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神戸店12/20(水)ヴィンテージ入荷!#5 US.Military Field JKT!!!
こんばんは、神戸店 伊藤です。
神戸店12/20(水)ヴィンテージ入荷!12:30~OPEN!!!
の入荷ブログの本日、最終日となります!
この度のご紹介は、ミリタリーとなりますが、
その中でもフィールドジャケットでまとめてみました。
ファッションアイテムとしても常に、注目を集める
人気の高いモデルが多く存在し、愛用されている方も
沢山いらっしゃると思います。
この度はヴィンテージ入荷ということで、
歴代の名作をご紹介いたしますので、
ご覧になってください!
それでは宜しくお願いいたします。


1960's U.S.A.F. 'Cattle' Field JKT
Size:M-Short 12980-yen +Tax










まずご紹介するのは、最近では滅多に見られなくなった
このフィールドジャケットから!
アメリカ空軍が独自に開発した
通称キャトルジャケットとよばれるモデルです!
フィールドジャケットとなると、陸軍で使用するものが
一般的になり、M-41をはじめ、年代を重ねるごとに
さまざまなモデルがございますが、こちらは、空軍が
独自で作った貴重なジャケットとなります。
50年代に誕生したジャケットで、ちょうどこの頃は、
陸軍航空軍から独立して空軍となったこと、
そして時代背景的に、空を制することがこれからの
戦争には、最優先事項になるといった流れだったので、
この年代の空軍のアイテムは、バラエティーに富んだ
独自で開発したアイテムが多数見られ、ミリタリー好きの
方には、非常に興味深い時代だと思います!
このジャケットは、50年代の誕生から、60年代
中ごろで、姿を消すこととなるのですが、その理由は、
陸軍で採用していたM-65の誕生をきっかけに、
全軍統一と言う流れになってしまったからです。
軍需費用もうまく運用することを国防総省は考えたのでしょうね。
同じ目的で使用するものなら、デザインを変える必要は
ないと判断したのでしょう。
なので、このジャケットは、十年ほどで姿を消す
短命に終わったアイテムであり、また陸軍と比べて、
兵士の数が圧倒的に少ない空軍兵士なので、
現存する数も、少ないと言うのは、想像に容易いと思います。

このジャケットの特徴ですが、なんと言っても、
丸みを帯びた襟ですね。
牛の耳に似ていることから、'キャトル'という通称に
なったのですが、実用性に特化したミリタリーアイテムでは
珍しく少しデザイン性を感じるディテールですね。
そして、フライトジャケットのNシリーズに見られるように、
ショルダーがラグランスリーブになっている点が
挙げられると思います。
ただラグランスリーになっているのではなく、
センターシームで仕上がっているのが
空軍の特徴となるのですが、このステッチが
入っているので、着たときに肩のふくらみが
強調されるという普段のファッション使いでは、
良く思わない方が多いかもしれません。


この度は、貴重なアイテムではありますが、
快適に着ることを前提として、マグネッツで
リビルドをさせていただき、肩のラインを
狭めて、着たときにすっきりするように
仕上げさせていただきました。
(オリジナルのままで残しているものもございます)
*上がリビルドをした画像で、下がオリジナルになります。
このジャケットは姿を消すまでデザインは
同じになりますが、ご覧のように、時代によって
色目が変わっています。
誕生した数年間の50年代のものは、MA-1などで
見られる空軍独自のカラーである、セージグリーンで
仕上がっています。
そして60年代に突入すると陸軍と同じアーミーグリーンへと
移行していきます。
地上で使用するので、陸軍のカラーを使うのが
一番理にかなっていたのでしょうか。
タグもボディーカラーとほぼ同年代で、
レーヨンを使い刺繍で記載された黒タグから、
コットン生地にプリントされた白タグへと移行していきます。
この度は、セージグリーン、アーミーグリーン、
白タグ、黒タグすべて揃っています。
中にはリフレクターを備えた空軍らしさが
伝わる一着まで、入ってきましたので、
是非、お試しください!


