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マグネッツ神戸店 10/30(水)冬Vintage入荷 Part2! #2 U.S.Army!!!
こんばんは、神戸店 ニップです。
の、入荷ブログの本日、2日目になります!
今日最初のブログでは、U.S.アーミーアイテムを
中心にご紹介させていただきます!
ミリタリーアイテムの中でも特に種類が多いアーミー物は、
真のミリタリー好きにファンが多く、
何十年も集めている方も沢山いらっしゃいますね。
兵士が多いことに比例してか
同じアイテムでも個体差などもあり
奥深いヴィンテージアーミーアイテム。
ミリタリーに興味のある方は、
是非、お付き合いくださいませ!
それでは、早速ご覧になってください!
よろしくお願い致します。
※午前10時の時点より、
整理券をお配り致しますので、
よろしくお願い致します。
※当店の表示価格は、
すべて税込み価格となっております。
ご安心してお買い求めくださいませ。
1940's U.S.Army M-47 Mountain Parka
Size:M
SoldOut!です。ありがとうございました。
トップはこちらのご紹介になります!
ミリタリー好きの方にファの方が多い
人気のM-47パーカが入ってきましたので
ご覧になってください!
近年は大人気で、とても高額なアイテムになってきました。
世間で、通称“M-47”と呼ばれる、この「OVERCOAT PARKA TYPE」は
実は1943年ごろから誕生しており、マウンテントルーパーが使用する、
マウンテンスキーパーカやスノーパーカの後継モデルとして誕生しました。
世間で、通称“M-47”と呼ばれる、この「OVERCOAT PARKA TYPE」は
M-48やM-51のフィッシュテール系SHELL PARKAの登場により、
採用が縮小されはしたものの、大戦末期から50年代前半にかけても
使用されており、朝鮮戦争期にも防寒装備として採用されています。
50年代に入って登場したM-51と肩を並べて
活躍しているというのがすごいですね。
実用性が非常に高かったモデルだということがわかります。
M-47はOver Coatで、
M-48、M-51のフィッシュテールパーカは、
Filed Parkaと系統的には別物になるのですが、
ジッパーとボタンの併用による二重留や着脱式ライナー、
上部ウエストのハンドポケットのデザインなど、
M-48以降にも継承されているのがわかります。
そういったことから、大戦中に開発されたマウンテンパーカから、
シェルパーカへ連なる転換期の重要なモデルであったとも言えますね。
このM-47の1番の特徴は、それ以前のマウンテンパーカを
ベースとして作られており、平面的なデザインで
後に続く立体裁断で膨らんだラインの物と比べると、
スマートなラインですっきりと仕上がっている点です。
見た目通りに極寒の地での使用が想定され、グローブの着用を
考えて、前立てやポケットのフラップなどを留めるボタンには、
大きな物を採用しており開閉がしやすいようになっています。
また、ハンドウォーマー、パッチポケットとも大きく取られており、
こちらもグローブ着用時に備えての規格だと想像できます。
冬になると手袋を使用する方も沢山いらっしゃると
思うので、こういった作りはありがたいですね。
フードの作りも、寒さ対策を考えて作りこまれており、
首元は顎まですっぽり隠せる高さを持ったデザインで、
頭部の保護にもぬかりはありません。
このデザインも、今ではファッションとして目を惹くデザインで、
寒いときには中にネックウォーマーを仕込むと、かなりの体感温度に
なりそうです。
生地には厚手のコットンサテンを使用しており、
ミリタリーらしくタフさも重要視されて作られて
いることがわかり、
今ではナイロンや、ゴアテックスなど新素材が出てきて
軽量化も1つのファクトとして重要視されますが、
この時代には保温と丈夫さが最優先であったようです。
そのおかげで、
ステッチのアタリや天然素材が醸し出す雰囲気が出ており、
今のものでは出せないオーラが存在し、
ダメージも1つの味としてカッコよく映り、
コンディションがいい物では出せない独特の雰囲気が備わっています。
見た目のデザインや、ヴィンテージとしてのオーラも備えており、
人気になるのも頷けるモデルであることがわかりますね!
