magnets blogs What`s New
by magnetsco
ブログパーツ
Link
magnets vintage
営業時間
大阪店:12:30~19:00
神戸店:12:30~19:00
定休日:火曜日
Facebook
大阪店TWITTER
神戸店TWITTER
Instagram Buyer
Instagram Kobe
Instagram Osaka
MAGNETS HISTORY
OSAKA Online SHOP
KOBE Online SHOP
営業時間
大阪店:12:30~19:00
神戸店:12:30~19:00
定休日:火曜日
大阪店TWITTER
神戸店TWITTER
Instagram Buyer
Instagram Kobe
Instagram Osaka
MAGNETS HISTORY
OSAKA Online SHOP
KOBE Online SHOP
カテゴリ
全体About Us
OSAKA店
KOBE店
バイヤー日記
告知
Sound&Music
ポイントカード
特定商取引に関する法律に基づく表示
未分類
タグ
入荷情報(5518)Jacket(3978)
Military(3426)
Pants(2135)
WorkItem(1823)
Shirt(1515)
お知らせ(1055)
Sweat&Sweater(1016)
T-Shirt(986)
Bric-Brac(雑貨)&FireKing(807)
Cordinate(707)
Outdoor(701)
Shoers&Boots(642)
BAG&Headwear(505)
Denim(466)
Leather(381)
Accessory(235)
Furniture(203)
Vest(172)
TradLite(38)
Hunting(9)
Coat(6)
店内紹介(3)
Shoes&Boots(2)
HuntingItem(2)
Blanket(2)
Bowling(2)
Tanktop(2)
Thermal(1)
Champion(1)
Sports(1)
Champion(1)
Fabric(1)
Trad(1)
Wool(1)
Bicycle(1)
最新の記事
明日の祝日は"Made In.. |
at 2024-03-19 12:00 |
マグネッツ神戸店 本日、ST.. |
at 2024-03-18 12:43 |
追チャンピオン‼(マグネッツ.. |
at 2024-03-17 11:30 |
以前の記事
2024年 03月2024年 02月
2024年 01月
more...
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
マグネッツ神戸店 10/23(水)Vintage入荷! #1 Military Item Part1!!!
こんばんは、神戸店 伊藤です。
本日より、
マグネッツ神戸店
10/23(水)ヴィンテージ入荷!12:30~OPEN!!!
の、入荷ブログを本日からスタート致します!
10日ほど前にやってきた台風を境に、
気温が一気に下がり、暦らしい気候に
なりましたね。
服好きには本当に嬉しいシーズンの幕開けです。
この度も拘りがある方や、
興味をもち始めた方には、
とくに嬉しいヴィンテージアイテムが
集めっておりますので、
是非、この度も3日間
お付き合い頂ければと思います。
お知らせがございます。
明後日10月22日(火)は、祝日の為、
通常営業をいたしますので、
何卒、よろしくお願いいたします!
それでは最初のブログアップに移ります。
この度の入荷ブログのトップは
ミリタリーアイテムを
ご紹介させていただきます!
有名ですが非常にレアなアイテムを筆頭に、
人気で探している方も多いアイテムまで、
いろんなものが集まっておりますので、
是非、お付き合いくださいませ!
それでは、よろしくお願い致します!
1940's US.Army M-1945 OverCoat Parka
Size:approx-XS
Sold Out!です。ありがとうございます。
トップはこちらの有名なモデルのご紹介となります!
大人気のM-1947パーカとして
知られているアイテムですが、
こちらはM-47よりも古いM-45パーカになります!
ちょっと珍しい1枚となりますので、
ご覧になってください!
