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秋のミリタリーも本格始動!(T.W.神戸店)
こんにちは、神戸店 伊藤です。
先日は、神戸店 秋ヴィンテージ入荷に御来店くださいました
皆様、本当にありがとうございました。
そして昨日も、お時間を作って御来店くださいました
皆様、本当にありがとうございます。
まだ8月ではありますが、いよいよ次シーズンに
突入し、着るアイテムの選択肢が一気に広がり、
皆様もより一層楽しみが増していると
思います。
本日も、秋物アイテムをご紹介させていただきますので、
良ければお付き合い下さいませ!
それではよろしくお願い致します。
1940's US.Army M-43 Field JKT
Size:abouot-36
9980-yen +Tax
本日ご紹介は、米軍のフィールドジャケットのご紹介です!
アパレル業界でも、デザインソースとして当たり前に
取り入れられ、ファッションアイテムとしても、
すっかり親しまれたアイテムですが、
その実物に袖を通して見たい方が、後を絶ちませんね。
時代が進むにつれ、数が少なくなっており、
手に入れることが以前と比べて、難しくなってきたなと
感じています。
時代ごとのモデルが揃っていますので、
是非、ご覧になってください!
まずは、第二次大戦期に、
フィールドジャケットに於いてはじめて
ハーフ丈にモデルチェンジされた
M-43フィールドジャケットになります!
今や定番になったM65や、マウンテンパーカの
原型と言えるのが、このM-1943フィールドジャケットで
腿までの丈に4つポケットのデザインをしており、
その後、何十年もモデルが変わっても
このデザインが採用され続け、果ては世界各国軍が
採用していることからも、いかに基本的機能が
しっかりしているかが分かりますね。
素材はコットンサテンを使っており、ナイロンコットンにはない
独特の雰囲気が楽しめます!
また、第二次世界大戦中に活躍したジャケットとなると
感慨深い物がありますね。
最近ではかなり枯渇化が進み、滅多に見なくなった
ジャケットになりますので、フィールドジャケットに
興味のある方は、ぜひ試していただきたい、
ハーフ丈になった最初のモデルです!
この年代のサイズは、後の物と比べると同じサイズでも、
一回り大きめに作られているのですが、
小さなサイズの物が、滅多に出てきません。
今回のように、小さめサイズは本当に貴重なサイズとなります!
下には、M-43と変わらない見た目ですが、
ライナーを装備されるように仕様変更となった
M-50が並びます!
残念ながら、ボタンは欠損していますが、
備わっていた跡がしっかりと確認できますね。
デザイン的な違いとなるのはこのボタンが備わることだけに
なるのですが、翌年には、M-51が採用された為
一年あまりの短命なモデルで、希少価値が高い
モデルとなります。
このモデルから、サイズ表記がS,M,L,の表記へと
変わります。
1950's US.Army M-50 Field JKT
Size:S-Regular
9980-yen +Tax
1950's US.Army M-51 Field JKT
Size:S-Regular
8980-yen +Tax
50年代に入り、さらにフィールドジャケットは進化を遂げます!
フロントにジッパーが備わり、ライナーの着脱が標準装備となった
M-51フィールドジャケットとなります!
引き続きコットンサテンを使用して、
丈夫な見た目はそのままで、機能性が
向上した、コットン素材の最後のモデルとなります。
コットン生地の質感が非常に良く、パンツと合わせて
このモデルを好まれるか方も多いですね!
シワの入り方やステッチの縮みなど、
後のモデルとは、一線を画す、土臭い雰囲気が
お好みの方には、オススメのモデルです!
1950's US.Army M-51 Field JKT
Size:M-Long
7980-yen +Tax
1960's US.Army M-65 Field JKT 2nd
Size:M-Short
7980-yen +Tax
1960's US.Army M-65 Field JKT 2nd
Size:S-Short
7980-yen +Tax
フィールドジャケットとして、最も有名なモデルです!
軍の最高傑作と呼ばれる
M-65フィールドジャケットとなります!
襟はスタンドカラーに変更され、雨や風にも対応出来る様に
襟の中に簡易的なフードが備わるようになりました。
また、袖口には、調節が容易に出来る様に、
ベルクロによるストラップに変更され、兵士の
負担を軽減させています。
面白い作りとなるのが、フィストカバーが備わったところです。
野外で寒い中でも、手を守るために作られたデザインで
このM-65にだけ装備されたディテールとなります。
この度のものは、一番有名なセカンドモデルとなり
特徴は、このモデルから本来、ショルダーに
エポレットが備わります。
そして、首元と、メインのジッパーには
アルミ製を使っていますが
この後の3rdタイプからは、ブラス素材が使われ、
ここが大きなポイントとなります!
