアザラシの毛が付いており、
N-3B同様に説明不要の最強のヘビーアウターになります。
コンディションはセンタージップが欠損し、機能しなくなっておりますが、
フロントボタンで開閉が出来ますので、気にならない方にはオススメです!
価格もその分かなり値頃感満載となっております!
ルックスも抜群にカッコ良いので、
お探しだった方は是非この機会に手に入れて下さいませ。
40's U.S.A.F Aviator Kit BagSoldOutです。ありがとうございました!
40年代のアビエーターキットバッグですが、
この年代のキットバッグは中々手に出来ないレア物ですね!
AN-6505-1タイプの型で、
どこから見ても違った多彩なステンシルが贅沢でカッコ良いです!
キャンバス地の風合いとマッチしてオリジナルならではの雰囲気です。
第二次世界大戦時にアーミーとネイビーの両航空隊アビエーター(パイロットやエアクルー)に
愛用されたアイテムとしてヴィンテージミリタリー好きの方にもお探しの方が多いアイテムですね。
AN-6505-1型は、あのスティーブ・マックイーンが映画で使用したことから、
ファンの方には憧れのアイテムで、お好きな方も多いのではないでしょうか!
ジップレール割れが端に一箇所ありますが、
コンマー社製の2つのスライダージップもスムーズに動き、
しっかりと閉じれるので使用に問題のないコンディションで実用性も十分です。
旅行の際などにも最適なサイズのヴィンテージバッグかと思います。
見所、機能性、充実感満載のWWⅡ時代のオリジナルキットバッグ!
アンダー1万はかなり安いので是非手に入れて下さいませ!
最後までありがとうございました。
明日も、12月4日(水)シカゴヴィンテージ入荷日!のブログアップを予定しておりますので、
是非お付き合い下さいませ。
宜しくお願い致します。
マグネッツ大阪店 ヤスオでした。
今回の入荷ブログはコチラから!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
①VintageLightWeightJacket & Shirts!
②30's"HARLEY DAVIDSON"ミュージアムクラス!!
③ミリタリー編!!NAVY&GOOD ITEMS!!
商品に対するお問い合わせはこちらまで → magnets osaka
もしくは、snke83474@nike.eonet.ne.jp まで御連絡ください。
※恐れ入りますが、お電話でのお問い合わせは御遠慮下さいませ。
※掲載商品に付きましてはお店に出ている商品ですので、店頭で
SOLDOUTになっている場合も御座います。御了承くださいませ。
引き続き、
12月4日(水)シカゴヴィンテージ入荷日!!
12:30~OPEN!!
のブログアップを行なっていきたいと思います!!
本日2度目のアップは、
少数精鋭ながらスペシャルな3点を紹介致します。
普段お目に掛かれない一点物になりますので、
この度も宜しければお付き合い下さいませ。
50's "BUTWIN" Military Police Satin B.B JKT Size:About 36 SoldOutです。ありがとうございました!
スタジャンではあまりにも有名で代表的なブランド"BUTWIN"
ヴィンテージ好きな方にはお好きな方も多いですね。
50年代のサテン地のスタジャンはかなり弾数も少なく、
これだけでもかなりレアな1着と言えるかと思いますが、
今回はそれだけに留まりません!
バックスタイルに珍しいフェルトワッペンが張ってあり、
スペシャルなミリタリーアイテムとなっております。
"58TH MP(Military Police) SANDIA BASE"
第58隊・ミリタリーポリス・サンディア基地となります。
その存在をご存知ない方も多いかと思います、
ミリタリー・ポリス仕様の1着という事になります!