世間で、通称“M-47”と呼ばれる、
この「OVERCOAT PARKA TYPE」は
実は1943年ごろから誕生しており、
マウンテントルーパーが使用する、
マウンテンスキーパーカやスノーパーカの
後継モデルとして誕生しました。
一般に見られるM-47パーカとの違いですが、
ポケットのフラップの形状など、見比べてみると
若干の違いはあるのですが、ここは
コントトラクターの違いの差と捉えても
支障がない程度のもので、
一番の特徴はライナーにチント植毛パイル
と呼ばれる生地を使っている点です。
通常のM-47では、ウールパイルを使い
白の色目でライニングが仕上がってます。
それに加えてM-45では、フード部分のライニングは、
本体の方に装備されており、ライナー単体では
フードが付かないデザインで作られています。
画像でご確認ください。
本体の作りは、もうこの時には
完成されていたようで、
M-47との違いはありませんね。
ジッパーとボタンの併用による二重留や
着脱式ライナー、上部ウエストの
ハンドポケットのデザインなど、
次世代のM-1948へ継承されたという意味で、
大戦中に開発されたマウンテンパーカから、
シェルパーカへ連なる転換期の重要な
モデルであったのかと推測できます。
このパーカは、先程も述べたように、
それ以前のマウンテンパーカを
ベースとして作られており、
平面的なデザインが、今のファッションでも使い易く
後に続く立体裁断で膨らんだラインの物と比べると、
スマートなラインですっきりと仕上がっています。
フードの作りも、寒さ対策を
考えて作りこまれており、
首元は、顎まですっぽり隠せる
高さを持ったデザインで、
頭部の保護にもぬかりはありません。
このデザインも、今ではファッションとして
目を惹くデザインで、寒いときには
中にネックウォーマーを仕込むと、
かなりの体感温度になりそうです!
生地には厚手のコットンサテンを使用しており、
ミリタリーらしくタフさも重要視されて
作られていることがわかります。
そのおかげで、ステッチのアタリや
天然素材が醸し出す雰囲気が出ており
今のものでは出せないオーラを放っています。
この度は、コンディションもよく、
色濃く残ったボディーというのも
非常に貴重なのですが、
サイズが特徴的で、表記は
消えてしまっているのですが
このアイテムの通常のSサイズと比べても
まだ小さいXS程度の貴重なサイズとなっています!
こんなサイズあるんですね。
興味のある方は是非、お試しください!
1940's US.Army. M-42. Ski Patrol Reversible Parka
Size:approx-42.
Sold Out!です。ありがとうございます。
続いては、こちらです!
色々な種類のスノーパーカがあり、
プルオーバータイプが多い中、
ジッパー仕様のこの1着は
中でも希少価値が高いかと思います!
主にアメリカ陸軍の
山岳戦用服として
使われていた物です。
パラシュート隊員、水陸両用コマンドー隊員、
山岳スキー部隊員などの
訓練をうけた第1特殊作戦部隊などが
リバーシブルで着用していました。
雪山という状況下では
白地が表面として使用され、
敵から見つかりにくいように考えられた
れっきとしたカモフラージュとなります!
生産期間は1年足らずとなっており、
非常に数の少ないアイテムです。
また、スノーカモを備えているので
極寒地でも使用されるわけですが、
気温が下がると、ジッパーに
支障をきたす事が多く、
今回のようにダメージがないものは
極めて珍しく嬉しいことです!
フルオープンの使用が
コーディネートの幅を広げ、
使いやすいのではないでしょうか!
先程、M-47パーカを
ご紹介させていただきましたが
こちらはその二代前のモデルで
同じ系列に属するアイテムです。
袖のストラップの形状など
細かなところにも拘りが見られる
最高の一品です!
是非、お試しください!
1960's Vietnam US.Army ERDL Camo Jungle Futigue Jacket 3rd
Size:Large-R
Sold Out!です。ありがとうございます。
凄いレアなアイテムが入りました!
こちら、ご存じの方が多いと思います!
ヴェトナム戦争時に採用されたERDLカモ!