この度は3枚入っており、それぞれ個性が出ているので、
見比べて、ご自身の1枚をお選びになってください。
1940's U.S.Army M-47 Mountain Parka
Size:M
SoldOut!です。ありがとうございました。
1940's U.S.Army M-47 Mountain Parka
Size:S
SoldOut!です。ありがとうございました。
1950's U.S.Army M-1951 Mods Parka
Size:Large
SoldOut!です。ありがとうございました。
1951年3月12日にアメリカ軍で採用された
M-51フィールドパーカの登場です!
ミリタリー好きのみならず、服好きの方に多く知られており、
ファッションとしてのミリタリーアイテムでの知名度は
トップレベルのアウターです!
M-51フィールドパーカと呼ばれている
1951年に採用された米軍のこの極寒防寒衣料は、
後の時代にはモッズパーカと
呼ばれるようになったアイテムです。
ダブルステッチで縫製されており、
頑丈な作りのこのM-51パーカ。
使い込んでいくと、
パッカリングというステッチのアタリが出て、
大味になりがちなコートアイテムにも表情が出て、
非常にカッコよくまとまります。
今回入荷のモッズパーカは
ナイロンオックスフォードを使用した
後期タイプのフィッシュテールパーカになります。
フィッシュテールパーカとしては、
こちらの生地が知名度が高く、皆様もご存じだと思います。
前期のコットンサテンと違い、
このモデルは、ナイロンオックスフォードに
変更されたことにより、軽量に仕上がり
且つ、速乾性が向上したことが何よりものポイントです。
雨の中も移動する兵士にとって、
吸収率の高い前期タイプのコットンサテンと、
ある程度撥水してくれるナイロンオックスフォードでは、
重量が全く異なってくるので、とても大切なポイントになります。
その上、速乾性が高いとなると、
余計に軽い状態で使うことができるので、
生地を変えるだけで、負担も大きく変ったことだと思います。
天然素材から化繊を使用しだした時代で、
衣料関連にとって転換期の時代ですが、
軍は常に命を守るための衣料として、
最先端の物を使っているのがすごいですね。
トップの物は、フードとボディのライナーが装備されており、
2番目はボディのライナー付きで、
その下の2枚はボディのみになりますので、
それぞれプライスが違っていますが、
このモデルがこのプライスで手に入る機会も滅多にないと思いますので、
興味のある方は、是非、お試しになってください!
1950's U.S.Army M-1951 Mods Parka
Size:Medium
SoldOut!です。ありがとうございました。
1950's U.S.Army M-1951 Mods Parka
Size:Small
SoldOut!です。ありがとうございました。
1950's U.S.Army M-1951 Mods Parka
Size:Small 49990-yen
1940's U.S.Army M-1943 Mountain Pile Liner Parka
Size:M
SoldOut!です。ありがとうございました。
再び40年代のアイテムのご紹介になります!
続いても人気の絶えない
40年代の貴重な主に山岳部隊によって使用される
スキーパーカと言うアイテムがありますが、
それと共に使われるライナーパーカが入ってきました!
非常に入手困難なアイテムではありますが人気が高く、
特にアパレル関係のプロの方たちから、
支持を得ているアイテムですね!
プルオーバーで、
厚手のパイル生地が用いられており、
見るからに暖かそうな作りです。
フード部分にはリアルコヨーテファーが贅沢な、
当時のオリジナルならではの1着です!
山岳部隊のスノーパーカーなどのライニングとして
用いられた事からも防寒性の高さは確かな物で、
その上、トップスとして着用しても
エスキモージャケットのようなテイストが
ファッション的にも十分に魅力的です!
こちらもこの度は複数入っており、
3枚も同時に入荷いたします!
しかもそのすべての個体にコヨーテファーがついており
この箇所はダメージが入りやすく欠損しているのが殆どなので、
とても貴重なコンディションで入ってきました!
トップは袖と身頃の色目が違う2トーン仕様となっている
特別感のある見た目もいいですね。
興味のある方は、この機会にどうぞ!
1940's U.S.Army M-1943 Mountain Pile Liner Parka
Size:approx.-S
SoldOut!です。ありがとうございました。
1940's U.S.Army M-1943 Mountain Pile Liner Parka
Size:approx.-S
SoldOut!です。ありがとうございました。
1910~20's Hannocrat Chin Strap DoughBoy Pullover
Size:approx.-16 59990-yen
100年以上が経つ、1900年初頭に活躍したシャツ!
