magnets blogs What`s New
by magnetsco
ブログパーツ
Link
magnets vintage
営業時間
大阪店:12:30~19:00
神戸店:12:30~19:00
定休日:火曜日
Facebook
大阪店TWITTER
神戸店TWITTER
Instagram Buyer
Instagram Kobe
Instagram Osaka
MAGNETS HISTORY
OSAKA Online SHOP
KOBE Online SHOP
営業時間
大阪店:12:30~19:00
神戸店:12:30~19:00
定休日:火曜日
大阪店TWITTER
神戸店TWITTER
Instagram Buyer
Instagram Kobe
Instagram Osaka
MAGNETS HISTORY
OSAKA Online SHOP
KOBE Online SHOP
カテゴリ
全体About Us
OSAKA店
KOBE店
バイヤー日記
告知
Sound&Music
ポイントカード
特定商取引に関する法律に基づく表示
未分類
タグ
入荷情報(5983)Jacket(4231)
Military(3659)
Pants(2281)
WorkItem(1909)
Shirt(1593)
お知らせ(1133)
T-Shirt(1091)
Sweat&Sweater(1072)
Bric-Brac(雑貨)&FireKing(831)
Outdoor(741)
Cordinate(709)
Shoers&Boots(670)
BAG&Headwear(538)
Denim(504)
Leather(404)
Accessory(242)
Furniture(204)
Vest(180)
TradLite(38)
Hunting(9)
Coat(6)
店内紹介(3)
Shoes&Boots(2)
HuntingItem(2)
Bowling(2)
Tanktop(2)
Blanket(2)
Sports(1)
Champion(1)
Fabric(1)
Champion(1)
Thermal(1)
Trad(1)
Wool(1)
Bicycle(1)
最新の記事
1月18日(土)マグネッツ大.. |
at 2025-01-15 20:52 |
今年最初の神戸店ヴィンテージ.. |
at 2025-01-15 20:50 |
マグネッツ神戸店 1/15(.. |
at 2025-01-14 12:03 |
以前の記事
2025年 01月2024年 12月
2024年 11月
more...
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
5月15日(水)マグネッツ大阪店Vintage入荷日!#6 HeadWear&Bag編!M37 DenimHat,Mt.RuckSack,MusetteBag,WarProductionBoard!!
度々こんにちは。
マグネッツ大阪店スタッフヤスオです🥸
引き続き、
5月15日(水)大阪店Vintage入荷日!!
12:30~OPEN!!
の入荷ラストブログアップを行って参ります。
ラストは、
ミリタリー服飾雑貨編です!
これからの時期に拘りたいミリタリーキャップ、
インテリア等も楽しめる様々なバッグ類、
スペシャルなヴィンテージフラッグも入荷しましたので、
ご興味のある方は、是非最後までご覧下さいませ。
*当店の表示価格は、すべて税込み価格となっております。
ご安心してお買い求めくださいませ。
1930s U.S.Army M-1937 Denim Daisey Mae Hat
SoldOut! ありがとうございました。
トップバッターは、
遂にお出ましのWWII時代の有名なミリタリーハット!
"M-37 Denim Daisey Mae Hat"が入荷です!
1940年代に入り
ヘリンボーンツイルを使ったDaisy Maeに変更される為、
このオリジナル品は年代が古く、滅多に出てきません。
しかしながら、デニム生地を使ったヴィンテージアイテムなだけに、
現在の人気は衰えず、探されている方が多いアイテムですね。
1930年代に採用されているだけあって、
デニムを見ても流石の色落ちで、
デニム好きならずっと眺めていられるハットではないでしょうか。
広いブリムで、日光をしっかりと遮り、
これからの時期に大活躍のヘッドウェアです。
そのブリムには何重にもステッチが走り
手間が掛かった作り込みである事がわかります。
奇跡的にも色も濃く残り、
まだこれからエイジングを楽しんで頂ける状態です。
この機会に是非、手にして下さいませ。
1940s U.S.Army M-1941 HBT Field Cap
SoldOut! ありがとうございました。
40年代に採用された米陸軍のHBTフィールドキャップが入荷です!
プリーツがとられた独特の形で仕上がったドーム部分には、
サイドにハトメが付き、カッコ良い作りです。
このM-1941モデルは、
ヘリンボーンツイルのフィールドキャップとして初期型となる貴重なヘッドウェアで、
ショートバイザーになっているのが最大の特徴となります。
実際に1945年頃から見られる後期型は、
M-1941に比べるとバイザーが長く作られるようになっています。
ステッチが何重にも入った丈夫に作られたバイザー部分ですが、
芯などは入っていないので、自由に形を作る事が出来、
反り返してメカニックのように被るのもカッコ良いですね!