ERDLパターンは、1948年に創設された
アメリカ陸軍の技術研究開発試験所
「Engineer Research and Development Laboratory(ERDL)」
によって、開発されたカモフラージュパターンです。
このカモは1967年初頭に米軍に採用されましたが、
ベトナム戦においては一部の特殊部隊や特殊作戦に従事する
組織への支給が優先され、一般の部隊への支給は限定的でした。
今回の物はどこがレアかと言いますと、
リップストップコットンではなく
ポプリンコットンを使用した
3rdタイプのグリーンリーフとなる
極めて数が少ないジャケットとなります!
67年にERDLカモが使用され始め、
68年から、リップストップの4thモデルへと
移行することから、
ノンリップのグリーンリーフは、
1年足らずの生産となるため、
市場には殆ど出てきません。
今回ご紹介の物は、色目も少し違った
レアな1枚で、ライムグリーン、
オリーブのところが少し
暗めのトーンとなり
この時代のカモとは少し違う
珍しい色目です。
そして、無地のものでも貴重な作りとされる、
ずべてダブルステッチで仕上がり、
2ndからの過渡期の一品となります!
タグは、欠損していますが、
コンディションもいい一品です!
本当にノンリップの物は、
皆目見かけられません!
貴重なアイテムです!
1960's US.Army Jungle Futigue Jacket 3rd
Size:S-Long
Sold Out!です。ありがとうございます。
続いては、先ほどと同じノンリップの
ジャングルファティーグの登場です!
今季はファッションアイテムとしても
クローズアップされていて
探している方が非常に多く
いらっしゃると思います!
最終の4thモデルでも
コンディションのいい物は、
かなり高額となった今、
手が出せるラストチャンスに
迫ってきたと言えるアイテムですね。
この度はジャングルファティーグの中でも
3番目に誕生したサードモデルが入ってきました!
前モデルの2ndタイプから、エポレットとガスフラップ、
そして腰に備わるアジャスターが省略され、無駄が
一切無くなったのが3rdタイプの特徴となります!
今回の物は、色濃く残った状態で、
まだまだこれから育ってくる状態ですね。
今期は特に人気で、古着屋さんを回っても、
本当に見かけられないアイテムになりました。
お探しだった方は、是非、お試しください!
1950's US.Army M-51 Wind Pants
Size:33x29
Sold Out!です。ありがとうございます。
この度は、希少なこのパンツも入ってきました!
今の寒い時期には本来の
用途通りオーバーパンツとして。
そして春、夏にかけては
単体で涼しく楽しめる
貴重なM-51シェルトラウザーズの入荷です!
このM-51シェルトラウザーは
寒冷地用に開発されたパンツで、
薄手で軽い素材になります。
寒冷地用と聞くと生地自体が
厚めの印象を持たれると思いますが、
フィールドパンツの上に穿く
オーバーパンツの為、
本体自体は薄手のナイロン
オックスフォードを使った
太めのシルエットになります。
オーバーパンツならではの
貫通式のポケット、バックは
片ポケ仕様というのも
面白いディテールですね。
大胆なシルエットで他にない
興味深い50年代当時の
ユニークなトラウザーズです!
この度は、ボディーのコンディションが非常に良く、
綺麗な状態の物が圧倒的に少なくなっているので、
嬉しい一品ですね!
更にオーヴァーパンツですがウェストが33インチと
今までに見たことがない小さ目サイズとなっていますので、
普段使いに丁度いい方も多いのではないでしょうか?
1940~50’s US.Army ButtonUp High Neck Sweater
Size:L
Sold Out!です。ありがとうございます。
続いては陸軍の名品ボタンアップの
ハイネックセーターになります!
1940年代に誕生し、その後も
40年ほど使用されていた実績がある
野戦セーターです!
この年代のセーターはその後のモデルと色目が違い
ご覧のようなオリーブ・ドラブのカラーになっています。
そしてボタンアップに使っているボタンは
小さ目の猫目ボタンを使い、
後の時代ではラウンドドットの
ボタンが使用されます。
ウールの質感もよく、弾力があり
厚みがあります。
この度の一品は、シルエットが綺麗に
整っているのがポイントで、この年代のものは、
縮みがきついものがほとんどで、今回の1枚は貴重です!