1960's U.S.A.F. 'Cattle' Field JKT
Size:S-Regular 9980-yen +Tax




1960's U.S.A.F. 'Cattle' Field JKT
Size:S-Long 12980-yen +Tax



1960's U.S.A.F. 'Cattle' Field JKT
Size:about-S-Short 9980-yen +Tax



1960's U.S.A.F. 'Cattle' Field JKT
Size:S-Long 9980-yen +Tax




1960's U.S.A.F. 'Cattle' Field JKT Original
Size:S-Long 7980-yen +Tax



1960's U.S.A.F. 'Cattle' Field JKT Original
Size:S-Short Sold Out!です。ありがとうございます。



1960's U.S.A.F. 'Cattle' Field JKT Original
Size:S-Long 7980-yen +Tax



1960's US.Army M-65 Filed JKT 1st Model
Size:about-S-Regular Sold Out!です。ありがとうございます。






1960's US.Army M-65 Filed JKT 1st Model
Size:about-M-Regular 12980-yen +Tax







そして、フィールドジャケットの最高傑作である
M-65フィールドジャケットのご紹介です!
このアイテムは当店でも非常に人気の高いアイテムで、
ミリタリー好きの方に限らず、お探しの方が
常に多いアイテムです。


上にご紹介は、ショルダーにエポレットがまだ
備わっていない、全4モデルM-65の中でも、
最初期のモデルとなる、M-65ファーストの一着です。
1965年の誕生から、このモデルの生産期間は、
約一年程となります。
M-65自体が2000年に入ってもUCPカモでも
確認できることから、40年ほどの採用期間を
考えるといかに短命であるかが、わかって頂けると
思います。
程よい使用感により、ボディーの雰囲気が引き出されていますが、
コンディションは良く、これからも長く使っていただける
一枚となります!
そして、下にはその後に誕生した
セカンドモデルも並びます。
ご覧のようにエポレットが備わっていますね。
このセカンドもモデルまでを前期タイプと
呼ばれていますが、メインジッパーとスタンドカラーの
フードを収納するジッパーにアルミを使っているものを
そう呼んでいます。
映画を通してファッションアイテムとして取り上げられた
ジャケットであることからM-65の中では一番知名度のあるモデルで、
現在もこのモデルを復刻しているブランドも多いと思います。
ミリタリーアイテムの代表モデルになる
M-65は、一度は袖を通しておきたいアイテムだと思いますので、
まだ試されたことがない方は、この機会にお試しください!
ちなみに1970年代に入り、ブラスジッパーへと移行されるのですが、
そこからは後期タイプと呼ばれています。
なので、このセカンドモデルも、10年足らずの生産期間と
短命になりますので、貴重なアイテムとなります。
1960's US.Army M-65 Filed JKT 1st Model
Size:-S-Regular 9980-yen +Tax









1950's US.Army M-51 Field JKT
Size:S-Reular 9980-yen +Tax


最後は、このフィールドジャケットのご紹介です!
フロントにジッパーが備わり、
ライナー装備型を定着させたM-51フィールドジャケットとなります!
先ほどのM-65の前身モデルとなる陸軍を中心に
採用されたフィールドジャケットになります。
それまでのモデルでは、フライフロントの
ボタン式だった前合わせからスタイリッシュに
一新したジッパーフライへと変更を遂げ、
開閉も非常に便利なったモデルです!
ボディーに使用している生地は、前身モデルから引き継いだ
コットンサテンを使用しており、使い込むほどに味が出る、
ヴィンテージ好きには堪らない生地ですね。
コットン素材を使った最後のフィールドジャケットとなります。


ジッパーフライを備えたところから、
Vゾーンを大きく取っていた前モデルから、
首元までしっかりと閉じれるように変更され、
ライナーを備える事を想定した
保温性を高める作りになっています。
バックボーンとしては丁度、朝鮮戦争の時期に
このモデルが誕生しましたが
寒い地域での戦闘というのも
考慮に入れて進化していますね。
年々数が減っていっている今では
貴重なモデルとなりますので、
まだ手元にない方は、ご覧になってくださいね。