現在では、滅多にお目にかかれない
100年前のシャツですがご覧になってください!
1900年代にアメリカ陸軍兵士、海兵隊兵士のことを、
DoughBoyと呼んでいました。
実際にそう呼ばれていた起源については、
不明のようですが、1940年代初頭までは、
主に歩兵をこのように呼んでいたそうです。
因みに、アメリカでは、このアイテムを
DoughBoyシャツと呼んでいます。
第一次世界大戦のミリタリーシャツは、
プルオーヴァータイプで作られているのが特徴で、
僕達が馴染んでいるフルオープンのシャツは、
1920年代ごろから誕生します。
冬季に使用されるシャツは、ウールフランネルを使っていますが、
今の物と違って、少し粗い質感のウールがポイントとなります。
また、100年前の物となりますので、
色目の出し方やウールの毛足など、
手作業によって作られている物が多いためか均一しておらず、
同じモデルのシャツでも、
それぞれに違いが見られ個性を感じられるアイテムです!
フロントには、
大き目のチェストポケットが2つ装備され、
実用的なデザインで仕上がり、
エルボー部分には、擦れが激しいところなので、
ダブルクロスの仕上がりになっているのですが、
その形状も目を惹くポイントです!
手作業でやっていることが伝わる、
少し歪な円形のエルボークロスのデザインで、
この見た目と雰囲気に時代を感じ、また、
後の時代のシャツにはない特徴と言えます!
ネック下のスリットは深めにとってあり、
着脱が簡単にできるよう考えられています。
ここを開けると内側には、補強と防風を兼ねた
コットンスレーキが張られているのも面白いポイントです!
新素材などが開発されていないこの時代では、
その分、人の手間が加わった作りが見られ、
温度を感じるアイテムと言うのが良いですね。
100年前の時代の物なので残っていること自体、
ある意味、奇跡的と言えるものなのでとても、
貴重なアイテムです!
そして、こちらの1枚は一次大戦より古いと推測できる、
チンストラップ付きの1枚で、
とても貴重なプルオーヴァーになります!
今まで、DoughBoyシャツは数多く見てきましたが、
その中でもチンストラップが備わっているものは、
ほんの数枚ほどで、とてもレアな1枚になります。
綺麗な形状のチンストラップで、古いシャツが好きな方なら、
納得していただける1枚かと思います。
使っているウール生地も、
ガシッとした硬い質感のウールフランネルを使用しており、
この年代のウールシャツを手にしたことがない方は、
その生地感に驚かれると思います。
コンディションも非常によく、ウールも縮み上がっておらず
いい質感で残った1枚になりますので、この機会に是非、
お試しになってください!
1910's U.S.Army Wool Doughboy Pullover
Size:approx.-15-1/2 39990-yen
そして続いては第一次世界大戦のときに活躍していた
Doughboyシャツになります!
チンストラップが備わらないのが通常で、
ご覧のようにチェストポケットが大きめの作りでペン差しが
両方に備わっているのがポイントになります!
いい具合に使い込まれており、両袖にリペアが見られますが、
最近はこういった表情のヴィンテージに注目が集まっており、
興味を持たれる方が増えました。
先程と同じく歪な人の温度を感じるエルボークロスがいい感じです!
こちらも100が経っているとても古い1枚になりますので、
興味のある方は、この機会に是非、お試しになってください!
1920's U.S.Army Doughboy Pullover
Size:approx.-15-1/2 49990-yen
1920年代に入ると、見た目は先ほどと変わりませんが、
エルボークロスの形状が変り、ご覧のようなディテールへと
アップデートがされます。
この当時のミリタリーシャツがこうやって見比べることができるのが
とても貴重で、こんな入荷は滅多にありませんので、興味のある方は、
ご覧になってくださいね。
この度の1枚は、右袖口に小さなリペアが見られますが、
色目が濃く、ヨレもそれほど見られない
綺麗なコンディションとなりとても珍しい1枚です!
先程のヨレた感じもかっこいいのですが、
コンディション重視の方は、こちらをご覧になってください。
首と裾口にはプリントは消えてしまっていますが、
ガーゼタグが残っており、この見た目もとても貴重です!