ネック部分には珍しく
タグが備わっているのもポイントです!
これは押さえておきたいですね!
1950's US.Army M-1950 Field Jacket
Size:M-Short 12980-yen +Tax
一見するとわからないのですが、
非常にレアなこのジャケットが入ってきました!
M-50フィールドジャケットとなります!
デザインは前身モデルである、
M-43フィールドジャケットと
全く同じになるのですが、
このモデルからライナーが、
独立型ではなく装備出来るように
なりました。
身頃の内側には、ボタンが始めて備わるようになり、
この後の、モデルへと受け継がれていきます。
M-50の希少価値の高さなのですが、
翌年の1951年から、ジッパー仕様にチェンジされた
M-51フィールドジャケットが登場し、
採用期間が1年と言う
フィールドジャケットとしては、
極めて短命に終ってしまい
弾数が少ないと言う点に
評価が高くなっています。
スタンピングによるプリントが
消えてしまっているのですが
M-43までは、サイズ表記は
インチだったのに対し、このモデルから初めて
S~Lのサイズ表記が採用される事となりました。
圧倒的な弾数の少なさから、
高額になっているアイテムですので、
お探しだった方は、是非、お試しください!
1940's US.Army M-1943 Field Jacket
Size:36-Long. 12980-yen +Tax
そして、先程の前身モデル!
ハーフ丈の4ポケットデザインの
元祖となるこちらのモデルも入ってきました!
M-43フィールドジャケットになります!
今や定番になったM-65や、マウンテンパーカの
原型と言えるのが、このM-43フィールドジャケットで
腿までの丈に4つポケットのデザインをしており、
その後、何十年もモデルが変わっても
このデザインが採用され続け、
果ては世界各国軍が
採用していることからも、
いかに基本的機能が
しっかりしているかが
分かりますね。
素材はコットンサテンを使っており、
ナイロンコットンにはない
独特の雰囲気が楽しめます!
また、第二次世界大戦中に活躍した
ジャケットとなると感慨深い物がありますね。
最近ではかなり枯渇化が進み、
滅多に見なくなったジャケットに
なりますので、フィールドジャケットに
興味のある方は、ぜひ試していただきたい、
ハーフだけになった最初のモデルです!
この度の一品は、このモデルでは
あまり数が見られないロング表記の
1枚となります!
滅多に見られないバランスで仕上がった1枚を
ご覧ください!
1940’s US.Army M-1944 Officer OverCoat
Size:36-Regular
Sold Out!です。ありがとうございます。
非常にレアなM-44フィールドコートになります!
このコートを見るとM-50という名が一般的ですが、
貴重で数が少ない、それ以前のコートになります!
一番の特徴は、ボタンが明らかに古さを
感じるものを使っており、30年代の
ミリタリーコートなどに見られるものと同じですね。
後の時代には、レインコートや、
コールドウェザーコートへと
姿を変えていくのですが、
このコートは何よりもこのコットンサテンの
生地を使っていることが特徴となります!
その生地に負けじとデザインも秀逸で、
ダブルブレストの作りで、襟が大きく
取られているところに迫力がありますね!
ウェストにはベルトがつき、閉じて使っても
いいですが、ポケットの中に入れて少しラフな
雰囲気で扱ってみるのもいいんじゃないでしょうか。
身頃のラインは、体に沿うような
綺麗なシルエットで仕上がっており、
着丈が長いものほど、
ライン取りが難しいと思うのですが、
見事な仕上がりとなっています。
ポケットのデザインや、
バックのベントの作り込みなど、
さすがミリタリーと感心する一品です!
ダブルブレストのカチッとした
デザインのコートではありますが、
きっちり着るのではなく、
少しダラッとしたちょっと
緩めのサイズで扱っていただくのも
今季は、良いのではないでしょうか?
