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神戸店2/21(水)Vintage入荷! #1 Euro Military Item!!!

こんばんは、神戸店 伊藤です。

本日より
神戸店2/21(水)ヴィンテージ入荷!12:30~OPEN!!!
の入荷ブログをスタートいたします!


アメリカからの荷物の到着が遅れ、待っていただいた
皆様にはご迷惑をおかけいたしましたが、
ようやく、ご紹介できることとなりました!

この度も、楽しめるヴィンテージアイテムが
沢山入りましたので、この3日間お付き合いいただければと
思います!



最初のブログは、マグネッツでは珍しい
他国軍のミリタリーアイテムをご紹介いたします!

USミリタリー以外でも、注目を集めてきている
他国軍のミリタリーアイテムですが、独自の
デザインが色々と見られて、楽しめると
思います。

今まで、US物に興味を持っておられた方も、
違った作りを見るのは、新鮮に感じていただけるのでは
ないでしょうか?

面白いアイテムが集まりましたので、
良ければお付き合いくださいませ!

それでは、よろしくお願い致します。



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1910~20's US.Army Jerkin Vest for AEF
Size:about-38 SoldOut!です。ありがとうございました。

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トップにご紹介のアイテムは、現在では馴染みのない
呼び名となるこちらのアイテムです!

第一次世界大戦から英国軍で使用され始めた
ジャーキンになります!

日本では親しみのない言葉かもしれませんが、
このジャーキンというものは、見た目はヴェストと似た
袖なしの上着となりアウターの上から使用する胴着となります。

当時の使用の仕方としては、チュニックやオーヴァーコートの
上から着用するために作られました。


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英国軍のジャーキンは、1916年頃の第一次大戦で導入され、
兵士がチュニックを着用した際に保温性を高める為に、
このジャーキンベストを着用し、戦闘の際の
激しい動きにも強度が増し、非常に実用的で愛用された被服になります。

イギリス軍では、WWIから継続して
WWIIにも採用され続けた名品となります。


そしてこの度の一枚は、断定はできませんが、
おそらくUSミリタリーで使用された特別感のある一品となります!


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まず、英国製のジャーキンについてですが、

第一次世界大戦から、このジャーキンは英国軍では幅広く
使用されており、いろんなパターンのものが存在し、第二次世界
大戦になっても使用され続けることとなるのですが、この期間の
どの時代のものを見ても、ショルダーラインが、広めに取られており、
肩からはみ出すシルエットで、作られています。

そして、前合わせのボタン、ボタンホールの裏側には、
補強としてレザーが張られており、ボタン、ボタンホールの
周りを囲むようにステッチが入るのが特徴となります。

また、備わるタグですが、英国軍のものは、
身頃にそのラベルが入っているものが
多く確認できます。


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一方今回のジャーキンになるのですが、
ショルダーラインは、ヴェストと同じに肩幅が狭い
すっきりしたラインで仕上がっている点、

そしてボタンとボタンホールには補強の当て革が
備わらない点、

そして首元にタグが残っていた形跡がある点が
挙げられます。


そして黒のコンポジット製のボタンを使っている点。

この特徴は、どれもUS製で作られたジャーキンの特徴に
当てはまります。



このUS製のジャーキンは、一次大戦の時に
作られたものになり、後の二次戦には確認できません。



次に、このアイテムをアメリカ軍が
作るに至った経緯をご説明いたします。

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AEF(American Expeditionary Force)という海外遠征部隊となる
組織が、当時アメリカ軍の中には、存在していたのですが、
英国に駐在していたときに、現地英国のジャーキンを使用できるよう
AEFのオフィサーが、イギリス軍に交渉して使わせてもらっていたそうです。

そういった細かな交渉の手間を省くために
1918年ごろから、US製のジャーキンが作られたようです。
本国アメリカで作るに至るということは、
実用性が非常に高く、必要なアイテムだったと言うことでしょうね。


そうなると疑問がひとつ出てくるのですが、
「それなら、現在もっとUSでも数が出てきてもおかしくないのでは?」
と言う点です。

この点についてですが、ジャーキンはAEFの兵士にのみ
支給された限定的なアイテムとして扱っていたそうです。
そうなると当然、本国で、使用する兵士はいなく、遠征した兵士だけが
使っていたので、その弾数の少なさも、想像に容易いですね。




