神戸店、伊藤です。
みなさんいかがお過ごしですか？
とけるような日々に耐えれない人も多いんじゃないでしょうか。
そんなときは昔から怖い話で涼むていう習慣があるので
今日は自分が経験した怖かった美味しい食べ物屋を紹介します。

場所は神戸新開地です。
せまぜまとした店内でたこ焼き、お好み焼きメインのお店です。

普段は的屋をやってて合間に店を開けてる形で
焼き方がなれててすごい美味しいんですよ。
で、そこの従業員の40過ぎのオバチャン、

もうかる～くオッサン入ってましたけど、

この人怖いです。

お客さんが酔いつぶれてて、

　『タクシー呼んで』　　って事になったんですが、

呼ぶ前にそのオバチャン

その客に思いっきりキス・・・。

顔一面ベロベロなめてます・・・。

　で、　　オバチャン一言。

　『できるうちにしとかな』　　である。

こっちはこっちで　　“酔いに来たのに酔えない”　　である。

色んな意味で非常に手強い。

ビクビクしながらも何とかラスト一品て感じになり、

そのとき最後にソバメシにしようと思って言ったら

すかさず　『大盛りやろ？』　ていわれたから、

いけるて思ったんでハイ！ていった瞬間、

目の色変わって、　『ホンマに食べれるの？残したらわかってるやんな』　　である。

これは狩りです！

既に遅かったです。

ここからあんな戦いになるとは…

続きはまた次回です。