歴史的な資料価値もある1枚になりますので、
興味のある方は、是非、お試し下さい!
1930's U.S.Army Mustard Wool Shirt
Size:approx.-15-1/2 7990-yen
そして先程のシャツから更にアップデートがされ、
遂にシャツがフルオープンとなりました。
サスペンダーが主流だった時代から
ベルトの需要が高まったおかげで
シャツも着脱が容易にできるように姿を変えていきました。
先程とエルボークロスのデザインは同じで、
前がフルオープンとなったこのシャツは、
主に1930年代に活躍したものになります。
第11機甲師団のワッペンがショルダーに見られ
見た目がとてもカッコイイ1枚となっており、
カスタムでエポレットが付いているのも特徴的です!
興味のある方は、こちらも是非、ご覧になってください!
1930~40's U.S.Army Officer's Rayon Regulation Shirt
Size:15
SoldOut!です。ありがとうございました。
変わった生地を使ったオフィサーシャツのご紹介です!
ウール/レーヨンの独特な質感で仕上がっており、
珍しいオフィサーシャツとなります。
リラックスができる着心地で
ストレスなく使えるのがポイントですが、
オフィサー仕様になりますので、
縫製は丁寧でとても仕上りの良いシャツとなります。
明るめのカーキカラーに、袖はボタンが2つ備わり、
どのシーズンでも使いやすそうなシャツですね!
ありそうでないとても珍しい1枚となりますので、
興味のある方は、お見逃しなく!
時代を感じる良い襟の形をしています!
1940's U.S.Army Tankers Overall
Size:40x31
SoldOut!です。ありがとうございました。
タンカースジャケットと対を成す
滅多に出てこないタンカースパンツも入ってきましたので、
是非、ご覧になってください!
名作のタンカースジャケットと合わせて使う
オーヴァーオールになるのですが、
初見の方も多いのではないでしょうか。
タンカースアイテムはとても短命に終わっており、
前期と後期がありますが、前期は1941年の1年間だけの生産で
1942年からは後期型に移行されます。
いつまで生産が続いたのか詳細は分かりませんが、
二次大戦以降の物は見られません。
過去に大ヒットした映画「ヒューリー」を見て頂くと
当時どういった感じでこのアイテムが使われていたのかが
分かりますので、興味のある方はご覧になってください。
この度は後期が入ってきました。
後期の特徴は、
前期では固定だったショルダーストラップが取り外せるようになっており、
ワーク用のオーヴァーオールと同じ作りをしています。
メタルボタンがいい見た目ですね。
股にジッパーが備わっていますが、
これは用を足すときに設けられたディテールになります。
後、裾口が前期がドローコードで絞っていたのですが、
後期型ではスナップボタンで閉じるように変更されています。
こちらも是非、ご覧になってください!
1940's U.S.Army Winter Khaki Tankers Trousers
Size:32x30
SoldOut!です。ありがとうございました。
こちらは見た目の土臭さから人気が集まる
レアミリタリーアイテムです!
ウインターカーキパンツのご紹介です!
一見するとチノパンの名品である、
45カーキと見紛う見た目になるのですが、
中を覗いてみると厚みのあるウールフランネルが張られており
極寒対策として誕生したアイテムになります。
サイドはダブルステッチで仕上がっていますので、
雰囲気は申し分ないですね。
それにライニングも質のいいウールを使っており、
かなりの保温性が期待できます。
ダメージだらけの物が圧倒的に多く見られるパンツなのですが、
この度はとても綺麗で貴重なコンディションとなります。
重要な内側のウールライニングも、
非常に綺麗なコンディションとなっており
持っておきたくなりますね。
貴重な1本を是非、お試しになってください!
1940's U.S.Army M-1937 Wool Trousers
Size:33x31
SoldOut!です。ありがとうございました。
素材の良さに惹かれてしまう40年代製造の
U.S.Armyのウールトラウザーズが2本入荷です!
毛羽立ちが少なく、硬さのある生地を使っており、
ブラウンの色目が渋く、合わせやすい今からの時期に
最良のトラウザーズです。
トップは、M-1937モデルで、コインポケットと
バックポケットが両玉縁で仕上がっており
硬さのある上質なウールサージを使っているのが特徴で、
この年代ならではのオリーブカラーがいい雰囲気ですね!
