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迫力のあるミリタリー雑貨‼(マグネッツ大阪アメ村店)
こんにちは。
マグネッツ大阪店スタッフヤスオです。
休日に御来店下さいましたお客様、
本当に有難う御座いました!
週始まりの月曜日、
今週もマグネッツ両店元気に営業して参りますので、
ご都合が宜しい方は、是非マグネッツにお立ち寄り下さいませ。
それでは本日のブログアップは、
インテリアに迫力のある大型ミリタリー雑貨を紹介です!
ご興味のある方は、是非ご覧下さいませ。
*当店の表示価格は、すべて税込み価格となっております。
ご安心してお買い求めくださいませ。
60's U.S.A.F "460th TACTICAL RECONNAISSANCE WING" Wood Sign Size:横:約96.5cmx縦:約97.5cm Price:69980yen(税込)
1960年代のアメリカ空軍の特大ウッド看板!
実際に当時、軍内の基地等で掲げられ、
この部隊を識別される為に製造された実物看板です。
部隊は、"460th Tactical Reconnaissance Wing"
1966年2月2日、第460戦術偵察翼が活性化され、ベトナム戦争に入り、
本部は第七空軍本部と軍事支援コマンドベトナム(MACV)を共有。
それが立ち上がった時、
第460TRWだけが東南アジア(SEA)の責任範囲全体の
視覚と電子両方の偵察任務全体を担当しました。
1966年2月18日、第460TRWは、
様々なタイプの74機からスタートし、
1966年6月末までにその数は200機以上に上った。
1966年10月15日、
第460TRWは、南部ベトナムのUSAF組織に対する
全てのデポレベルの航空機保守責任を負うことを含む、
タンソン・ナット航空基地に対するホストウイングを引き受けた。
1966年末にかけて、第460TRWの任務が変更されます。
1960年代のアメリカ空軍の特大ウッド看板!
実際に当時、軍内の基地等で掲げられ、
この部隊を識別される為に製造された実物看板です。
部隊は、"460th Tactical Reconnaissance Wing"
1966年2月2日、第460戦術偵察翼が活性化され、ベトナム戦争に入り、
本部は第七空軍本部と軍事支援コマンドベトナム(MACV)を共有。
それが立ち上がった時、
第460TRWだけが東南アジア(SEA)の責任範囲全体の
視覚と電子両方の偵察任務全体を担当しました。
1966年2月18日、第460TRWは、
様々なタイプの74機からスタートし、
1966年6月末までにその数は200機以上に上った。
1966年10月15日、
第460TRWは、南部ベトナムのUSAF組織に対する
全てのデポレベルの航空機保守責任を負うことを含む、
タンソン・ナット航空基地に対するホストウイングを引き受けた。
1966年末にかけて、第460TRWの任務が変更されます。
まず、1966年9月18日、第432戦術偵察航空団が、
タイのタフリ ロイヤル タイ空軍基地で活動を開始。
432d TRWが活性化した後、タイの偵察飛行隊を掌握し、
460th TRWは東南アジア全体のすべての航空偵察任務を担当しなくなりました。
しかし、新しい432d TRWに、
マクドネル RF-101 Voodooとマクドネル RF-4C ファントム II航空機が、
優先度の高い、関心の高いターゲットミッションから帰還する際の継続的な支援を提供しました。
(以上ウィキペディアより抜粋)
それから1971年まで非常に短命ではありますが、
このベトナム戦期に非常に重要な役割を担い、
活躍した空軍部隊となります!
※第 460 戦術偵察航空団への大統領部隊の表彰に伴う表彰状
太平洋空軍の第 460 戦術偵察航空団は、
1966 年 2 月 18 日から 1967 年 6 月 30 日まで、
東南アジアの敵対する軍隊に対する軍事作戦に関連して並外れた勇敢さを発揮しました。
この期間中、第 460 戦術偵察航空団のメンバーは、
友軍と敵対軍の戦力、配置、移動、活動に関する偵察情報を構成司令官と上層本部に提供した。
非常に困難で危険な状況下で運用し、拡張し、
日々複雑化して致命的なものとなっている敵の防空システムに対して、
第 460 戦術偵察航空団の搭乗員は困難な任務を卓越した方法で達成しました。
彼らの模範的な性能は、東南アジアにおける米国空軍の戦術偵察プログラムに大きく貢献しました。
翼の乗組員によって一貫して示された並外れた英雄主義とプロフェッショナリズムは、
翼の保守要員からの同様に素晴らしいパフォーマンスと一致していました。
第 460 戦術偵察航空団の職員は、
そのプロフェッショナリズムと義務へのたゆまぬ献身によって、
最高水準のパフォーマンスと兵役の伝統を支持し、
彼ら自身と米国空軍に多大な功績を残しました。
リンドン・B・ジョンソン
正にこの時代ならではの活動した1971年までの部隊エンブレムであり、
1984年に第460砲撃グループと統合され、
2000年代に入り、460th Space Wingとしてこの部隊が再編されておりますが、
エンブレムが異なる時代ならではの非常に貴重な看板になります。
抜群の配色とミリタリーらしいデザインで、
特殊な戦術偵察部隊仕様という点も憧れの強い逸品ですね!