ミリタリーの中でも極めて珍しい部隊のアイテムとなります。
MPとは憲兵隊の事を指し、規律を執行し、囚人を見張る軍事部隊の事を言います。
各国に存在するMPですが、
アメリカにおいても軍事警察としての需要な任務を担っているユニットです。
当時このジャケットの持ち主だったSmith氏の駐在地が、
下のフェルトレターにあるSANDIA BASE(サンディア基地)と推測されます。
この基地も興味深い背景があり、このジャケットを楽しめるポイントではないかと思います。
サンディアベース
1946~71年までの25年間にわたり、
アメリカの南東端のニューメキシコ州、アルバカーキに位置していた核爆弾製造拠点基地となります。
核の研究、開発、設計、テスト、貯蔵においてまで全てこのサンディア基地で行なわれたと言われています。
米国最重要機密の基地となります。
最も有名な日本に原爆を落としたB-29爆撃機もこの地から当時日本に向かったと考えられます。
おそらく米国家機密で僕達がまだ知らない事がたくさんあり、
またこの地では良くUFOが目撃されたり、怪しい噂も良く耳にする場所ですので、
やたらとこのジャケットが作られた当時の情景を想像してしまいますね。
特徴的なデビルのフェルトも意味深で、
アメリカの当時のタトゥーアートのような少し抜けた表情がお好きな方多いのではないでしょうか。
この部隊のモチーフがデビルになるのでしょうか。
赤x白の配色がオールドのサテン地の雰囲気がカッコ良く、
汚れや若干のダメージ、リペア箇所も良い味として捉えて頂けるかと思います。
スペシャルなバックスタイルを掲げた古い1着!
今季こそはとお探しだった方、ヴィンテージ好きの方は是非お試し下さいませ。
他とないレアなまさに一点物です!!
50's U.S.A.F N-3A (Mil-J-6279) Size:L SoldOut! ありがとうございました。
1945年8月15日、第二次世界大戦において、日本は連合国に降伏しましたが、
その時点で日本が併合していた朝鮮半島北部に連合国の1国であるソ連軍(赤軍)が侵攻中であり、
日本の降伏後も進軍を続けていました。
同じく連合国の1国で反共主義を掲げていたアメリカは、
ソ連の急速な進軍で朝鮮半島全体が掌握されることを恐れ、
ソ連に対し朝鮮半島の南北分割占領を提案します。
ソ連はこの提案を受け入れ、朝鮮半島は北緯38度線を境に北部をソ連軍、
南部をアメリカ軍に分割占領されます。
その後、米ソの対立を背景に、南部は大韓民国、北部は北朝鮮として建国。
南北の軍事バランスは、
ソ連および1949年に建国されたばかりの隣国:中華人民共和国の支援を受けた北側が優勢で、
武力による朝鮮半島の統一支配を目指す北朝鮮は1950年6月、
韓国軍主力が半島南部に移動していた機を見て、
防御が手薄となっていた国境の38度線を越え軍事侵攻に踏み切りました。
侵攻を受けた韓国側には進駐していたアメリカ軍を中心に、
イギリスやフィリピン、オーストラリア、ベルギーやタイ王国などの
国連加盟国で構成された国連軍(正式には「国連派遣軍」)が参戦。
一方の北朝鮮側には中国人民義勇軍(または「抗美援朝軍」「志願軍」。実態は中国人民解放軍)が加わり、
直接参戦しないソ連は武器調達や訓練などの形で支援し、
アメリカとソ連による代理戦争の様相を呈しました。
(Wikipediaより抜粋)
朝鮮戦争はアメリカ、中国の双方が勝利を主張しました。
結果的に最終的な南北の分割線は、開戦前とあまり変わらず、
関わったそれぞれの国にとって無益で悲惨な戦争となりました。
この戦争で戦ったアメリカ兵士は、アメリカ国民から疎んじられる事が多く、
その犠牲はアメリカ国民から感謝されなかったようです。
アメリカ兵士が祖国に帰還し、気づいたのは、
悲惨な体験を隣人たちが興味を示さず、職場での昇進や新車購入の方が興味を引く話題であり、
暗い話が多く、無用の話題にされたとう事でした。
アメリカ兵士たちが、どんなに勇猛果敢に大義のもとに戦っても、
第2次世界大戦の米軍兵士たちと比べれば、しょせん「二流」だったのです。
朝鮮戦争の戦後も、米軍兵士たちは、そのことでやりきれない思いをしました。
そんな暗い朝鮮戦争期に活躍したフライトジャケットがN-3Aである。
第2次世界大戦の2年後、
アメリカ陸軍航空隊(US.ArmyAirForce)からアメリカ空軍(US.AirForce)に独立し、
かつてのオリーブカラーからエアフォースブルーへ変更された50年代だけに見受けられるカラーリング。
フライトジャケットと言えど、多くの場合、下士官の搭乗員が着用し、
飛行中にドアを開放するロードマスターや戦略爆撃機、ヘリの搭乗員、空中給油機の搭乗員など、
比較的地味な任務に利用され、航空機の操縦には不向きであると考えられた。
しかし今現在、その存在数は圧倒的に少なく、
ヴィンテージミリタリーコレクターズアイテムとして人気のジャケットになります。
上記のN-3Aが待望の入荷です!