シルバーに輝くアルミジッパーで
探しておられる方が多いと思いますし
いろんなレプリカブランドも、このモデルを手がけており
一番、知名度の高いセカンドモデルを是非、お試しください!
因みにこのM-65は、その後、
2000年に入ってからでも作られており、
UCPカモでも、存在が確認できます。
機能性を追及し、より良い物なら
直ぐにモデルチェンジをする軍の姿勢を理解した上で
これだけ長い期間採用している事が
いかにこのジャケットの、完成度が高いかが、
お分かり頂けると思います!
下には、ブラスジッパーの3rdタイプも
ご用意できております!
トップのものは、エアボーンのワッペンがカッコイイですね!
まずは、このジャケットを試して見たい方には、
価格がやすいこちらのモデルがオススメです!
1980's US.Army M-65 Field JKT 3rd "Airborne"
Size:S-Regular
8980-yen +Tax
1980's US.Army M-65 Field JKT 3rd
Size:M-Regular
6980-yen +Tax
1970's U.S.A.F. M-65 Field JKT 3rd
Size:S-Long
6980-yen +Tax
US.Army M-65 Field JKT Woodland
Size:S-Short
6980-yen +Tax
こちらは、80年代頃から登場した、
ウッドランドカモバージョンとなる
M-65フィールドジャケットとなります!
M-65フィールドジャケットが誕生して
20年ほど経ってからの登場となりますが
こちらも、現在では、見かけられなくなってきました!
しかも、マグネッツで入荷しているのは、
ブラスジッパーを使った3rdモデルとなりますので、
その数は、少なく貴重となります!
最後まで、ご覧頂きまして誠にありがとうございました。
本日も皆様の御来店を心よりお待ちしております!
神戸店 伊藤でした☺
magnets torwest Instagram.
商品に対するお問い合わせはこちらまで → magnets torwest
もしくは、magnetstw@iris.eonet.ne.jp まで御連絡ください。
※恐れ入りますが、お電話にてのお問い合わせはご遠慮くださいませ。
※掲載商品に付きましてはお店に出ている商品ですので、
店頭でSOLDOUTになっている場合も御座います。
御了承くださいませ。
先日は、神戸店 秋ヴィンテージ入荷に御来店くださいました
皆様、本当にありがとうございました。
そして昨日も、お時間を作って御来店くださいました
皆様、本当にありがとうございます。
まだ8月ではありますが、いよいよ次シーズンに
突入し、着るアイテムの選択肢が一気に広がり、
皆様もより一層楽しみが増していると
思います。
本日も、秋物アイテムをご紹介させていただきますので、
良ければお付き合い下さいませ!
それではよろしくお願い致します。
Size:abouot-36
9980-yen +Tax
アパレル業界でも、デザインソースとして当たり前に
取り入れられ、ファッションアイテムとしても、
すっかり親しまれたアイテムですが、
その実物に袖を通して見たい方が、後を絶ちませんね。
時代が進むにつれ、数が少なくなっており、
手に入れることが以前と比べて、難しくなってきたなと
感じています。
時代ごとのモデルが揃っていますので、
是非、ご覧になってください!
フィールドジャケットに於いてはじめて
ハーフ丈にモデルチェンジされた
M-43フィールドジャケットになります!
今や定番になったM65や、マウンテンパーカの
原型と言えるのが、このM-1943フィールドジャケットで
腿までの丈に4つポケットのデザインをしており、
その後、何十年もモデルが変わっても
このデザインが採用され続け、果ては世界各国軍が
採用していることからも、いかに基本的機能が
しっかりしているかが分かりますね。
独特の雰囲気が楽しめます!
また、第二次世界大戦中に活躍したジャケットとなると
感慨深い物がありますね。
最近ではかなり枯渇化が進み、滅多に見なくなった
ジャケットになりますので、フィールドジャケットに
興味のある方は、ぜひ試していただきたい、
ハーフ丈になった最初のモデルです!
この年代のサイズは、後の物と比べると同じサイズでも、
一回り大きめに作られているのですが、
小さなサイズの物が、滅多に出てきません。
今回のように、小さめサイズは本当に貴重なサイズとなります!