この度は、ライナー付きで入っていて、
真冬の防寒コートとしても
十分すぎるスペックとなっています。
寒さをとにかく防ぎたい方には、
おすすめなのですがファッション的にも、
ライナーを単品で使ってみるスタイルも
かっこいいと思います!
今回のライナーには
ポケットも付いているのが
嬉しいですね!
M-65ライナーが浸透して、ライナーアイテムも
人気が高くなっていますが、コートのライナーは、
着丈も長く、また違った印象で使って頂けると思います。
M-50オフィサーコートの貴重な前身モデル、
雰囲気溢れるミリタリーの
ヴィンテージコートを
是非、お試しください!
1940's US.Army Air Borne M-1942 Jump Jacket
Size:about-38
Sold Out!です。ありがとうございます。
最後はこんなスペシャルピースの登場です!
陸軍の少数精鋭で結成された
エリート空挺部隊"エアボーン"が着用する為、
その数は当時から絶対的に弾数が少なく、
その当時のオリジナル品においては、
現在プレミアの付くミリタリージャケット。
正式名称:Coat, Parachute Jumper
M-1942ジャンプジャケット、エアボーンジャケット、
パラトルーパー・ジャケットと呼ばれる
非常に人気の高いWWIIの米軍ジャケットです!
その現存数の少なさとは裏腹に、
数々の有名な映画等でも度々取り上げられ、
人気は急激に高くなっており、
アメリカでも非常に価格高騰が
著しいアイテムとなります。
アメリカの空挺部隊の構想は
1940年から具体化しましたが、
空挺部隊の服装は当初
オーバーオールタイプの降下服が考案されました。
その後、M-1941タイプと呼ばれる
4ポケットのジャケットタイプになり、
最終型の今回入荷のM-1942に至ります。
腰には布製のベルトが付いていますが、
外されて使用されていることが多く、
今回のように欠損という事が殆どです。
ジャンプジャケットの最大の特徴的な形状の
斜めにカットされたプリーツの付いた
4つの大型ポケットはドットボタン開閉、
なるべく物が多く入るように
設計されている点は、
M-41からの改良点となります。
胸の部分にはご覧名のような
一風変わった隠しポケットが作られ、
このディテールがジャンプジャケット
らしさが出た作りでスイッチブレードナイフが
収納されます。
このナイフはパラシュートが木に引っかかった時に、
切り離す為に絶対に携帯しなくてはならない為、
ジャンプジャケットならではの収納ポケットとなります。
素材は明るいカーキ地のコットンツイルが採用されますが、
実戦でジャケットの生地が弱く、裂けてしまう事や、
ポケットが重量に耐えられずに破損してしまった弱点が露呈され、
一時期、エアボーンのジャンプスーツは回収され、
補強でエルボーパッチ等が加わった
M-42ジャンプジャケットモディファイの
存在も確認されています。
そして、M-42ジャンプジャケットは、
明るいゴールドカーキの色目が目立つことや、
防寒風性の面で機能的に乏しく、
M-43に引き継がれて、姿を消していきます。
モデル名の比較だけでも伺えますが、
非常に短命に早くに使命を終える
事となったエアボーンジャケットは、
今日ミリタリーアイテムの中でも
スペシャルピースとして貴重視されています。
中を開けてみると、ネームステンシルが
大きく入り、最高の見た目ではないでしょうか。
最後までご覧いただきまして、
誠にありがとうございました!
明日も引き続き、入荷ブログがございますので、
是非、お付き合いくださいませ!
この度も3日間、皆様よろしくお願い致します!
神戸店 伊藤でした☺
magnets torwest Instagram.
商品に対するお問い合わせはこちらまで → kobemag@gmail.com
※恐れ入りますが、お電話にてのお問い合わせはご遠慮くださいませ。
※掲載商品に付きましてはお店に出ている商品ですので、
店頭でSOLDOUTになっている場合も御座います。
御了承くださいませ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright (c) 2018 magnets Co. All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright (c) 2018 magnets Co. All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
by magnetsco
| 2019-10-20 23:14
| KOBE店