下は、1953年製のOG107コットンサテン生地のユーティリティキャップで、
こちらも癖のない形状が使い易そうです。
色濃く残り、ラベルも綺麗に残った状態の良さで、
ここまでの物も現在中々見かける事もありません。
こちらも是非手にして下さいませ。
1953' U.S.Army OG107 Utility Cap
SoldOut! ありがとうございました。
WWII 1941 U.S.Army Mountain Division Troops Canvas Ruck Sack
SoldOut! ありがとうございました。
続いてもスペシャルなWWⅡの米軍のキャンバスリュックサックです!
仕様は、米軍の中でも戦闘に特化した訓練を受けた
エリート集団の山岳部隊が使用した鞄になります。
この時代ならではのゴールドカーキの色目がカッコ良く、
フロントポケットの上段は取り剥がされていますが、
下段のポケットにはボールチェーン付きで、
ヴィンテージ好きの方には堪らないパーツですね!
両サイドの小ポケットは小物入れに便利で、
荷物の重さが負担にならないように、
ショルダーストラップの内側はクッションに綿が貼られ、
腰もフィット感が増すフレーム付きで、流石山岳部隊用の作りです。
初期タイプとされるこのマウンテントルーパーバッグは、
滅多に実物を見る事が出来ませんので、
気になられた方は、是非この機会に手にして下さいませ。
1940s U.S.Army Canvas Musette Bag
SoldOut! ありがとうございました。
アメリカ軍のミュゼットバッグが入荷です!
ミリタリー好きの方にはご存知の方が多く、
お探しの方もおられたのではないでしょうか。
とにかく普段使いに最適なデザインで仕上がったミリタリーバッグで、
現在でも大活躍してくれます!
誕生当初の目的は、一般兵に広く浸透させる物ではなく、
意外にも士官兵やパラトルーパーに主に使われていたエリート用のバッグだったそうです。
ベースとなっているのは、
イギリス陸軍が第一次世界大戦に使用していた
ミュゼットバッグをベースに作られたと言われています。
1930年代では、
既に車も戦場では活躍している時代で、
士官兵等は、一般兵と違い、車で移動する事も多かった為、
必要な荷物は少量ですむ事から、この大きさのバッグが最適だったようです。
とは言うものの、
士官兵、パラトルーパーだけしか使えないという決まりは無かったので、
一般兵の使用例も多く見られます。
見た目からは想像出来ない程に収納面が充実したバッグで、
コンパートメントによって整頓小さなアイテムも判り易いように収納できます。
ヴィンテージらしい表情は満点で、
味のある雰囲気と実用性を両方兼ね備えていますので、
この機会に是非、手にして下さいませ。
1930s~1940s U.S.Army Messkit & Meat Can Pouch Price:12990yen(税込)
初見のミニチュアサイズの米軍ショルダーバッグが入荷です!
第二次世界対戦時のアイテムで、
ゴールドカーキのガシっとした肉厚なキャンバス地が使用されている点が、
時代の古さを感じます。
米軍ではメスキット、ミート缶ポーチと言われ、
携帯、財布収納でジャスト程度のコンパクトサイズで、
シンプルなデザインが飽きる事なく、
ダメージやアタリの見た目がカッコ良いです!
こちらも気になられた方は、
是非この機会に手にして下さいませ。
1940s U.S.Army Signal Corps TELEPHONE EE-108 Leather Shoulder Bag Price:16990yen(税込)
珍しいバックが入荷しました!
第二次世界大戦時に、
アメリカ軍の通信部隊
シグナルコープスで使用された
小さめの箱型のレザーショルダーバッグです。
ボディの中央真中に、
TELEPHONE EE-108と打刻され、
画像のように電話機を入れて持ち運ぶ為のバッグです。
サイドに金具で大きなホールが設けられていますが、
画像のように、
電話機のハンドルを出すための作りとなります。
物が落ちてしまわないように、
小袋を入れて使用すれば、
デザインとしてユニークに楽しんで頂けそうです!
気になられた方は、
是非お試し下さいませ。
WWII U.S.Army Denim Barrack Bag
SoldOut! ありがとうございました。
大人気のWWⅡ時代の米軍のバラックバッグを紹介です!