下には、M-43と変わらない見た目ですが、
ライナーを装備されるように仕様変更となった
M-50が並びます!
残念ながら、ボタンは欠損していますが、
備わっていた跡がしっかりと確認できますね。
デザイン的な違いとなるのはこのボタンが備わることだけに
なるのですが、翌年には、M-51が採用された為
一年あまりの短命なモデルで、希少価値が高い
モデルとなります。
このモデルから、サイズ表記がS,M,L,の表記へと
変わります。
1950's US.Army M-50 Field JKT
Size:S-Regular
9980-yen +Tax
1950's US.Army M-51 Field JKT
Size:S-Regular
8980-yen +Tax
フロントにジッパーが備わり、ライナーの着脱が標準装備となった
M-51フィールドジャケットとなります!
引き続きコットンサテンを使用して、
丈夫な見た目はそのままで、機能性が
向上した、コットン素材の最後のモデルとなります。
コットン生地の質感が非常に良く、パンツと合わせて
このモデルを好まれるか方も多いですね!
シワの入り方やステッチの縮みなど、
後のモデルとは、一線を画す、土臭い雰囲気が
お好みの方には、オススメのモデルです!
1950's US.Army M-51 Field JKT
Size:M-Long
7980-yen +Tax
1960's US.Army M-65 Field JKT 2nd
Size:M-Short
7980-yen +Tax
Size:S-Short
7980-yen +Tax
フィールドジャケットとして、最も有名なモデルです!
軍の最高傑作と呼ばれる
M-65フィールドジャケットとなります!
襟はスタンドカラーに変更され、雨や風にも対応出来る様に
襟の中に簡易的なフードが備わるようになりました。
ベルクロによるストラップに変更され、兵士の
負担を軽減させています。
面白い作りとなるのが、フィストカバーが備わったところです。
野外で寒い中でも、手を守るために作られたデザインで
このM-65にだけ装備されたディテールとなります。
特徴は、このモデルから本来、ショルダーに
エポレットが備わります。
そして、首元と、メインのジッパーには
アルミ製を使っていますが
この後の3rdタイプからは、ブラス素材が使われ、
ここが大きなポイントとなります!
シルバーに輝くアルミジッパーで
探しておられる方が多いと思いますし
いろんなレプリカブランドも、このモデルを手がけており
一番、知名度の高いセカンドモデルを是非、お試しください!
因みにこのM-65は、その後、
2000年に入ってからでも作られており、
UCPカモでも、存在が確認できます。
機能性を追及し、より良い物なら
直ぐにモデルチェンジをする軍の姿勢を理解した上で
これだけ長い期間採用している事が
いかにこのジャケットの、完成度が高いかが、
お分かり頂けると思います!
下には、ブラスジッパーの3rdタイプも
ご用意できております!
トップのものは、エアボーンのワッペンがカッコイイですね!
まずは、このジャケットを試して見たい方には、
価格がやすいこちらのモデルがオススメです!
1980's US.Army M-65 Field JKT 3rd "Airborne"
Size:S-Regular
8980-yen +Tax
1980's US.Army M-65 Field JKT 3rd
Size:M-Regular
6980-yen +Tax
1970's U.S.A.F. M-65 Field JKT 3rd
Size:S-Long
6980-yen +Tax
US.Army M-65 Field JKT Woodland
Size:S-Short
6980-yen +Tax
ウッドランドカモバージョンとなる
M-65フィールドジャケットとなります!
M-65フィールドジャケットが誕生して
20年ほど経ってからの登場となりますが
こちらも、現在では、見かけられなくなってきました!
ブラスジッパーを使った3rdモデルとなりますので、
その数は、少なく貴重となります!
最後まで、ご覧頂きまして誠にありがとうございました。
本日も皆様の御来店を心よりお待ちしております!
神戸店 伊藤でした☺
magnets torwest Instagram.
商品に対するお問い合わせはこちらまで → magnets torwest
もしくは、magnetstw@iris.eonet.ne.jp まで御連絡ください。
※恐れ入りますが、お電話にてのお問い合わせはご遠慮くださいませ。
※掲載商品に付きましてはお店に出ている商品ですので、
店頭でSOLDOUTになっている場合も御座います。
御了承くださいませ。
by magnetsco
| 2017-08-28 15:39
| KOBE店