ミリタリーアイテムにおいてもこのエアフォースブルーが見れる機会も少ないです!
生産期間も短命が故に、繰り返しになりますが本当に稀少な1着です。
マグネッツバイヤーの富井氏もブログで書かれていましたが、
その発掘率はN-3Bが100枚に対して1枚程度になるようで、
アメリカ本土においても本当に見つからないアイテムとなります。
フードにはアザラシの毛が付いており、
N-3B同様に説明不要の最強のヘビーアウターになります。
コンディションはセンタージップが欠損し、機能しなくなっておりますが、
フロントボタンで開閉が出来ますので、気にならない方にはオススメです!
価格もその分かなり値頃感満載となっております!
ルックスも抜群にカッコ良いので、
お探しだった方は是非この機会に手に入れて下さいませ。
40's U.S.A.F Aviator Kit BagSoldOutです。ありがとうございました!
40年代のアビエーターキットバッグですが、
この年代のキットバッグは中々手に出来ないレア物ですね!
AN-6505-1タイプの型で、
どこから見ても違った多彩なステンシルが贅沢でカッコ良いです!
キャンバス地の風合いとマッチしてオリジナルならではの雰囲気です。
第二次世界大戦時にアーミーとネイビーの両航空隊アビエーター(パイロットやエアクルー)に
愛用されたアイテムとしてヴィンテージミリタリー好きの方にもお探しの方が多いアイテムですね。
AN-6505-1型は、あのスティーブ・マックイーンが映画で使用したことから、
ファンの方には憧れのアイテムで、お好きな方も多いのではないでしょうか!
ジップレール割れが端に一箇所ありますが、
コンマー社製の2つのスライダージップもスムーズに動き、
しっかりと閉じれるので使用に問題のないコンディションで実用性も十分です。
旅行の際などにも最適なサイズのヴィンテージバッグかと思います。
見所、機能性、充実感満載のWWⅡ時代のオリジナルキットバッグ!
アンダー1万はかなり安いので是非手に入れて下さいませ!
最後までありがとうございました。
明日も、12月4日(水)シカゴヴィンテージ入荷日!のブログアップを予定しておりますので、
是非お付き合い下さいませ。
宜しくお願い致します。
マグネッツ大阪店 ヤスオでした。
今回の入荷ブログはコチラから!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
①VintageLightWeightJacket & Shirts!
②30's"HARLEY DAVIDSON"ミュージアムクラス!!
③ミリタリー編!!NAVY&GOOD ITEMS!!
商品に対するお問い合わせはこちらまで → magnets osaka
もしくは、snke83474@nike.eonet.ne.jp まで御連絡ください。
※恐れ入りますが、お電話でのお問い合わせは御遠慮下さいませ。
※掲載商品に付きましてはお店に出ている商品ですので、店頭で
SOLDOUTになっている場合も御座います。御了承くださいませ。
by magnetsco
| 2013-12-03 00:36
| OSAKA店