下は、M-1944モデルになりコインポケットが両玉縁で
バックポケットはフラップ仕様になっています。
そこに加えて前立てのガスフラップが最大の特徴となります。
翌年には姿を消すディテールとなるため、コットンツイルを使った
チノパンでもこのディテールでお探しの方も多いですね。
生地は少し毛羽立ちが入りフランネル仕様となっているのが特徴です。
いいコンディションの2本になりますので、この機会にどうぞ!
1940's U.S.Army M-1944 Wool Trousers
Size:31x30
SoldOut!です。ありがとうございました。
1940's U.S.Army High Neck Button Up Sweater
Size:approx.-34~36 9990-yen
続いては陸軍の名品ボタンアップの
ハイネックセーターになります!
1940年代に誕生し、
その後も40年ほど使用されていた
実績がある野戦セーターです。
この年代のセーターはその後のモデルと色目が違い、
ご覧のようなオリーブ・ドラブのカラーになっています。
そしてボタンアップに使っているボタンは
小さ目の尿素ボタンを使い、後の時代では
ラウンドドットのボタンが使用されます。
ウールの質感もその後の物とは一線を画した
良質なウールで弾力と厚みがあります。
この度は2枚入りましたが、
リブ部分の編み方に一工夫が見られる
古いタイプならではの編みになっておりますので、
興味のある方は、是非、お試し下さい。
1940's U.S.Army High Neck Button Up Sweater
Size:approx.-32~34 7990-yen
1940's U.S.Army Brend Fabric Drawers
4990-yen each
こんなアイテムも入ってきました!
1940年代のブレンドファブリックのドロワーズになります!
オリーブカラーがいい雰囲気で時代を感じる見た目ですね。
ブレンドファブリックになりますので、
高い保温性を有しており、80年前の物ですが、
今でもいい働きを実感していただけると思います。
ウェスト部分にゴムが入らずバックパイレーツで
調節するのがいいですね!
今のアンダーウェアには絶対に見られない作りです。
サイドにはスタンプも入っており、
コレクションとしても興味深いアイテムです。
気になった方は、この機会に是非、おさえてください!
Circa 1960's U.S.Military Academy Cadet Robe
Size:L 12990-yen
ラストはこちらです!
初見の方も多いのではないでしょうか?
ミリタリーアカデミーのウールローブになります!
ミリタリーアカデミーとは陸軍士官学校のことですが、
この学校に関連するアイテムは、カデットパーカやカデットジャケットなど
色んなものが存在し、ご存じの方も多いと思うのですが、
このウールローブは本当に珍しく初見のアイテムです!
Naval Academyと呼ばれている海軍士官学校の物では
何度か見たことがあったのですが、陸軍士官学校でも
こういったローブが作られているとは思いませんでした。
ファッションアイテムとして愛用されている方が多いローブですが、
ミリタリー関連の物となると弾数が非常に少なく途端に見つけることが
難しいアイテムになりますので、興味のある方は、是非、ご覧になってください!
胸ポケットの備わっている陸軍士官学校の刺繍が最高にかっこいいですね!
欠損が多い腰帯も付いた完品になりますので、
コレクションとしてもどうぞ!
最後まで、ご覧いただきまして
誠にありがとうございました!
神戸店 ニップでした。
※店舗入荷日の通販について。
店舗入荷日の通販は、水曜入荷・土曜入荷
どちらに関しましても、通販は翌月曜日からと
させて頂いております。
月曜日前にお問い合わせ頂いた方も、
返信は月曜日以降とさせて頂きますので
ご理解の程、お願い致します。
在庫状況は、ブログを御覧下さい。(20時以降更新されます)
この度の入荷ブログはこちらから ↓
ONLINE STOREは、こちらから ↓
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※恐れ入りますが、お電話にての
お問い合わせはご遠慮くださいませ。
※掲載商品に付きましてはお店に出ている商品ですので、
店頭でSOLDOUTになっている場合も御座います。
何卒、御了承くださいませ。
店頭でSOLDOUTになっている場合も御座います。
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Copyright (c) 2018 magnets Co. All Rights Reserved.
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| 2024-10-28 21:26
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