最後まで、ご覧いただきまして誠にありがとうございます。
本日もこの後、ブログアップが続きますので、
是非、お付き合いくださいませ。
何卒、宜しくお願いいたします。
神戸店 伊藤でした☺
この度の入荷ブログはこちらから ↓
magnets torwest Instagram.
商品に対するお問い合わせはこちらまで → magnets torwest
もしくは、magnetstw@iris.eonet.ne.jp まで御連絡ください。
※恐れ入りますが、お電話にてのお問い合わせはご遠慮くださいませ。
※掲載商品に付きましてはお店に出ている商品ですので、
店頭でSOLDOUTになっている場合も御座います。
御了承くださいませ。
神戸店12/20(水)ヴィンテージ入荷!12:30~OPEN!!!
の入荷ブログの本日、最終日となります!
この度のご紹介は、ミリタリーとなりますが、
その中でもフィールドジャケットでまとめてみました。
ファッションアイテムとしても常に、注目を集める
人気の高いモデルが多く存在し、愛用されている方も
沢山いらっしゃると思います。
この度はヴィンテージ入荷ということで、
歴代の名作をご紹介いたしますので、
ご覧になってください!
それでは宜しくお願いいたします。


1960's U.S.A.F. 'Cattle' Field JKT
Size:M-Short 12980-yen +Tax










まずご紹介するのは、最近では滅多に見られなくなった
このフィールドジャケットから!
アメリカ空軍が独自に開発した
通称キャトルジャケットとよばれるモデルです!
フィールドジャケットとなると、陸軍で使用するものが
一般的になり、M-41をはじめ、年代を重ねるごとに
さまざまなモデルがございますが、こちらは、空軍が
独自で作った貴重なジャケットとなります。
50年代に誕生したジャケットで、ちょうどこの頃は、
陸軍航空軍から独立して空軍となったこと、
そして時代背景的に、空を制することがこれからの
戦争には、最優先事項になるといった流れだったので、
この年代の空軍のアイテムは、バラエティーに富んだ
独自で開発したアイテムが多数見られ、ミリタリー好きの
方には、非常に興味深い時代だと思います!
このジャケットは、50年代の誕生から、60年代
中ごろで、姿を消すこととなるのですが、その理由は、
陸軍で採用していたM-65の誕生をきっかけに、
全軍統一と言う流れになってしまったからです。
軍需費用もうまく運用することを国防総省は考えたのでしょうね。
同じ目的で使用するものなら、デザインを変える必要は
ないと判断したのでしょう。
なので、このジャケットは、十年ほどで姿を消す
短命に終わったアイテムであり、また陸軍と比べて、
兵士の数が圧倒的に少ない空軍兵士なので、
現存する数も、少ないと言うのは、想像に容易いと思います。

丸みを帯びた襟ですね。
牛の耳に似ていることから、'キャトル'という通称に
なったのですが、実用性に特化したミリタリーアイテムでは
珍しく少しデザイン性を感じるディテールですね。
そして、フライトジャケットのNシリーズに見られるように、
ショルダーがラグランスリーブになっている点が
挙げられると思います。
ただラグランスリーになっているのではなく、
センターシームで仕上がっているのが
空軍の特徴となるのですが、このステッチが
入っているので、着たときに肩のふくらみが
強調されるという普段のファッション使いでは、
良く思わない方が多いかもしれません。


快適に着ることを前提として、マグネッツで
リビルドをさせていただき、肩のラインを
狭めて、着たときにすっきりするように
仕上げさせていただきました。
(オリジナルのままで残しているものもございます)
*上がリビルドをした画像で、下がオリジナルになります。
このジャケットは姿を消すまでデザインは
同じになりますが、ご覧のように、時代によって
色目が変わっています。
誕生した数年間の50年代のものは、MA-1などで
見られる空軍独自のカラーである、セージグリーンで
仕上がっています。
そして60年代に突入すると陸軍と同じアーミーグリーンへと
移行していきます。
地上で使用するので、陸軍のカラーを使うのが
一番理にかなっていたのでしょうか。
タグもボディーカラーとほぼ同年代で、
レーヨンを使い刺繍で記載された黒タグから、
コットン生地にプリントされた白タグへと移行していきます。
この度は、セージグリーン、アーミーグリーン、
白タグ、黒タグすべて揃っています。
中にはリフレクターを備えた空軍らしさが
伝わる一着まで、入ってきましたので、
是非、お試しください!