日本ではランドリーバッグの呼び名でお馴染みですが、
本国アメリカではバラックバックと呼ばれ認知されている
ヴィンテージミリタリーアイテムです。
現在では非常に入手困難な貴重なアイテムである
第二次世界大戦時のデニム素材のバラックバッグですが、
この年代のデニムは本当に凄まじい色落ちを魅せ、
軍採用のデニム生地もヴィンテージ特有の圧巻の縦落ちを楽しんで頂けます!
サイドと底部分は、ダブルステッチの作りで、
パッカリングが味わい深く、
極太のドローコードがインディゴに良いアクセントになっています。
部隊仕様の判別はステッチの色で識別出来、
紺色ステッチがNavy、白色ステッチがArmyで、
今回はArmy仕様となります。
ドローコード部分はアイレットの金具が付かない初期のタイプで、
黄色文字のステンシル入りのスペシャルな一点です!
お好きな方は、
是非手にして下さいませ。
Circa 1940s U.S.Army Canvas Duffle Bag
SoldOut! ありがとうございました。
1960s U.S.Army Canvas Duffle Bag Price:9990yen(税込)
人気のU.S.Army(米陸軍)のダッフルバッグが纏まって入荷です!
このアイテムは、
大容量のインパクトのある見た目と実用性を兼ね備え、
年々オリジナルが少なくなり、入手困難となっていますが、
今日ではその生地が、商材としても非常に人気を集めています。
上が1940年代から1960年代頃のキャンバスコットンのダッフルバッグですが、
使い込まれたアタリの出た無骨な表情がカッコ良く、
兵士の持ち主による経年の使い方によって一点ずつ表情が異なり、
どれも味のある見た目がカッコ良いです!
ご自宅やガレージのディスプレイとしても絵になり、
楽しめるヴィンテージアイテムです。
こちらもお好きな方、お探しだった方は、
是非この機会に手にして下さいませ。
NOS 1940s War Production Board by Bulldog Bunting Price:39990yen(税込) Each.
残り3枚になります。ありがとうございました。
前回のヴィンテージ入荷で紹介しましたが、
こんな状態で複数纏まっての再入荷は、
今後もまずないかと思います!
最上級のデッドストックで入荷です!
まさに時代ならではのアイテムで、
旗の中にあるエムブレムの
United States War Production Boardは、
フランクリン・D・ルーズベルト大統領によって1942年1月に設立され、
行政命令9024号によって発足されたアメリカ政府機関でした。
WPBは、戦争に関連する活動を行っていた企業を
平時の仕事から戦争需要に転換させ、
希少な資材を割り当て、
資材とサービスの配布の優先順位を設定し、
非必要な生産を禁止しました。
ガソリン、暖房用オイル、金属、ゴム、紙、プラスチックなどの商品を配給し、
戦争の武器や物資の生産を監督しました。
日本の敗北直後に解散され、
1945年末に民間生産管理局に置き換えられました。
1942年から1945年まで、
WPBは約1830億ドル(2023年の価値に換算すると約2.46兆ドル)相当の武器と物資の生産を監督し、
世界の兵器生産の約40%を担当しました。
英国、ソ連、その他の同盟国はさらに30%を生産し、
枢軸国はわずか30%しか生産していませんでした。
アメリカの生活水準はその間ほぼ同じでした。
当時から一度も水をくぐる事なく、
綺麗に保管されたWPBブラッグ!
歴史的資料価値のある一点なので、
ご興味のある方は、
是非この機会に手にして下さいませ。
最後まで有難う御座いました。
では明日、
5月15日(水)大阪店Vintage入荷日!!
12:30~OPEN!!
お時間が御座いましたら、
是非マグネッツ入荷にお立ち寄り下さいませ。
皆様のご来店を楽しみにお待ちしております!
大阪店 大久保 ヤスオ☺
今回の入荷ブログはコチラから!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
※店舗入荷日の通販について。
店舗入荷日の通販は、水曜入荷・土曜入荷
どちらに関しましても、通販は翌月曜日からと
させて頂いております。
月曜日前にお問い合わせ頂いた方も、
返信は月曜日以降とさせて頂きますので
ご理解の程、お願い致します。
在庫状況は、ブログを御覧下さい。(20時以降更新されます)
magnets OSAKA Online Shop
商品に対するお問い合わせはこちらまで → magnets osakaもしくは、osakamag@gmail.com まで御連絡ください。※恐れ入りますが、お電話でのお問い合わせは御遠慮下さいませ。※掲載商品に付きましてはお店に出ている商品ですので、店頭でSOLDOUTになっている場合も御座います。御了承くださいませ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright (c) 2018 magnets Co. All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright (c) 2018 magnets Co. All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
by magnetsco
| 2024-05-14 12:30
| OSAKA店