肉厚なウッドに当時の塗装も状態良く残り、
迫力のあるヴィンテージです。
ご自宅やガレージ、ショップのディスプレイにも申し分ないアイテムではないでしょうか。
ご興味のある方は、是非実物をご覧になって下さいませ。
U.S.Army Engineer Center Countermine Educational Board Size:横:約88.5cmx縦:約58cm Price:39980yen(税込)
続いても飾ってインテリアにオススメ!
超コレクタブルなミリタリーアイテムを紹介です。
地雷除去訓練センター訓練用模型の実物品です!
まず一般のアメリカ人でさえ目にする事もないアイテムですが、
ここ日本の古着屋に入ってくる事もまず有り得ない事かと思います。
アイテムの用途は、
実際に兵士が軍内で、地雷に関してのレクチャーを受ける際に、
テキストとして使用された、教材になります。
ポリカーボネート製の軽い素材に塗装が施され、
各パーツに凹凸のある実物を想定出来る立体感をもたされており、
ディスプレイとしてもインパクトのある一点です。
表のクロスボーンスカル入りの赤枠プレートが貼られ、
カンボジアと記載されており、
このボードは、1970年代のカンボジア・ベトナム戦争(柬越戦争)から始まった
地雷をモデルとなっております。
裏に更に詳しい地雷の詳細が記載されたシルバーテープが貼られ、
神戸店のCAM-3の物に対してCAM-1と記載が入り、
また異なる種類の地雷のモデルである事が伺えます。
米軍実物品である事の証でもあるこのラベルが、
これだけ状態良く残っており、ボディもダメージないのは奇跡的で、
今後益々資料価値も増すUSミリタリーファンの方には、
正に教材と言える一点ではないでしょうか。
ディスプレイに壁等にも掛け易く、
自分だけのインテリアとして楽しめる際物ですね!
ご興味のある方は、是非手にして下さいませ。
地雷除去訓練センター訓練用模型の実物品です!
まず一般のアメリカ人でさえ目にする事もないアイテムですが、
ここ日本の古着屋に入ってくる事もまず有り得ない事かと思います。
アイテムの用途は、
実際に兵士が軍内で、地雷に関してのレクチャーを受ける際に、
テキストとして使用された、教材になります。
ポリカーボネート製の軽い素材に塗装が施され、
各パーツに凹凸のある実物を想定出来る立体感をもたされており、
ディスプレイとしてもインパクトのある一点です。
表のクロスボーンスカル入りの赤枠プレートが貼られ、
カンボジアと記載されており、
このボードは、1970年代のカンボジア・ベトナム戦争(柬越戦争)から始まった
地雷をモデルとなっております。
裏に更に詳しい地雷の詳細が記載されたシルバーテープが貼られ、
神戸店のCAM-3の物に対してCAM-1と記載が入り、
また異なる種類の地雷のモデルである事が伺えます。
米軍実物品である事の証でもあるこのラベルが、
これだけ状態良く残っており、ボディもダメージないのは奇跡的で、
今後益々資料価値も増すUSミリタリーファンの方には、
正に教材と言える一点ではないでしょうか。
ディスプレイに壁等にも掛け易く、
自分だけのインテリアとして楽しめる際物ですね!
ご興味のある方は、是非手にして下さいませ。
magnets OSAKA Online Shop
商品に対するお問い合わせはこちらまで → magnets osakaもしくは、osakamag@gmail.com まで御連絡ください。※恐れ入りますが、お電話でのお問い合わせは御遠慮下さいませ。※掲載商品に付きましてはお店に出ている商品ですので、店頭でSOLDOUTになっている場合も御座います。御了承くださいませ。
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Copyright (c) 2018 magnets Co. All Rights Reserved.
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| 2023-04-24 10:30
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