更に、英国では、次の大戦にも使用することとなりますが、
アメリカ軍は、ご存知のように、独自のバトルユニフォームを
展開していくこととなりグレートウォーと呼ばれる一次大戦のみ
作られていたようで、いかに数が少ないかがここでも
ご理解して頂けると思います。


この度の一品は、年代のことを考えると、非常に
綺麗なコンディションとなっているのがポイントです。
しかも、胴衣となるアイテムなので、大きなサイズ感の
ものが圧倒的に多いのですが、今回のものは、38程度の
着用感で滅多に出会えないのではと思います。





フロントシェルとなるレザーですが、しなやかな手触りの、
シープスキンを使って仕上がっており、程よい使用感により、
レザーには、良い表情が出てきていますね。
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中を見ると、ミリタリーらしいオリーブの
ウールライニングが全面に張られており、
非常に綺麗な仕立てとなっています。

また、そこまで使用されていないのか、
すごく綺麗な状態ですね。


ちなみに初期のアメリカ製は、1890年代に起きた米西戦争の
時に使用していたウールコートなどをカットしてライニングに
当てており、ブルーカラーのものも存在します。
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脇下には、摩擦による生地の劣化を防ぐために
レザーで補強が入っていて、
細かなこだわりに興味がそそられますね。

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また、バックの裾口両サイドには、
斜めにレザーの切替しが入るものが
英国製では多く見られるのですが、シンプルな作りに
なっているのもポイントです。




普段とは、ちょっと違ったコーディネートを
楽しんでいただけ、更に、貴重なヴィンテージとなりますので、
気になる方は、是非、お試しください!

市場の相場も、かなり高騰しているアイテムです!
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1960's British Army 1950Pattern Gurkha Pants
Size:33x28

SoldOut!です。ありがとうございました。
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続いてもブリティッシュアーミーの中で、
人気の高い代表作をご紹介いたします!
グルカパンツになります!


グルカパンツとはインドの対英大反乱(1857年)に、
旧英国領のチベットの山岳民族出身グルカ兵(ネパール人兵)が
傭兵となり着用した丈が長いミリタリーパンツが由来となります。

色目は、チノパンに見られるカーキ色で、
通称ブリティッシュカーキと呼ばれる色目を
使っています。


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全体にゆったりとしたパンツで、股上が深く、
幅広のウェストベルトを付けているのですが、

通常のパンツと違いウェスト部分につけられた
アジャスターでウェストを調節する仕様になっているのが、
最大の特徴となります!
またフロント左右に二本ずつタックが入っています。

このデザインのパンツは、実際に使用する際に
便利な作りだったのか、英国軍以外の国でも、
軍用として採用しているところが多く、アメリカ軍とは、
違った理にかなったミリタリーアイテムの代表作となります!


程よい使用感が、ボディー全体に表情を生み出し、
良い味が出ていますね!
生地も程よくこなれており、手触りのいい質感の生地に
なっています!

サイズ感も大きいものが目立っているアイテムですが、
最大W33インチの大きさで、気になる方も多いのではないでしょうか?
絞り込むとW26インチまで、縮みます。

これから更に熱が高まってきそうな
このアイテムもお試しください!
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1960's Australian Military Forces Gurkha Pants
Size:38x34
SoldOut!です。ありがとうございました。
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そしてもう一本グルカパンツをご紹介いたします!
こちらは、先ほど、他国軍でもこのパンツが採用されたと
言いましたが、こちらは、オーストラリア軍のグルカパンツとなります!

色目は先ほどと変わってオリーブカラーで
仕上がっていますが、こちらもミリタリーらしさが出て
良い見た目ですね!

ほぼデザインは、同じになるのですが、こちらは、
広い腰帯部分に、ベルトループが備わっています。
かなり大きなサイズのループになりますので、
ベルト以外のものも装備でき、コーディネートに
使えるのではないでしょうか?

左側の腿部分にだけポケットが備わった
見た目も先ほどのものと同じでカッコいいですね。

生地は、かなり丈夫なものを使っており、
ガシッとした手触りのコットンを使っています。

使用感はほとんどなく、生地に光沢感も
残っていますので、こちらら使いこんで
良い雰囲気を出していってください!