1960's U.S.A.F. 'Cattle' Field JKT
Size:S-Regular 9980-yen +Tax




Size:S-Long 12980-yen +Tax



Size:about-S-Short 9980-yen +Tax



Size:S-Long 9980-yen +Tax




1960's U.S.A.F. 'Cattle' Field JKT Original
Size:S-Long 7980-yen +Tax



Size:S-Short Sold Out!です。ありがとうございます。




Size:S-Long 7980-yen +Tax



1960's US.Army M-65 Filed JKT 1st Model
Size:about-S-Regular Sold Out!です。ありがとうございます。







Size:about-M-Regular 12980-yen +Tax







そして、フィールドジャケットの最高傑作である
M-65フィールドジャケットのご紹介です!
このアイテムは当店でも非常に人気の高いアイテムで、
ミリタリー好きの方に限らず、お探しの方が
常に多いアイテムです。


上にご紹介は、ショルダーにエポレットがまだ
備わっていない、全4モデルM-65の中でも、
最初期のモデルとなる、M-65ファーストの一着です。
1965年の誕生から、このモデルの生産期間は、
約一年程となります。
M-65自体が2000年に入ってもUCPカモでも
確認できることから、40年ほどの採用期間を
考えるといかに短命であるかが、わかって頂けると
思います。
程よい使用感により、ボディーの雰囲気が引き出されていますが、
コンディションは良く、これからも長く使っていただける
一枚となります!
そして、下にはその後に誕生した
セカンドモデルも並びます。
ご覧のようにエポレットが備わっていますね。
このセカンドもモデルまでを前期タイプと
呼ばれていますが、メインジッパーとスタンドカラーの
フードを収納するジッパーにアルミを使っているものを
そう呼んでいます。
映画を通してファッションアイテムとして取り上げられた
ジャケットであることからM-65の中では一番知名度のあるモデルで、
現在もこのモデルを復刻しているブランドも多いと思います。
ミリタリーアイテムの代表モデルになる
M-65は、一度は袖を通しておきたいアイテムだと思いますので、
まだ試されたことがない方は、この機会にお試しください!
ちなみに1970年代に入り、ブラスジッパーへと移行されるのですが、
そこからは後期タイプと呼ばれています。
なので、このセカンドモデルも、10年足らずの生産期間と
短命になりますので、貴重なアイテムとなります。
1960's US.Army M-65 Filed JKT 1st Model
Size:-S-Regular 9980-yen +Tax









Size:S-Reular 9980-yen +Tax


フロントにジッパーが備わり、
ライナー装備型を定着させたM-51フィールドジャケットとなります!
先ほどのM-65の前身モデルとなる陸軍を中心に
採用されたフィールドジャケットになります。
それまでのモデルでは、フライフロントの
ボタン式だった前合わせからスタイリッシュに
一新したジッパーフライへと変更を遂げ、
開閉も非常に便利なったモデルです!
ボディーに使用している生地は、前身モデルから引き継いだ
コットンサテンを使用しており、使い込むほどに味が出る、
ヴィンテージ好きには堪らない生地ですね。
コットン素材を使った最後のフィールドジャケットとなります。


Vゾーンを大きく取っていた前モデルから、
首元までしっかりと閉じれるように変更され、
ライナーを備える事を想定した
保温性を高める作りになっています。
バックボーンとしては丁度、朝鮮戦争の時期に
このモデルが誕生しましたが
寒い地域での戦闘というのも
考慮に入れて進化していますね。
年々数が減っていっている今では
貴重なモデルとなりますので、
まだ手元にない方は、ご覧になってくださいね。





最後まで、ご覧いただきまして誠にありがとうございます。
本日もこの後、ブログアップが続きますので、
是非、お付き合いくださいませ。
何卒、宜しくお願いいたします。
神戸店 伊藤でした☺
この度の入荷ブログはこちらから ↓
神戸店12/20(水)ヴィンテージ入荷!#1 US.Military Item!!!
神戸店12/20(水)ヴィンテージ入荷!#2 Work Item!!!
神戸店12/20(水)ヴィンテージ入荷!#3 Mix Vintage Item!!!
神戸店12/20(水)ヴィンテージ入荷!#4 Trad Item!!!
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※恐れ入りますが、お電話にてのお問い合わせはご遠慮くださいませ。
※掲載商品に付きましてはお店に出ている商品ですので、
店頭でSOLDOUTになっている場合も御座います。
御了承くださいませ。
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| 2017-12-19 15:21
| KOBE店
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