この度は、それと対を成すトップスも入ってきましたので、
下にご紹介しております。

USミリタリーにはない、コットンツイル生地の
オリーブカラーのシャツというのが新鮮ですね。

ショルダーには、オーストラリアンミリタリーフォースの
エンブレムが入っており、自国軍の存在を明らかにしています。


上下ともにタグが備わっていますが、ブリティッシュミリタリーと
同じで、ブロードアローが確認できます。

ともに良いコンディションとなりますので、
合わせてご覧になってください!

1960's Australian Military Forces Olive Shirt
Size:about-16 6980-yen +Tax

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1960's Italian Army San Marco Camo JKT
Size:about-42 7980-yen +Tax

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続いては、存在感のある迷彩パターンで仕上がった
イタリア軍のサンマルコカモのアイテムをご紹介です!

この度は、上下の二点が入ってきました!
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アメリカ軍とは違った迷彩パターンが新鮮に
感じてしまいますが、やはりミリタリーなので、
土臭い雰囲気は、共通するところがありますね。


生地には、米軍のジャングルファティーグで
見られるようなポプリンコットンを使っており、
これから暖かくなるにつれて重宝する生地を
使っています。
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チェスト部分には、M43HBTシャツに見られるような
大きなポケットが二つ備わっていますが、
特徴と言える点は、エルボークロスですね。

丈夫なパッドが入っており、体を守る工夫がされています。
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前合わせ、ポケットともに開閉には、スナップボタンを
使っているのが、珍しい作りとなります。

シルエットはシンプルなボックスタイプとなりますので、
ルーズなシルエットが楽しめ、ファッションアイテムとして
活躍するのではないでしょうか?


そしてパンツのほうですが、普通のパンツと同じく、
腰帯が入ったデザインですが、ベルトループは
備わらず、ショルダーストラップで吊って穿く、
オーヴァーオールのデザインに仕上がっています。

こちらも膝部分にパッドが入り補強がされ、
カーゴポケットが左右に備わるのがポイントです。

体側には、貫通式のオーヴァポケットが備わっているので、
オーヴァーパンツとして作られた一品のようです。

オーヴァーオールアイテムも注目度が上がってきましたが、
迷彩パターンで使ってみるのも、面白いのではないでしょうか!

1960's Italian Army San Marco Camo Pants
Size:38x29 7980-yen +Tax

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1950's Switzland Army Wool Coat
Size:52(about-42) 7980-yen +Tax

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他国軍最後のご紹介はこちらのアイテムです!
スイスアーミーのウールジャケットになります!


グレーに青みがかった独特な色目がいいですね!
ダブルブレストのデザインに、ボタンは金色の
メタルを使っていますが、そこには自国をあらわすクロスの
エンブレムが入ったものを使っています。

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袖のデザインが変わっており、袖丈がかなり長く
とられていて、ロールアップをして使うようになっています。
兵士個人個人の、手の長さに最適に使えるように、
調節が効く仕組みになっているのですが、アウターアイテムでは、
他には見られない作りですね。

肩幅がせまめで、裾広がりのAラインのシルエットで
仕上がっており、トラッドな雰囲気を楽しめます。
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バックには、ウェストベルトが備わっており、
ここも調節できるようなデザインになっています。

防寒のことを考えて作られているのが、
すごく伝わってきますね。
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中を開けるとコットンライニングが張られており、
小さな内ポケットのデザインがユニークです。

50年代ごろのアイテムとなりますが、
良いコンディションの一枚で、これからも長く
愛用していただける状態です!
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最後まで、ご覧いただきまして誠にありがとうございました!
明日も、入荷ブログが続きますので、
是非、お付き合いくださいませ!

この度も3日間よろしくお願い致します!

神戸店 伊藤でした





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商品に対するお問い合わせはこちらまで  → magnets torwest
もしくは、magnetstw@iris.eonet.ne.jp まで御連絡ください。


※恐れ入りますが、お電話にてのお問い合わせはご遠慮くださいませ。

※掲載商品に付きましてはお店に出ている商品ですので、
店頭でSOLDOUTになっている場合も御座います。

御了承くださいませ。

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by magnetsco | 2018-02-18 20:33 | KOBE店 | Comments(0)